泉見洋平
泉見 洋平(いずみ ようへい、1972年3月15日[1] - )は、日本の俳優・歌手である。 徳島県徳島市出身。身長172cm、体重59kg、血液型O型、足のサイズ25cm。
いずみ ようへい 泉見 洋平 | |
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生年月日 | 1972年3月15日(52歳) |
出生地 | 徳島県徳島市 |
身長 | 172cm |
血液型 | O型 |
ジャンル | 俳優、歌手 |
活動期間 | 1986年 - |
主な作品 | |
レ・ミゼラブル ミス・サイゴン |
来歴
編集- 中学生時代に地元・徳島のラジオ番組『あんたがたいしょう』(四国放送)のリスナーであり、そのつながりでこの番組に準レギュラーで出演していたこともあった。
- 1986年1月、日本テレビ系列で放送されていた「アイドル花組おとこ組」で1万5千人の中から選ばれ、桜隊としてレギュラー出演。芸能界デビュー。当時は現芸名ではなく本名で活動していた。
- 1987年、ニューヨークに留学。ヴォーカルレッスンを受ける。
- 1990年、俳優デビューとなった映画「ストロベリータイムス4 〜如月三姉妹の逆襲〜」(バンダイビジュアル)の出演を機に現在の芸名に改名。以降映画、テレビドラマ、バラエティ出演を中心に活動。
- 1991年、初のテレビドラマ「強引にUP!」(関西テレビ)出演。他にドラマ「母性愛」(関西テレビ)、映画「新・うれしはずかし物語2」(日活)など。
- 1992年、テレビドラマ「城(世にも奇妙な物語)」(フジテレビ)など。
- 1997年、アニメ「グラビテーション2」の主題歌・挿入歌「NO STYLE」(日本コロムビア)を歌いCDデビュー。
- 1999年、ミュージカル「RENT(レント)」出演。
- 2000年、シングル「ONE MORE CHANCE」でソロプロジェクト発足。以降CDリリースや毎年恒例となった単独ライブやディナーショーを開催。ソロシンガーとして活動開始。
- 2002年、シングル「EVEN」「ジェラシー」発売。ライブツアー「VOICE」開催。「GODSPELL」、「SNOOPY!!! The Musical」チャーリーブラウン役等のミュージカルに出演する。
- 2003年、シングル「あした」発売。東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」のオーディションに合格。マリウス役を2003年〜2009年まで演じ、日本の数々のミュージカルシーンでメインキャストとして活躍するようになる。
- 2004年に伊藤賢一、水江慎一郎、水江英樹とユニット「ENDORPHIN-MACHINE」を結成し、メンバーとして参加。ヴォーカル担当として活動(同年脱退)。ソロシングル「愛が止まらないように」発売。同年ミュージカル「ミス・サイゴン」にトゥイ役で出演。同作品は2005年に第30回菊田一夫演劇賞大賞を受賞した。この年は他に「レ・ミゼラブルinコンサート」「SHIROH」「ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている」等の作品に出演している。
- 2005年、シングル「IKIZAMA」発売。ミュージカル「レ・ミゼラブル」マリウス役、「赤毛のアン」ギルバート役で出演。
- 2006年、初のフルアルバム「Beginning」をリリース。同タイトルのコンサートツアー開催。同タイトルライブDVD発売。ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」日本公演初演にて主人公アルフレート役を演じる。ミュージカル「レ・ミゼラブル」にマリウス役で出演。コンサート&ディナーショーツアー「Love Songs」開催。同タイトルライブDVD発売。「日中文化交流歌謡祭」にメインゲストとして招聘され、上海〜無錫で初の中国公演。
- 2007年、シングル「愛の輪舞曲」発売。ミュージカル「レ・ミゼラブル」20周年記念公演にマリウス役で出演。
