松隈ケンタ
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
|
松隈 ケンタ(まつくま けんた、1979年9月26日 - ) は、日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、作詞家。ロックバンドBuzz72+のギタリストとしても活動している。株式会社スクランブルズの代表取締役。福岡県久留米市出身。福岡市在住[1]。
松隈 ケンタ | |
---|---|
生誕 | 1979年9月26日(45歳) |
出身地 | 日本・福岡県久留米市 |
学歴 | 久留米工業高等専門学校卒 |
ジャンル |
J-POP ロック |
職業 |
作曲家 編曲家 作詞家 音楽プロデューサー |
担当楽器 | ギター |
活動期間 | 2005年 - |
事務所 |
SCRAMBLES WACK(マネージメント) |
共同作業者 | Buzz72+ |
公式サイト | スクランブルズ・Buzz72+ |
松隈ケンタ | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2016年1月19日 - |
登録者数 | 約2.11万人 |
総再生回数 | 3,319,848 回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年02月21日時点。 |
概要
編集ロックバンドBuzz72+ (バズセブンツー)を率いて上京、2005年avex traxからメジャーデビュー。編曲家CHOKKAKUのプロデュースにより4枚のCDを発表。 バンドの活動休止後に作詞/作曲家として楽曲提供を始める。
サウンドプロデュースの特徴として、多人数のグループでも歌唱パートの大半をソロパートで構成し、ユニゾンが少ないのが特徴で「ひとりひとりの唄を聴かせたいだけ。みんな頑張ってるのに、まとめてうたわせたら可哀想。」[注 1]「学生感、合唱部感をコンセプトや音楽的にユニゾンが必要な場合はいいと思います。 ただ、ディレクターの下手さ、REC時間の短縮を目的とした誤魔化すようなユニゾン手法が大嫌いなだけ。 下手でもいいから丁寧に音楽を作ってあげたい。」[注 2] と語っている。また、楽曲制作はまず各パートのトラックを完成させてから歌唱パートのメロディを作り上げる手法を採っており、前者を編曲、後者を作曲としてSCRAMBLESに所属しているクリエイター分業している。
2018年プロデューサー年間ランキング23位。 好きなギタリストは、The Whoのピート・タウンゼント。
出身地について自身のYouTubeで語っているように、親の仕事上の理由により引っ越しで転々としていた為、小学生時代を過ごし、高校〜バンド活動や就職以降も活動の拠点としていた福岡県久留米市を公式に出身地としている(出生地は栃木県) [2]。また、現在も実家のある佐賀県三養基郡基山町にも愛着があり、町長とも交流がある[3]。
沿革
編集- 2011年 - サウンドクリエイターチーム「スクランブルズ」発足。
- 2012年 - 自主企画「ラボフェス」を月一で開催。
- 2013年 - ラボフェスに続く自主企画イベント「サウンドスクランブル」を定期に開催。
- 2014年 - 株式会社SCRAMBLESを設立、代表取締役に就任。株式会社WACKとの共同イベント「SCRAMBLES & WACK FES」を渋谷Club Asiaで開催。
- 2015年 - 新人アーティスト、クリエイターの育成にも積極的に携わり、東京・大岡山に「スクランブルズミュージックカレッジ(SMC)」を開校。
- 2016年 - 東京・下北沢に「スクランブルズミュージックカレッジ下北沢校」を開校。
- 2017年 - 株式会社WACKとの共同イベント「SCRAMBLES & WACK FES」を9月に渋谷WWW X、12月にZepp DiverCity TOKYOで行う。
- 2018年 - 福岡に活動拠点を移す。新たに「スクランブルズ福岡スタジオ」を設立し、福岡の音楽を多数制作。レコーディングブースやリハーサルスタジオ利用はもちろん、福岡のミュージシャンやアーティストを発掘し、福岡の音楽シーンを盛り上げる一翼を担っている。また、8月よりFM FUKUOKAにて初冠ラジオ番組「松隈ケンタのスクランブルロックシティ」メインMCを担当。リスナーから募集している楽曲にコメントをする楽曲添削コーナー「スクランブルプレイリスト」が話題を呼んでいる。
