横山アサ子
栃木県出身の元女子バスケットボール選手
横山 アサ子(よこやま あさこ)は、栃木県出身の元女子バスケットボール選手である。現姓:平賀。
引退 | ||||||||||||||||||
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日本語 | 横山アサ子 | |||||||||||||||||
国籍 | 日本 | |||||||||||||||||
出身地 | 栃木県 | |||||||||||||||||
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来歴
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宇都宮女子商(現宇都宮文星女子高)では1964年インターハイ優勝の原動力となる。
卒業後は東芝に入社。バスケットボール部で活躍。
最年少で全日本にも選ばれ、1967年世界選手権で日本人初のベスト5に選ばれた。1970年アジア選手権では日本の初優勝に貢献。
2008年、リンク栃木ブレックスより「ブレックス殿堂」に表彰される。
日本代表歴
編集- 1967世界選手権
- 1968アジア選手権
- 1970アジア選手権