柊悠哉
日本の官能小説家
柊 悠哉(ひいらぎ ゆうや)は、日本の官能小説家。株式会社フランス書院が2016年に主催した第18回フランス書院文庫官能大賞において新人賞を受賞しデビュー。
人物
編集官能小説家としてのデビューは、2017年7月の『彼女の母・彼女の姉・過保護なママ』である[1]。同作品は第18回フランス書院文庫官能大賞において新人賞に選定された『彼女の家族とママ』が改稿されたものである[2]。
著書
編集- 彼女の母・彼女の姉・過保護なママ(2017年7月、フランス書院)
- 理性瓦解 兄嫁と姪三姉妹(2018年5月、フランス書院)
関連項目
編集出典
編集- ^ “彼女の母・彼女の姉・過保護なママ |フランス書院”. www.france.jp. 2021年5月19日閲覧。
- ^ “「第18回フランス書院官能大賞」結果発表 | 編集部発 – フランス書院”. 2021年5月19日閲覧。