- 2019年 - 九州・沖縄在住限定レーベル「scramble edge」を発足し、プッシュしているアーティストを毎月1アーティストずつ配信デビューさせている。また、福岡天神に「スクランブルズ天神オフィス」を設立。
- 2019年 - TNCの情報番組に楽曲「てんたまロックンロール」を提供。
スクランブルズのYouTubeチャンネル[4] 内にて、松隈ケンタによるいいメロディの作り方[5] やスクランブルズの歴史[6] を積極的に配信し、音楽に対する想いやスクランブルズという組織について語っている。 - 2020年 - 自身のバンドBuzz72+が13年ぶりにオリジナルメンバーで復活することが、松隈ケンタのラジオで告知された。復活ライヴは4月に福岡で行われるSCRAMBLES主催のライヴイベント「サウンドスクランブル天神2020」。Buzz72+を筆頭に、BiSH、PEDRO、豆柴の大群の他、松隈が手がける九州限定レーベルバンドscramble edgeの若手バンドが登場し、再結成を盛り上げる[7](新型コロナウイルスの影響により開催中止)。4月に自身のバンドBuzz72+を再始動。4月8日にミニアルバム「13」をリリースし、8月22日に“無観客”再結成ライブを開催した。[8] また、地元福岡では、9月1日にスタートした福岡の音楽産業支援キャンペーン「MUSIC ACTION FUKUOKA」(MAF)実施にあたり、松隈ケンタがサウンドプロデューサーにとしてチャリティソング「Beat goes on」を制作。この曲は作詞を深町健二郎、作曲を松隈が担当し、バンドメンバーには福岡ゆかりのアーティスト、タレントなど50組以上約90名が名を連ねている。[9]
- 2023年 - 株式会社WACKのサウンドプロデュースから離れる。
提供作品
編集BiSH(Bye-Bye Showを除くサウンドプロデュース)
- 「OTNK」(作曲)
- 「NO THANK YOU」(作曲)
- 「DEADMAN」(共作詞・共作曲・ギター)(作詞はBiSH、作曲はJxSxKと共作)
- 「プロミスザスター」(共作詞・作曲・ギター)(作詞はJxSxKと共作)
- 「Help!!」(作曲・ギター)
- 「GiANT KiLLERS」(作曲・ギター)
- 「Marionette」(作曲・ギター)
- 「Nothing.」(作曲・ギター)
- 「社会のルール」(作曲・ギター)
- 「VOMiT SONG」(作曲・ギター)
- 「スパーク」(作曲・共編曲)(編曲は田仲圭太と共同)
- 「BiSH-星が瞬く夜に」(共作詞・作曲・編曲)(作詞BiSH、JxSxKと共作)
- 「MONSTERS」(作曲)
- 「Is this call??」(作曲)
- 「サラバかな」(田仲圭太と共編曲)
- 「DA DANCE!!」(作曲)
- 「TOUMIN SHOJO」(作曲)
- 「ぴらぴろ」(作曲)
- 「Story Brighter」(作曲・共編曲」(編曲は田仲圭太と共同)
- 「beautifulさ」(作曲・ギター)
- 「身勝手あいにーじゅー」(作曲・ギター)
- 「デパーチャーズ」(作曲・ギター)
- 「ウォント」(作曲・ギター)
- 「ALL YOU NEED IS LOVE」(共作詞・作曲・編曲・ギター)(作詞はBiSH、JxSxKと共作)
- 「DEAR…」(作曲・共編曲・ギター)(編曲は田仲圭太と共同)
- 「BUDOKANかもしくはTAMANEGI」(共作詞・作曲・共編曲・ギター)(作詞はセントチヒロ・チッチ、JxSxK、編曲は佐藤カズキと共作)
- 「ファーストキッチンライフ」(作曲・ギター)
- 「オーケストラ」(共作詞・作曲・ギター)(作詞はJxSxKと共作)
- 「Stairway to me」(共作詞・作曲・ギター)(作詞はJxSxKと共作)
- 「本当本気」(作曲・ギター)
- 「KNAVE」(作曲・ギター)
- 「Am I FRENZY??」(作曲・ギター)
- 「summertime」(作曲・ギター)
- 「Hey gate」(作曲・ギター)
- 「Throw away」(作曲・ギター)
- 「生きててよかったというのなら」(共作詞・作曲・ギター)(作詞はJxSxKと共作)
- 「My landscape」(作曲・ギター)
- 「SHARR」(作曲・ギター)
- 「SMACK baby SMACK」(作曲・ギター)
- 「spare of despair」(作曲・ギター)
- 「JAM」(作曲・ギター)
- 「ろっくんろおるのかみさま」(作曲・ギター)
- 「Here's looking at you, kid.」(作曲・ギター)
- 「BODiES」(作曲・ギター)
- 「ALLS」(作曲・ギター)
