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白翁宗雲
南北朝時代の臨済宗の僧
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白翁宗雲
(はくおう そううん)は、
南北朝時代
の
臨済宗
の
僧
。
白翁宗雲
? - ?
号
令翁
生地
出雲国
宗旨
臨済宗
寺院
近江
積翠寺
師
宗峰妙超
[
1
]
テンプレートを表示
経歴・人物
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宗峰妙超
の法を嗣ぐ
[
2
]
。
京都
大徳寺
の
徹翁義亨
が寂すると同寺住持となる
[
2
]
。のち
近江
積翠寺をひらく
[
2
]
。
脚注
編集
[
脚注の使い方
]
^
人名規範資料庫
、2019年1月22日閲覧。
^
a
b
c
デジタル版 日本人名大辞典+Plus(講談社)『
白翁宗雲
』 -
コトバンク