栗駒山麓ジオパーク(くりこまさんろくジオパーク、英: Mt. Kurikoma Area Geopark)は、宮城県栗原市全域を範囲とする日本ジオパークである。
全16
- 栗駒山頂
- 栗駒温泉群
- 山頂周辺の地形
- 高層湿原
- 荒砥沢渓谷
- 荒砥沢地すべり
- 火山山麓地すべり地帯
- 花山地区地すべり地帯
- 熱水鉱床にもたらされた細倉鉱山
- 丘陵の渓谷とグリンタフ
- 鮮新世・更新世からなる丘陵地
- 迫三川平野部
- 栗原の鉄道
- 人と水鳥たちとの共存伊豆沼・内沼
- 大地の変動と歴史を物語る街道
- 標高差の象徴[2]
- ^ 2013年7月7日、栗駒山麓ジオパーク推進協議会を設立し、ジオパーク活動を本格的に始動させた。