- 「パール」(作曲・ギター)
- 「FOR HiM」(作曲・ギター)
- 「PAiNT it BLACK」(作曲・ギター)
- 「SCHOOLYARD」(作曲・ギター)
- 「NON TiE-UP」(作曲・ギター)
- 「しゃ!!は!!ぬあ!!あぁ。死!!いてぇ。」(作曲・ギター)
- 「Life is beautiful」(作曲・ギター)
- 「HiDE the BLUE」(作曲・ギター)
- 「stereo future」(共作詞・作曲・ギター)(作詞はJxSxKと共作)
- 「S・H・i・T」(作曲・ギター)
- 「Small Fish」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「二人なら」(作曲)
- 「DiSTANCE」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「遂に死」(作曲)
- 「MORE THAN LiKE」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「FREEZE DRY THE PASTS」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「CHOP」(作曲)
- 「I am me.」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「NO SWEET」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「O・S」(作曲)
- 「まだ途中」(作曲)
- 「優しいPAiN」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「アイデンティティ」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「FiNALLY」(作曲)
- 「CAN YOU??」(作曲)
- 「GRUNGE WORLD」(共作曲)(作曲はJxSxKと共作)
- 「KiND PEOPLE」(作曲)
- 「TOMORROW」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「LETTERS」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「スーパーヒーローミュージック」(作曲)
- 「ロケンロー」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「co」(作曲)
- 「ぶち抜け」(作曲)
- 「I'm waiting for my dawn」(作曲)
- 「STAR」(作曲)
- 「STORY OF DUTY」(作曲)
- 「ZENSHiN ZENREi」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「in case…」(作曲)
- 「STACKiNG」(作曲)
- 「CAN WE STiLL BE??」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「BE READY」(作曲)
- 「NATURAL BORN LOVERS」(作曲)
- 「I have no idea.」(作曲)
- 「WiTH YOU」(作曲)
- 「狂う狂う」(作曲)
- 「MY WAY」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「Beginning,End and Beginning」(作曲)
- 「柏木由紀なりのBiSH-BAD TEMPER-」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「FiNAL SHiTS」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「NOT FOREVER」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「ぴょ」(作曲)
- 「愛してると言ってくれ」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「GO TO HELL」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「ごめんね」(作曲)