- 2008年、ベストアルバム「DREAM COWBOY」発売。同タイトルのコンサートを開催。同タイトルライブDVD発売。ミュージカル「ミス・サイゴン」再演にトゥイ役で出演。東京會舘にてディナーショー開催。
- 2009年、ミュージカル「ミス・サイゴン」トゥイ役、「ダンス・オブ・ヴァンパイア」アルフレート役、「レ・ミゼラブル」マリウス役の再演。初の朗読劇「苦情の手紙」出演。
- 2010年、ロックミュージカル「King of the Blue」主演。朗読劇「私の頭の中の消しゴム」出演。ソロプロジェクト10周年記念のコンサートツアー「Anniversary」開催。同タイトルのライブDVD、10周年記念シングル「シアワセはありますか/いまさらアイ・ラブ・ユー」発売。TBSテレビドラマ「ハンチョウ〜神南署安積班〜 シリーズ3 File.12 「伝説の85歳老詐欺師」」出演。
- 2011年、主演ミュージカル「陰陽師 〜Light and Shadow〜」を新国立劇場にて公演。コンサート「Thank☆You」開催。同タイトルのライブDVD発売。帝国劇場100周年記念ミュージカル「ニューヨークに行きたい!!」にフレッド役で出演。シングル「ナミダ/裸の月」リリース。秋コンサート「泉見洋平LIVE〜TRUTH〜」開催。冬コンサートツアー「泉見洋平Christmas Live2011〜Happy Again〜」を東京・大阪で開催。
- 2012年、ディナーショー「泉見洋平DINNER LIVE2012〜My Favorite Songs〜」開催。各界のスペシャリストをゲストに招き繰り広げられるトークサロン「泉見洋平のステージドア」スタート。毎回異なるテーマで指導する特別講座「泉見洋平と歌おう」スタート。「ミス・サイゴン」新演出ヴァージョンにトゥイ役で出演。青山劇場を始め全国13箇所で上演。主演とプロデュースを務め、自身のオリジナル楽曲で構成の舞台「音楽劇〜シアワセはありますか〜」を上演。シングル「うつつの夢」リリース。コンサートツアー「泉見洋平LIVE2012〜Adventure〜」を東京・徳島で開催。徳島公演は13歳の時に上京した日と同日の11月23日に開催し凱旋公演を行った。
- 2013年、前年より開催されていた「ミス・サイゴン全国ツアー2012-2013」岩手県民会館にて2004年の初登坂からトゥイ役300回を迎える。※301回にてツアー千穐楽。ライブ「泉見洋平LIVE2013-不惑をぶっとばせ!-」開催。前年秋に東京公演にて旗揚げした自身初プロデュースによる主演ミュージカル「音楽劇〜シアワセはありますか〜」を故郷・徳島あわぎんホール(徳島県立郷土文化会館大ホール)にて公演。東京汐留・BLUE MOODにて年末開催の「華麗なるミュージカル・クリスマスコンサート2013」製作発表。14年振りに「RENT」から自身の演じたベニー役のナンバー「You'll See」を歌唱披露した。日比谷・シアタークリエにてミュージカル「SONG WRITERS」にジミー・グラハム役で出演。東京公演の他に愛知芸術劇場、大阪・森ノ宮ピロティホールで公演。全労済ホールスペース・ゼロにて夏目漱石原作の「Reading Live Theater『こゝろ』」出演。新国立劇場にて「華麗なるミュージカル クリスマスコンサート2013」に出演。
- 2014年、日本翻訳公演初演となるオフ・ブロードウェイミュージカル「グロリアス・ワンズ」にフランチェスコ役で出演。東日本大震災チャリティーコンサート「Wish」に出演。3月15日「Yohei Izumi Birthday Live 2014」開催。7月〜10月、帝国劇場、新潟県民会館、愛知芸術劇場、大阪フェスティバルホール、博多座、よこすか芸術劇場にてミュージカル「ミス・サイゴン」にトゥイ役で出演。2004年から10年連続登板のトゥイ役が、10月5日、横須賀公演大千穐楽にて登板数合計355回を迎えた。11月、KAAT神奈川芸術劇場ホール、大阪・梅田芸術劇場シアタードラマシティにて、ロックミュージカル「SONG OF SOULS-慶長幻魔戦記-」に主演。11/19TX系「THEカラオケ★バトル歌の異種格闘技戦2時間スペシャル」出演。12/20「泉見洋平トークライブvol.3」開催。
