犬飼愛生
略歴
編集1978年、京都府に生まれる。中学生の頃から、新聞に詩の投稿を始める。大阪芸術大学文芸学科に入学し、本格的な詩作を学ぶ。
主な著作
編集詩集
編集- 『stork mark』(らんか社、2018年)
- 『百年たっても僕らをこんな気持ちにさせるなんてすごいな』(発行所書肆ブン、2020年)[2]
- 『カンパニュラ』
- 『なにがそんなに悲しいの』
- 『stork mark ストークマーク』
- 『手癖で愛すなよ』(七月堂、2023年)
エッセイ
編集- 『それでもやっぱりドロンゲーム』(アフリカキカク、2021年)
参考文献
編集- 犬飼愛生『stork mark』(らんか社、2018年)
出典
編集- ^ 小野十三郎賞過去の受賞者一覧 大阪文学協会2024年6月30日閲覧
- ^ 犬飼愛生精選詩集『百年たっても僕らをこんな気持ちにさせるなんてすごいな』増刷出来のお知らせ。 発行所書肆ブン 2020年9月25日付記事