歩兵第117連隊
歩兵第117連隊(ほへいだい117れんたい、歩兵第百十七聯隊)は、大日本帝国陸軍の連隊のひとつ。
歩兵第117連隊 | |
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創設 | 1937年 |
廃止 | 1940年6月 |
再編成 | 1940年9月 |
廃止 | 1945年 |
所属政体 | 日本 |
所属組織 | 大日本帝国陸軍 |
部隊編制単位 | 連隊 |
兵科 | 歩兵 |
所在地 | 秋田 |
通称号/略称 | 鏡6086 |
上級単位 | 第108師団 / 第57師団 |
最終位置 | 福岡県 篠栗町 |
戦歴 | 日中 - 第二次世界大戦 |
沿革
編集- 6月 - 帰還、復員
- 9月27日 - 再び軍旗を拝受し、北部満州にて国境警備に就く
- 1945年(昭和20年)
歴代連隊長
編集代 | 氏名 | 在任期間 | 備考 |
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1 | 柏﨑延二郎 | 1937.9.1 - | |
2 | 高樹嘉一 | 1938.7.15 - | |
3 | 杉浦英吉 | 1939.1.31 - | |
4 | 高木隆三郎 | 1940.3.9 - | |
末 | 田中全 | 1943.8.2 - |