- 「SAKURA」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「LiE LiE LiE」(作曲)
- 「Why are you alive??」(作曲)
- 「どんなに君が変わっても僕がどんなふうに変わっても明日が来る君に会うため」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「ハッピーエンドじゃなくても」(作曲)
- 「SEE YOU」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「USO」(作曲)
- 「UP to ME」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「悲しみよとまれ」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「ZUTTO」(作曲)
- 「CALL ME AGAiN」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「innocent arrogance」(共作詞・作曲) (作詞はJxSxKと共作)
- 「Buttocks beat! beat!」(作曲)
- 「Black to the dreamlight」(作曲)
- 「MAD LOVE」(作曲)
- 「Don't tell me why」(作曲)
- 「TOKYO MOONLiGHT」(作曲)
- 「EMPiRE is COMiNG」(作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「デッドバディ」(作曲)
- 「LiTTLE BOY」(作曲)
- 「アカルイミライ」(作曲)
- 「Have it my way」(作曲)
- 「WE ARE THE WORLD」(作曲)
- 「ピアス」(作曲)
- 「A journey」(作曲)
- 「RiGHT NOW」(作曲)
- 「きっと君と」(作曲)
- 「SUCCESS STORY」(作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「NEW WORLD」(作曲)
- 「曲がりくねった道の」(作曲)
- 「I have a chance!!」(作曲)
- 「SELFiSH PEOPLE」(作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「Chase your back」(作曲)
- 「Happy with you」(作曲)
- 「I don't care」(作曲)
- 「To continue」(作曲)
- 「FLY! SiNG! TRY! CRY! SMiLE!」(作曲)
- 「Hey!Hey!」(作曲)
- 「HON-NO」(作曲)
- 「RiNG TO THE BRiGHT FUTURE」(作曲)
- 「sugar」(作曲)
- 「crazy night」(作曲)
- 「Barely Last」(作曲)
- 「don't forget me not」(作曲)
- 「ISSIN ITTAI」(作曲)
- 「QUEEN OF POP」(作曲)
- 「テヲノバス」(作曲)
- 「this is love song」(作曲)
- 「WE ARE the IDOL」(作曲)
- 「Happy Lucky Kirakira Lucky」
- 「Plastic 2 Mercy」(作曲・編曲)
- 「too misery」(作曲)
- 「UNIT」(作曲・編曲)
- 「盗られそう」(編曲)
- 「QUEEN OF POP」(作曲・編曲)
- 「WE ARE the IDOL」(作曲)
- 「WINTER SONG」(作曲)
- 「FOUL」(作曲)
- 「Close your eyes」(作曲)
- 「Beyond the Mountain」(作曲)
- 「ペニンシュラ」(作曲)
- 「pretty pretty good」(作曲)
- 「3rd FLOOR BOYFRIEND」(作曲)
- 「Barely Last」(作詞・作曲)
- 「イミナイウタ」(作曲)
- 「GANG PARADE」(作曲)
- 「Are you kidding?」(作曲)
- 「普通の日常」(作曲)
- 「I need you I love you I want you」(作曲)
- 「CAR RADIO」(作曲)
- 「BREAKING THE ROAD」(作曲)
- 「とろいくらうに食べたい」(作曲)
