森林・林業基本法

日本の法律

森林・林業基本法(しんりん・りんぎょうきほんほう、昭和39年7月9日法律第161号)は、森林林業の施策等を定めた日本法律である。制定時の題名は「林業基本法」であり、平成13年7月11日法律第107号による改正で現行の題名となった。

森林・林業基本法
日本国政府国章(準)
日本の法令
法令番号 昭和39年法律第161号
種類 産業法
効力 現行法
成立 1964年6月26日
公布 1964年7月9日
施行 1964年7月9日
主な内容 森林や林業の施策などについて
制定時題名 林業基本法
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構成

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  • 第1章 - 総則(第1条~第10条)
  • 第2章 - 森林・林業基本計画(第11条)
  • 第3章 - 森林の有する多面的機能の発揮に関する施策(第12条~第18条)
  • 第4章 - 林業の持続的かつ健全な発展に関する施策(第19条~第23条)
  • 第5章 - 林産物の供給及び利用の確保に関する施策(第24条~第26条)
  • 第6章 - 行政機関及び団体(第27条~第28条)
  • 第7章 - 林政審議会(第29条~第33条)
  • 附則

外部リンク

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