田土部駅
かつて日本の茨城県土浦市にあった筑波鉄道の駅
田土部駅(たどべえき)は、茨城県新治郡新治村(現・土浦市)田土部にあった筑波鉄道筑波線の駅(廃駅)である。
田土部駅 | |
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駅跡(2010年6月) | |
たどべ TADOBE | |
◄常陸藤沢 (2.1 km) (3.3 km) 常陸小田► | |
所在地 | 茨城県新治郡新治村田土部 |
所属事業者 | 筑波鉄道 |
所属路線 | 筑波線 |
キロ程 | 9.7 km(土浦起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗降人員 -統計年度- |
153人/日 -1977年〜1979年当時[1]- |
開業年月日 | 1918年(大正7年)2月17日[2] |
廃止年月日 | 1987年(昭和62年)4月1日[3] |
概要
編集歴史
編集現状
編集現在は筑波線の廃線跡を利用したつくば霞ヶ浦りんりんロードの休憩所となり、ホームも残されている。また、廃止前の頃の大木も現在は残っている。