- 「CAN'T STOP」(作曲)
- 「RATESHOW」(作曲)
- 「My Ixxx」(作曲・編曲)
- 「animal」(作曲)
- 「スプリットブレインシンドローム」(コーラスアレンジ)
- 「primal.」(作曲・編曲)
- 「eat it」(作曲・編曲)
- 「KFC」(作曲)
- 「YAH YAH YAH」(編曲)
- 「豆腐」(作曲・編曲)
- 「IDOL」(作曲・編曲)
- 「PPCC」(作曲)
- 「歩行者天国の雑踏で叫んでみたかったんだ」(作曲・編曲)
- 「CRACK CRACK」(作曲・編曲)
- 「survival dAnce 〜no no cry more〜」(編曲)
- 「BiSimulation」(編曲)
- 「Hide out cut」(作曲・編曲)
- 「DiE」(作曲・編曲)
- 「Fly」(作曲・編曲)
- 「Hi」(編曲)
- 「ODD FUTURE」(作曲・編曲・ギター)
- 「FiNAL DANCE」(作曲・編曲)
- 「SOCiALiSM」(作曲)
- 「Did not」(作曲)
- 「BiS」(作曲・編曲)
- 「太陽のじゅもん」(作曲)
- 「パプリカ」(編曲)
- 「サウザンボルト」(編曲)
- 「one day」(作曲・編曲)
- 「IDOL is DEAD」(作曲・編曲)
- 「ASH」(作曲・編曲)
- 「BLEW」(作曲・編曲)
- 「urge over kill of love」(作曲・編曲)
- 「primal.2」(作曲・編曲)
- 「MMGK」(作曲・編曲)
- 「nasty face」(作曲)
- 「プライマル。」(編曲)
- 「BiSBiS」(作曲・共編曲)(編曲は井口イチロウと共作)
- 「Human after all」(作曲)
- 「Happy Birthday」(作曲)
- 「Not Special」(作曲)
- 「gives」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「twisted grunge」(作曲)
- 「ミステリアスホール」(作曲)
- 「SAY YES」(作曲)
- 「Never Starting Song」(作曲)
- 「NOT the END」(作曲)
- 「ぎぶみあちょこれいと」(作曲)
- 「ロミオの心臓」(作曲)
- 「明日が来るなら」(作曲)
- 「NAKODUB」(作曲)
- 「ただ泣いて」(共作詞・作曲・編曲)(作詞はBiSと共作)
- 「あの頃 (BiS Kyoushuku version)」(編曲)
- 「でんでんぱっしょん」(編曲)
- 「デモサヨナラ」(編曲)
- 「Song for a」(作曲)
- 「好き好き大好き」(JOJO広重と共編曲)
- 「GET YOU」(編曲・サウンドプロデュース)
- 「ETERNAL MIND」(共作曲・共編曲)(作曲はChristofer Erixon、Joakim Bjornberg、CHOKKAKU、編曲はCHOKKAKUと共作)
- 「ラバソー 〜lover soul〜」(作曲)
- 「ブランニューワールド」(作詞・作曲・編曲)
- 「ブランニューワールド」(作詞・作曲・編曲)
- 「フライングヒューマノイド」(作詞・作曲・編曲)
- 「涙星」(作詞・作曲・編曲)
- 「誰にも言えないキスのあと」(編曲)
- 「DreamDriver」(編曲)
- 「Give a reason」(編曲)
- 「白い花」(編曲)
- 「Don't say "lazy"」(編曲)
- 「Rolling Star」(編曲)
- 「寒い夜だから」(編曲)
- 「風の記憶 〜to the end of the world〜」(作曲)
- 「希望の花を」(作詞・作曲[10])
- 「ソライロブルー」(編曲・サウンドプロデュース)
- 「YA・ME・TE!」(作曲)
convenience
- 「VOICE」(全曲サウンドプロデュース)
- 歌馬之介
- 「夢は何千回も逃げていく」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 私立恵比寿中学
- 「フユコイ」(編曲)
- たこやきレインボー
- 「ナナイロダンス」(作詞・作曲・サウンドプロデュース)
- 「にじースターダスト」(サウンドプロデュース)
- DISH//
- 「HIGH-VOLTAGE DANCER」(作曲)
- 「JUMPer」(作曲)
- 「Newフェイス」(作詞・作曲・共編曲)(編曲は豊住サトシと共同)
- 「That’s My Life」(編曲)
