水口松一
水口 松一(みずぐち まついち、1875年7月[1][2]〈明治8年〉 - 1960年〈昭和35年〉)は、日本の政治家。
水口松一 みずぐち まついち | |
---|---|
生年月日 | 1875年7月 |
没年月日 | 1960年 |
初代 七尾市会副議長 | |
在任期間 | 1939年8月27日 - 1947年4月29日 |
在任期間 | 1939年 - 1947年 |
徳田村会議員 |
生涯
編集1881年(明治14年)に家督相続[2]。徳田村会議員、同村助役、同村長を歴任した[1]。1939年(昭和14年)に七尾市会議員に当選した[1]。同年8月27日から1947年(昭和22年)4月29日まで初代副議長を務めた[3]。同年の市議会議員選挙には立候補しなかった[4]。その後は選挙管理委員を務めた[5]。
脚注
編集- ^ a b c 『市町村人事録 500コマ』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ a b 『人事興信録 第13版(昭和16年) 下 706コマ』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 『七尾市議会史 364コマ』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 『七尾市議会史 356コマ』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
- ^ 『七尾市議会史 348コマ』 - 国立国会図書館デジタルコレクション