- 2015年、1/9〜13品川・六行会ホールにてロックミュージカル「CHRIST-クライスト-」出演。2/27〜3/4日比谷・シアタークリエにてミュージカルコンサート「クリエ ミュージカル コレクションII」に出演。3/14「泉見洋平トークライブvol.4」開催。3/15ソロライブ「泉見洋平BIRTHDAY LIVE 2015-感謝祭-」開催。7/20〜8/9シアタークリエ、8/15〜16京都劇場にて東宝ミュージカル「ソング・ライターズ」にジミー・グラハム役で出演。8/28「泉見洋平LIVE2015-熱情歌-」開催。10/28〜11/2東京芸術劇場にてミュージカル「薔薇色のFrontier」にバトラー役で出演。11/20〜22三越劇場にてミュージカルライブ「KAKAI-歌会-」出演。12/25「泉見洋平X'mas LIVE 2015-熱情歌2-」開催。
- 2016年、2/18テレビ朝日系「BREAK OUT」出演、3/17〜21Zeppブルーシアター六本木にてミュージカル「さよならソルシエ」にジャン・ジェローム役で出演、初の老け役に挑戦し高い評価を受ける。5/22〜6/20帝国劇場、7/2〜3大阪・梅田芸術劇場、7/8〜10名古屋・愛知県芸術劇場、7/14〜15岩手県民会館、7/23〜24札幌・ニトリ文化ホール、8/5〜6仙台・東京エレクトロンホール宮城にて東宝ミュージカル「天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』にTJ役で出演。
出演
編集舞台
編集- 紅・弁天部隊上海へ行く(1993年9月、シアターVアカサカ)
- リトル・ダーリン(1998年7月、博品館劇場)
- やさしさをわすれたブルース(1998年11月、ON AIR EAST)
- RENT(1999年9月、東京芸術劇場 ほか) - ベニー 役
- DECADANCE 2001 赤い天使(2001年9月、天王洲アートスフィア / シアター・ドラマシティ)
- GODSPELL(2002年4月、ル・テアトル銀座)
- SNOOPY!!! The Musical(2002年8月 - 9月) - チャーリー・ブラウン 役
- レ・ミゼラブル(2003年7月 - 8月) - クールフェラック 役
- レ・ミゼラブル(2003年9月・2004年・2005年・2006年・2007年・2009年) - マリウス 役
- ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている(2004年3月、青山劇場)
- ミス・サイゴン(2004年8月 - 11月・2008年7月 - 10月、帝国劇場 / 2009年1月 - 3月、博多座 / 2012年7月 - 2013年1月、青山劇場・梅田芸術劇場 ほか全13箇所全国公演 / 2014年7月 - 8月、帝国劇場 / 2014年8月、新潟県民会館 / 2014年9月 - 10月、愛知県芸術劇場・大阪フェスティバルホール・博多座・横須賀芸術劇場) - トゥイ 役
- SHIROH(2004年12月 - 2005年1月、帝国劇場 / 梅田コマ劇場) - ゼンザ 役
- 赤毛のアン(2005年8月) - ギルバート役
- CLUB SEVEN 3rd stage(2005年10月 - 11月、品川プリンスホテル)
- ワールド・ゴーズ・ラウンド(2006年2月、東京芸術劇場 ほか)
- ダンス・オブ・ヴァンパイア(2006年7月 - 8月・2009年、帝国劇場 ほか) - アルフレート 役
- 隣人[要曖昧さ回避](2007年2月、リーガロイヤルホテル東京)
- SEMPO -日本のシンドラー 杉原千畝物語-(2008年4月 - 5月、新国立劇場中劇場 ほか) - ニシュリ 役
- 苦情の手紙(2009年5月、博品館劇場)
- KING of the BLUE(2010年1月、ル・テアトル銀座) - 主演:白虎 役
- 私の頭の中の消しゴム(2010年5月 - 6月、ル・テアトル銀座) - 浩介 役
- 陰陽師〜Light and Shadow〜(2011年4月、新国立劇場) - 主演:安倍泰親(水無月) 役
- ニューヨークに行きたい!(2011年10月 - 11月、帝国劇場 / 梅田芸術劇場) - フレッド 役