- 「SING-A-LONG feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH)」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- TEAM SHACHI
- 「FANTASTIC MIRAI」(作曲)
- 超ときめき♡宣伝部(ときめき♡宣伝部)
- 「人生最幸のメロディ」(作曲)
- 「超ときめき♡宣伝部の VICTORY STORY」(ときめき♡宣伝部のVICTORY STORY)(作曲)
- 「SWEET SWEET DAYS」(共作詞・作曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「君と過ごす日々」(作詞・作曲)
- ばってん少女隊
- 「STORM!」(作曲)
- 「FREEな波に乗って」(作曲)
NATASHA
- 「ナターシャ」(作曲)
- 「好きなのに」(作曲)
- 「絶対NEVER DIE」(作曲)
プールイ(全曲サウンドプロデュース)
- 「I'm coming!!」(共作詞・作曲・編曲)(作詞はJxSxKと共作)
- 「You too」(作曲・編曲)
- 「Story」(編曲)
- 「Give me pain」(作曲・編曲)
- 「WHY?」(作曲・編曲)
- 「限られた時間の中で☆」(作曲・編曲)
- 「One day」(作曲・編曲)
- 「UNDO」(作曲)
- 「りスタート」(サウンドプロデュース)
- 「ろけっとすたーと」(サウンドプロデュース)
- 「大丈夫サンライズ」(作曲)
- 「サマバリ」(作曲)
- 「Faraway」(作曲・編曲)
- 「JUST TRY」(作曲・編曲)
- 「落ちこぼれのガラクタだって」(作曲)
- 「VANISHING POINT」(作曲)
- 「NEVER MIND」(作曲)
- 「MONOGATARI」(共作詞・作曲)(作詞はBeeee、JxSxKと共作)
- 「もう一回君に好きと言えない」(共作詞・共作曲)(JxSxKと共作)
- 「Bye Bye My Days」(サウンドプロデュース)
LUI FRONTiC 赤羽JAPAN(全曲サウンドプロデュース)
- 「感じたいよ ソバにいたいよ 新しい風と切り裂く光を」(共作詞・作曲・ギター)(作詞はJxSxK、プー・ルイと共作)
- 「くるくるくるめピーポー feat.いちご姫」(共作詞・作曲・サウンドプロデュース)(作詞はこがけんと共作)
- 「Did you see the sunrise?」(作詞・作曲・ギター)
- 「僕らの旅さ」(作曲・共作詞)
×純文学少女歌劇団(ライブパート『BLACK PARADE』サウンドプロデュース)
- 「道化師たちのロンド」(作詞・作曲)
- 「ファム・ファタール」(作曲)(作詞は井口イチロウ)
- 「ゴシック・アンド・ロリータ」(作曲)(作詞は永井葉子)
- 「DESTINY」(作曲)(作詞はJxSxK)
- 「青春を切り裂く波動」(作詞・作曲)
- 「BORN TO BE FREE!!!!」(作詞・作曲)
- 「ELEVEN」(作詞・作曲)
劇伴作品
編集- 映画大好きポンポさん(2021年、音楽・オープニングテーマ作曲)
- 仮面ライダーBLACK SUN(2022年、音楽)[11]
- 十一人の賊軍(2024年、音楽)
レコーディング参加
編集- 「masurawo」 (レコーディング)
- 「Peterpan Syndrome」 (レコーディング)
- 「Rock'nRoll is dead」 (ギター)
- 「earth」(ギター)
出演
編集テレビ
編集ラジオ
編集- 松隈ケンタの「スクランブル ロックシティ」(FM FUKUOKA 、2018年8月 - 2021年3月、毎週水曜 20:25 - 20:55)
- 六本松サテライト(NHK福岡-FM、2020年4月 - 2023年3月、毎月第1〜3金曜 23:00 - 23:50) 栗田善太郎と共同MC[13]
- 「松隈ケンタのGO!GO!GO!」(CROSS FM、2022年6月-8月、毎週木曜 21:00 - 22:00)
- 「BAD KNee RADIO!!」(CROSS FM、2022年9月- 、毎週木曜 21:00 - 22:00)
- 空想労働シリーズ サラリーマン 第6 - 8話(2023年9月 - 10月、RKBラジオ) - マツクマ博士 役[14] ラジオドラマのキャスト、音楽・音響プロデューサー。
- 帰りたいサラリーマン 第4話(2024年9月14日、RKBラジオ) - 部長 役[15] 同上。
脚注
編集注釈
