海の王迎駅

海の王迎駅
	停車中のTKT-8000形気動車（2006年12月）
	うみのおうむかえ; Uminoōmukae;
	◄TK34 土佐上川口 (0.9 km) (1.6 km) 浮鞭 TK36►
所在地	高知県幡多郡黒潮町上川口北緯33度2分25.40秒東経133度2分47.17秒 / 北緯33.0403889度東経133.0464361度座標: 北緯33度2分25.40秒東経133度2分47.17秒 / 北緯33.0403889度東経133.0464361度
駅番号	○TK35
所属事業者	土佐くろしお鉄道（TKT）
所属路線	■中村線
キロ程	30.1 km（窪川起点）
電報略号	ウミ
駅構造	地上駅
ホーム	1面1線
乗降人員; -統計年度-	4人/日; -2018年-
開業年月日	2003年（平成15年）4月22日
備考	無人駅
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海の王迎駅（うみのおうむかええき）は、高知県幡多郡黒潮町上川口にある、土佐くろしお鉄道（TKT）中村線の駅である。駅番号はTK35。

歴史

「海の王迎」と言う駅名は、鎌倉時代に後醍醐天皇の子、尊良親王が元弘の乱により流刑された地だったことから名づけられた^[2]。

高台に単式ホーム1面1線を有する地上駅。

無人駅。駅舎は無いが、ホーム上に待合室が設置されている。

ホームより海を望む（パノラマ合成）

近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通り。^[3]^[4]

土佐くろしお鉄道

■中村線

土佐上川口駅 (TK34) - 海の王迎駅 (TK35) - 浮鞭駅 (TK36)

^ 「鉄道記録帳2003年4月」『RAIL FAN』第50巻第7号、鉄道友の会、2003年7月1日、23頁。
^ “JR四国鉄道ホビートレイン 0系新幹線に乗ります【50代からの鉄道趣味】”. 鉄道チャンネル. 株式会社エキスプレス (2021年1月2日). 2021年2月1日閲覧。
^ 駅別乗降客数マップ - 2019年7月4日閲覧
^ 国土数値情報駅別乗降客数データ - 国土交通省、2021年3月10日閲覧

海の王迎駅
停車中のTKT-8000形気動車（2006年12月）
うみのおうむかえ Uminoōmukae
◄TK34 土佐上川口 (0.9 km) (1.6 km) 浮鞭 TK36►

所在地	高知県幡多郡黒潮町上川口北緯33度2分25.40秒東経133度2分47.17秒 / 北緯33.0403889度東経133.0464361度 / 33.0403889; 133.0464361座標: 北緯33度2分25.40秒東経133度2分47.17秒 / 北緯33.0403889度東経133.0464361度 / 33.0403889; 133.0464361
駅番号	○TK35
所属事業者	土佐くろしお鉄道（TKT）
所属路線	■中村線
キロ程	30.1 km（窪川起点）
電報略号	ウミ
駅構造	地上駅
ホーム	1面1線
乗降人員 -統計年度-	4人/日 -2018年-
開業年月日	2003年（平成15年）4月22日^[1]
備考	無人駅
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