河津中継局
所在地
編集中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK静岡 総合 |
28 | 1W | 2.4W | 水平偏波 | 静岡県 | 約2,100世帯 | 2009年4月27日[1] |
2 | NHK静岡 教育 |
16 | 2.5W | 全国 | ||||
4 | SDT 静岡第一テレビ |
19 | 2.4W | 静岡県 | ||||
5 | SATV 静岡朝日テレビ |
18 | ||||||
6 | SBS 静岡放送 |
39 | ||||||
8 | SUT テレビ静岡 |
17 |
放送エリア
編集歴史
編集FMラジオ放送
編集周波数 (MHz) |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
82.2 | NHK静岡 FM |
3W | 3.4W | 水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | - |
- 放送エリアは、賀茂郡河津町の一部。
- 静岡エフエム放送(K-MIX)は中継局を設置していない。
廃止された中継局
編集アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 | 放送終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
34[5] | NHK静岡 教育 |
映像10W[6]/ 音声2.5W[要出典] |
映像30W/ 音声7.4W[要出典] |
水平偏波[要出典] | 全国 | 約-世帯 | 1972年11月18日[6] | 2011年7月24日 |
36[5] | NHK静岡 総合 |
静岡県 | ||||||
38[5] | SBS 静岡放送 |
映像20W/ 音声5.1W[要出典] |
1981年12月18日[7][8][9][10] | |||||
40[5] | SUT テレビ静岡 | |||||||
42[5] | SATV 静岡朝日テレビ | |||||||
44[5] | SDT 静岡第一テレビ |
歴史
編集- 1972年11月18日 - 「NHK河津テレビジョン中継局」開局。
- 1981年12月18日 - 「SBS・SUT・SATV・SDT河津テレビジョン中継局」開局。
- 2011年7月24日 - 正午をもって全局アナログテレビ放送が終了し、デジタルテレビ放送に完全移行した。
出典・脚注
編集- ^ a b c 東海地区の開局状況(静岡県)(総務省東海総合通信局)
- ^ 地上波デジタルテレビチャンネル一覧(静岡県)(NHK静岡放送局)
- ^ a b c 地上デジタルテレビジョン放送局(河津及び川根中継局)の予備免許(報道資料2009年3月19日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b c 静岡県域の地上デジタルテレビジョン放送局3中継局に予備免許・免許(報道資料2009年4月24日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b c d e f NHK静岡放送局受信チャンネル(2004年12月4日現在のアーカイブ)(オリジナルURL
- ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'73』日本放送出版協会、1973年、460頁。
- ^ 静岡放送50年史編纂委員会/編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、256頁。
- ^ テレビ静岡社史編纂委員会/編『テレビ静岡二十年の歩み』テレビ静岡、1988年、303頁。
- ^ 二十年史編集事務局 編『明日へ翔ぶ : 静岡朝日テレビ二十年史』静岡朝日テレビ、1998年、328頁。
- ^ 静岡第一テレビ社史編纂室 編纂『静岡第一テレビ十年史』静岡第一テレビ、1991年、279頁。