編集- ^ “松隈ケンタのツイート(999811446979477504)”. 2018年5月25日閲覧。
- ^ “松隈ケンタのツイート(1004391587340832768)”. 2018年6月7日閲覧。
出典
編集- ^ “地元福岡で「さらにいい音楽」を 半生記「屋上の空」を出版する音楽プロデューサー 松隈ケンタさん”. 西日本新聞me. 2023年10月26日閲覧。
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=8VLc2WwmMbI
- ^ https://twitter.com/kenta_matsukuma/status/1270384793528578048?s=21
- ^ https://www.youtube.com/channel/UC0BdujQ1ifKNgKnSe5N6qlQ
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=lUO_l1p1R6Y&t=3s
- ^ https://www.youtube.com/watch?v=7FktwBQoGMs
- ^ https://natalie.mu/music/news/363242
- ^ 松隈ケンタ率いるBuzz72+、無観客再結成ライブ開催
- ^ 福岡チャリティソングに松隈ケンタ、鮎川誠、田渕ひさ子、BiSチャントモンキーら約100名参加
- ^ “5月17日全国公開、劇場版アニメ「i☆Ris the Movie – Full Energy!! -」メインビジュアル・本予告が公開!”. リスアニ! (2024年2月16日). 2024年2月27日閲覧。
- ^ “『仮面ライダーBLACK SUN』、「Prime Video」で世界独身配信決定!!キービジュアルと特報映像、一挙公開!!松隈ケンタ(音楽)、伊賀大介(スタイリスト)など実力派スタッフからのコメントも到着!”. 仮面ライダーWEB【公式】. 東映. 2022年6月12日閲覧。
- ^ NHK福岡総合テレビ六本松サテライト
- ^ NHK福岡FMラジオ六本松サテライト
- ^ “空想労働シリーズ サラリーマン”. RKBオンライン. 2024年10月12日閲覧。
- ^ 『帰りたいサラリーマン』(公式) 〜空想労働シリーズ〜 [@salaryman_rkb] (2024年9月14日). "『帰りたいサラリーマン』全曲を手掛ける#松隈ケンタ さんプロデュースのグループ【Girls be bad(GBB)】の皆さんにモーヤダ波の影響を受けた新人たち役でご出演いただきました🎤松隈さんも4人に"退職"される部長役で登場👔". X(旧Twitter)より2024年10月12日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集この節の外部リンクはウィキペディアの方針やガイドラインに違反しているおそれがあります。 |
- 松隈ケンタ (@kenta_matsukuma) - X(旧Twitter)
- スクランブルズ 松隈ケンタ - YouTubeチャンネル
- SCRAMBLES
- PINBALL.LAB
- 【インタビュー】松隈ケンタ、BiSHの成長を語る「自分が生きる場所に立ってくれるようになった」 | BARKS
- 松隈ケンタにインタビュー!「福岡の音楽を盛り上げたい!」 | インターネットTVガイド
- 松隈ケンタ x HISASHI インタビュー | Fender
- SCRAMBLES代表 松隈ケンタ氏 インタビュー | OTONOVA NEWS
- 【EMPiRE】Epsode0.2 松隈ケンタ(サウンド・プロデューサー) - OTOTOY
- 小室哲哉×BiSH運営(松隈ケンタ&渡辺淳之介)インタビュー | Special | Billboard JAPAN
- 渡辺淳之介(WACK)+松隈ケンタ(SCRAMBLES)インタビュー|アイドル界に旋風巻き起こす仕掛け人たちの流儀 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
- ヒロインたちのうた。 第8回(CD-Journalインタビュー)
- 松隈ケンタ|PreSonus Studio Oneユーザーストーリー
- PEDRO『THUMB SUCKER』 アユニ・Dと松隈ケンタが語る、内面の変化を投影した待望のフル・アルバム
- BiSHサウンド生みの親、松隈ケンタが語る「進化」と「福岡移住」の意味
- コアな制作エピソードから紐解くメンバーの心境とBiSHサウンドの魅力