- 音楽劇〜シアワセはありますか〜(2012年10月、Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE / 2013年5月、あわぎんホール) - 主演、プロデュース
- SONG WRITERS(2013年10月 - 11月、シアタークリエ・愛知県芸術劇場 大ホール・森ノ宮ピロティホール / 2015年7月 - 8月、シアタークリエ・京都劇場) - ジミー・グラハム 役 / エリオット・グラハム 役
- こゝろ(2013年12月、全労済ホール スペース・ゼロ) - 先生 役
- 華麗なるミュージカル クリスマスコンサート2013(2013年12月、新国立劇場)
- グロリアス・ワンズ(2014年1月、あうるすぽっと) - フランチェスコ 役
- ドリーム アゲイン(2014年4月、きゅりあん大ホール)
- SONG OF SOULS-慶長幻魔戦記-(2014年11月、KAAT神奈川芸術劇場 / 梅田芸術劇場シアタードラマシティ) - 主演:竹千代 役
- CHRIST〜クライスト〜(2015年1月、六行会ホール)
- クリエ ミュージカル コレクションII(2015年2月 - 3月)
- さよならソルシエ(2016年3月、Zeppブルーシアター六本木) - ジャン・ジェローム 役
- 天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜(2016年5月 - 8月、帝国劇場・梅田芸術劇場メインホール・愛知県芸術劇場・岩手県民会館・札幌:ニトリ文化ホール・仙台:東京エレクトロンホール宮城 / 2017年1月 - 2月、博多座・静岡:アクトシティ浜松・長野:まつもと市民芸術館) - TJ 役
- ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(2016年9月、紀伊國屋サザンシアター) - ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ 役[2]
- 扉の向こう側(2016年11月、兵庫県芸術文化センター / 東京芸術劇場プレイハウス / 愛知:青少年文化センターアートピアホール) - ハロルド 役[3]
- ABC座2020 オレたち応援屋!! On Stage(2020年10月、日本青年館ホール)[4]
- ロックミュージカル『MARS RED』(2021年6月24日 - 7月1日、天王洲 銀河劇場) - 平沼 役
- 『シュレック・ザ・ミュージカル』トライアウト公演 (2022年8月15日 - 28日、東京建物 Brillia HALL)- ファークアード卿 役[5]
TV
編集- 強引にUP!(1991年3月、関西テレビ) - 浅木光彦 役
- 母・性・愛 -MAMA-(1991年12月、関西テレビ) - 彩虎 役
- 世にも奇妙な物語「城」 (1992年8月13日、フジテレビ)
- ハンチョウ〜神南署安積班〜 シリーズ3 File.12 「伝説の85歳老詐欺師」 (2010年9月20日、TBSテレビ)- 武井亮 役
- 土曜ワイド劇場「拘置所の女医」(2011年3月5日、テレビ朝日)
映画
編集- ストロベリータイムス4〜如月三姉妹の逆襲〜(1990年12月、バンダイビジュアル) - フリオ 役
- 新・うれしはずかし物語2〜週末のシンデレラ〜(1991年12月、日活) - 浩 役
音楽活動
編集シングルCD
編集- ONE MORE CHANCE(2000年9月15日発売)
- DREAM☆WAY〜歩いて行こう〜(2001年6月17日発売)
- 一十百千森の子マンボ/森の子になろう(2001年10月7日発売)
- EVEN(2002年1月1日発売)
- ジェラシー(2002年10月16日発売)
- あした(2003年10月22日発売)
- Rencontre(2004年5月4日発売)
- Be Myself Be Yourself(2004年7月31日発売)
- 愛が止まらないように(2004年8月11日発売)
- The Super Star(2004年9月23日発売)
