白石 達(しらいし とおる、1947年6月29日 - )は、日本の経営者。大林組第7代社長を務めた。
大阪府出身[1]。1971年に東京大学工学部建築学科を卒業し、同年に大林組に入社した[1]。2001年6月に取締役に就任し、2003年6月に常務を経て、2007年6月に社長に就任[1]。2018年3月に社長を退任[2]。
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