栃木県道・群馬県道223号寺岡館林線
日本の栃木県と群馬県の道路
栃木県道・群馬県道223号寺岡館林線(とちぎけんどう・ぐんまけんどう223ごう てらおかたてばやしせん)は、栃木県足利市から群馬県館林市に至る一般県道である。
概要
編集路線データ
編集- 距離:7.7km
- 起点:栃木県足利市寺岡町(白旗橋交差点=栃木県道67号桐生岩舟線、栃木県道128号佐野太田線交点)
- 終点:群馬県館林市大街道一丁目615番の2地先[1](群馬県道2号前橋館林線交点)
- Googleマップ
沿革
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- 2017年(平成29年)8月29日 - 東武佐野線をアンダーする「岡野アンダー」を含む西部一号線が供用開始、館林市岡野町~館林市大街道一丁目(群馬県道2号前橋館林線交点)間を区域に編入。[2]
- 2018年(平成30年)6月29日 - 岡野町~西本町西交差点間の旧道を区域から除外(市に移管)。[1]
路線状況
編集道路施設
編集- 高橋大橋
- 岡野アンダー
地理
編集通過する自治体
編集交差する道路
編集- 栃木県道128号佐野太田線(起点 - 佐野市村上町・吾妻小北交差点:重複区間)
- 国道50号(佐野市高橋町・高橋町交差点)
脚注
編集- ^ a b 群馬県報 第9612号(PDFファイル:351KB) 群馬県 2023年5月12日閲覧
- ^ 群馬県報 第9529号(PDFファイル:282KB) 群馬県 2023年5月12日閲覧