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(はしら)は、愛知県岡崎市町名岡崎地区に位置する。現行行政地名は柱一丁目から柱六丁目。

竹ノ花公園(柱4丁目)
竹ノ花公園(柱4丁目)
柱の位置(愛知県内)
柱
柱の位置
北緯34度55分25.19秒 東経137度9分14.02秒 / 北緯34.9236639度 東経137.1538944度 / 34.9236639; 137.1538944
日本の旗 日本
都道府県 愛知県
市町村 岡崎市
地区 岡崎地区
町名制定[1] 2003年平成15年)7月26日
面積
 • 合計 0.307178469 km2
人口
2019年令和元年)5月1日現在)[3]
 • 合計 2,246人
 • 密度 7,300人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
444-0837[4]
市外局番 0564(岡崎MA[5]
ナンバープレート 岡崎

地理

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岡崎市の南部に位置する。

河川

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世帯数と人口

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2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

丁目 世帯数 人口
柱一丁目 188世帯 364人
柱二丁目 109世帯 233人
柱三丁目 268世帯 649人
柱四丁目 161世帯 366人
柱五丁目 197世帯 435人
柱六丁目 87世帯 199人
1,010世帯 2,246人

人口の変遷

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国勢調査による人口の推移

2005年(平成17年) 1,835人 [6]
2010年(平成22年) 1,631人 [7]
2015年(平成27年) 1,845人 [8]

小・中学校の学区

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市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[9]

丁目 番・番地等 小学校 中学校
柱一丁目 全域 岡崎市立岡崎小学校 岡崎市立翔南中学校
柱二丁目 全域
柱三丁目 全域
柱四丁目 全域
柱五丁目 全域
柱六丁目 全域

歴史

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はしらむら
柱村
廃止日 1889年10月1日
廃止理由 新設合併
羽根村柱村戸崎村若松村針崎村岡崎村
現在の自治体 岡崎市
廃止時点のデータ
  日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
額田郡
隣接自治体 額田郡
柱村役場
所在地 愛知県額田郡柱村
ウィキプロジェクト
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額田郡柱村を前身とする。

  • 2003年平成15年)7月26日 - 羽根町、柱町、針崎町のそれぞれの一部が分離し、誕生した。岡崎駅西土地区画整理事業の一環[1]

施設

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ギャラリー

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交通

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道路

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鉄道

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その他

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日本郵便

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脚注

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  1. ^ a b 「4 新旧町名対照一覧表」]” (XLS). 岡崎市. 2015年4月1日閲覧。
  2. ^ 愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
  3. ^ a b 支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在)” (XLS). 岡崎市(統計ポータルサイト) (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
  4. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
  5. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  9. ^ 岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
  10. ^ 酒井希実 (2023年4月18日). “岡崎竹千代ポークのハンバーグ 洋食もりい 魅力的な地元食材を提供”. エフエムEGAO. 東海愛知新聞. 2023年4月21日閲覧。
  11. ^ 郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。

参考資料

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 
  • 有限会社平凡社地方資料センター 編『日本歴史地名大系第23巻 愛知県の地名』平凡社、1981年。ISBN 4-582-49023-9 

関連項目

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外部リンク

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