津波そして桜
『津波そして桜』(つなみそしてさくら、The Tsunami and the Cherry Blossom)は、ルーシー・ウォーカー監督によるドキュメンタリー映画である。東日本大震災の被災者を描く[1]。第84回アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされた[2]。
津波そして桜 | |
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The Tsunami and the Cherry Blossom | |
監督 | ルーシー・ウォーカー |
製作 | キーラ・カーステンセン |
音楽 | モービー |
公開 | 2011年9月12日(トロント) |
上映時間 | 39分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 日本語 |
受賞
編集賞・映画祭 | 部門 | 候補者 | 結果 |
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アカデミー賞 | 短編ドキュメンタリー映画賞 | ルーシー・ウォーカー キーラ・カーステンセン |
ノミネート |
サンダンス映画祭 | 短編映画賞(ノンフィクション部門) | 受賞[3] |