深井有(ふかい ゆう、1934年11月1日- )は、日本の物理学者、中央大学名誉教授。
千葉県生まれ[1]。1958年東京大学理学部物理学科卒、63年同大学院数物系研究科物理学博士課程修了、理学博士。1963年中央大学理工学部専任講師、64年助教授、71年教授、2005年定年となり、名誉教授。専門は、物理学、固体物性、材料工学[2]。