- IKIZAMA(2005年3月16日発売)
- 愛の輪舞曲(ロンド)(2007年4月25日発売)
- シアワセはありますか/いまさらアイ・ラブ・ユー(2010年8月6日発売)
- ナミダ/裸の月(2011年12月9日発売)
- うつつの夢(2012年10月12日発売)※音楽劇「シアワセはありますか」劇中歌
配信シングル
編集- カーニバル(2009年11月18日配信)
- 深紅-くれない-(2009年11月18日配信)
- Swallow(2009年11月18日配信)
- あれから…(アコースティックヴァージョン)(2009年11月18日配信)
- いとしいひと(2009年11月18日配信)
アルバムCD
編集- GRAVITATION II(1997年9月20日発売)
- Voice(2002年5月17日発売)
- KISS(2005年7月3日発売)※ファンクラブ会員限定発売
- Beginning(2006年4月19日発売)
- DREAM COWBOY(2008年2月13日発売)
サウンドトラックCD
編集- ミュージカル「レ・ミゼラブル〔2003年帝劇公演ライヴ盤/石井一孝ジャンヴァルジャンヴァージョン〕」(2004年10月発売)
- SHINKANSEN☆RX「SHIROH〔ハイライトライヴ録音盤〕」(2005年2月発売)
- ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア〔ハイライトライヴ録音盤〕」 (2006年11月26日発売)
DVD/VIDEO
編集- 泉見洋平LIVE TOUR 2000〜ONE MORE CHANCE〜(2001年1月21日発売)※VHSのみ
- 泉見洋平LIVE2001〜DREAM☆WAY〜(2001年9月1日発売)※VHSのみ
- 泉見洋平LIVE TOUR 2002〜Voice〜(2002年8月1日発売)※VHSのみ
- 泉見洋平LIVE TOUR 2003〜Jealousy〜(2003年6月1日発売)
- 泉見洋平LIVE2005〜愛が止まらないように〜(2005年5月1日発売)
- 「SHINKANSEN☆RX〜SHIROH〜(2005年5月発売)
- 泉見洋平CONCERT TOUR 2006〜Beginning〜(2006年8月11日発売)
- 泉見洋平LIVE TOUR 2006〜Love Songs 2006〜(2007年4月24日発売)
- 泉見洋平LIVE2007〜Carnival〜(2007年9月25日発売)
- 泉見洋平LIVE TOUR 2008〜DREAM COWBOY〜(2008年9月15日発売)
- ロックミュージカル〜KING OF THE BLUE〜(2010年4月26日発売)
- 泉見洋平LIVE TOUR 2009-2010〜Anniversary〜(2010年9月3日発売)
- ロックミュージカル〜陰陽師 Light and Shadow〜(2011年8月1日発売)
- 泉見洋平コンサート2011〜Thank☆You〜(2011年10月7日発売)
脚注
編集- ^ “泉見洋平”. スタ☆スケ(ザテレビジョン). KADOKAWA. 2022年3月6日閲覧。
- ^ “橋本さとし&岸祐二、ゴッホと弟の半生を描く韓国発ミュージカルを日本初演”. ステージナタリー. (2016年5月6日) 2016年7月12日閲覧。
- ^ “「扉の向こう側」開幕、SMクイーン役の壮一帆「体当たりでぶつかれたら」”. ステージナタリー. (2016年11月11日) 2016年11月14日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z主演舞台『オレたち応援屋!! On Stage』が10月に上演決定 舞台は映画の前日譚”. SPICE. イープラス (2020年7月31日). 2022年1月5日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “シュレック役はspi、「シュレック・ザ・ミュージカル」に福田えり・吉田純也・泉見洋平ら(コメントあり)”. ステージナタリー. 2022年8月23日閲覧。