松竹の年度別映画興行成績
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松竹の年度別映画興行成績(しょうちくのねんどべつえいがこうぎょうせいせき)は、松竹の年度別映画興行成績(配給収入、または、興行収入)と当該年度の松竹トップ番組の一覧である。
1999年以前
編集1999年までは、映画の興行成績は配給収入で発表されていた。
1953年から1975年まで
編集年度 | 年間配給収入
(単位:百万円) |
前年対比 |
---|---|---|
1953 | 3,675 | — |
1954 | 4,679 | 131.4% |
1955 | 4,762 | 101.8% |
1956 | 4,773 | 100.2% |
1957 | 4,779 | 100.1% |
1958 | 4,878 | 102.1% |
1959 | 5,386 | 110.4% |
1960 | 4,261 | 79.1% |
1961 | 4,007 | 94.0% |
1962 | 3,610 | 90.1% |
1963 | 2,957 | 81.9% |
1964 | 2,603 | 88.0% |
1965 | 2,525 | 97.0% |
1966 | 2,360 | 93.5% |
1967 | 2,345 | 99.4% |
1968 | 2,094 | 89.3% |
1969 | 2,228 | 106.4% |
1970 | 2,431 | 109.1% |
1971 | 2,337 | 96.1% |
1972 | 2,885 | 123.4% |
1973 | 3,945 | 136.7% |
1974 | 4,980 | 126.2% |
1975 | 4,544 | 91.2% |
- 1953年と1954年の出典: 井上雅雄「映画産業の戦後「黄金期」の実態(下) : ポスト占領期の映画産業と大映の企業経営・補論」『立教經濟學研究』第71巻第2号、立教大学経済学研究会、2017年10月、102頁、doi:10.14992/00015468。
- 1955年から1975年の出典: 東宝 編『東宝75年のあゆみ 1932 - 2007 資料』(PDF)東宝、2010年4月、48頁。
1975年から1999年まで
編集年度 | 年間配給収入 | 前年対比 | 配給収入トップ番組 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
映画タイトル | 配給収入 | ||||
1975 | 45億4390万円 | 91.2% | 男はつらいよ 寅次郎子守唄 | 11.0億円 | [1][2] |
1976 | 49億5057万円 | 109.0% | 男はつらいよ 葛飾立志篇 | 11.9億円 | [3][4] |
1977 | 60億3909万円 | 122.0% | 八つ墓村 | 19.9億円 | [5][6] |
1978 | 57億5038万円 | 95.2% | 男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく | 12.3億円 | [7][8] |
1979 | 64億3166万円 | 111.8% | 男はつらいよ 噂の寅次郎 | 11.6億円 | [9][10] |
1980 | 55億4768万円 | 86.3% | 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 | 12.5億円 | [11] |
1981 | 61億4245万円 | 110.7% | 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 | 13.8億円 | [12][13] |
1982 | 70億5399万円 | 114.8% | 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 | 12.9億円 | [14][15] |
1983 | 62億0613万円 | 88.0% | 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 | 15.5億円 | [16][17] |
1984 | 60億1324万円 | 96.9% | 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 | 12.5億円 | [18][19] |
1985 | 53億0293万円 | 88.2% | 男はつらいよ 寅次郎真実一路 | 12.7億円 | [20][21] |
1986 | 46億6877万円 | 88.0% | キネマの天地 | 13.0億円 | [22][23] |
1987 | 52億6187万円 | 112.7% | 男はつらいよ 知床慕情 | 12.4億円 | [24][25] |
1988 | 38億5300万円 | 73.2% | 男はつらいよ 寅次郎物語 | 10.5億円 | [26][27] |
1989 | 64億7658万円 | 168.2% | 利休 | 12.7億円 | [28][29] |
1990 | 50億6847万円 | 78.3% | 男はつらいよ ぼくの伯父さん | 14.1億円 | [30][31] |
1991 | 64億8291万円 | 127.9% | 男はつらいよ 寅次郎の休日 | 14.1億円 | [32][33] |
1992 | 70億6501万円 | 109.0% | 遠き落日 | 15.0億円 | [34][35] |
1993 | 66億5802万円 | 94.2% | REX 恐竜物語 | 22.0億円 | [36][37] |
1994 | 51億5159万円 | 77.4% | 男はつらいよ 寅次郎の縁談 | 15.7億円 | [38][39] |
1995 | 41億1322万円 | 79.8% | 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 | 15.5億円 | [40][41] |
1996 | 48億2910万円 | 117.4% | 男はつらいよ 寅次郎紅の花 | 11.6億円 | [42][43] |
1997 | 34億0579万円 | 70.6% | 虹をつかむ男 | 5.8億円 | [44] |
1998 | 31億1258万円 | 91.4% | 釣りバカ日誌10 | 5.1億円 | [45] |
1999 | 37億8610万円 | 121.6% | ノッティングヒルの恋人 | 10.5億円 | [46][47] |
2000年以降
編集2000年からは、映画の興行成績は興行収入で発表されている。
年度 | 年間興行収入 | 前年対比 | 興行収入トップ番組 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
映画タイトル | 興行収入 | ||||
2000 | 77億0104万円 | — | 十五才 学校IV | 10.5億円 | [48][49] |
2001 | 92億6635万円 | 120.3% | ダンサー・イン・ザ・ダーク | 24.2億円 | [50][51] |
2002 | 178億1261万円 | 192.2% | ロード・オブ・ザ・リング | 90.7億円 | [52][53] |
2003 | 92億5479万円 | 52.0% | ギャング・オブ・ニューヨーク | 30.0億円 | [54][55][† 1] |
2004 | 205億0406万円 | 221.6% | ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 | 103.2億円 | [56][57] |
2005 | 136億8058万円 | 66.7% | 亡国のイージス | 20.6億円 | [58][59] |
2006 | 140億5882万円 | 102.8% | 子ぎつねヘレン | 17.8億円 | [60][61] |
2007 | 156億7092万円 | 115.5% | 武士の一分 | 41.1億円 | [62][63] |
2008 | 160億1518万円 | 102.2% | おくりびと | 64.8億円 | [64][65] |
2009 | 157億3149万円 | 98.2% | ヤッターマン | 31.4億円 | [66][67] |
2010 | 136億3414万円 | 86.7% | 大奥 | 23.2億円 | [68][69] |
2011 | 97億5018万円 | 71.5% | 武士の家計簿 | 15.0億円 | [70][71] |
2012 | 74億2297万円 | 76.1% | 映画 けいおん! | 19.0億円 | [72][73] |
2013 | 98億0301万円 | 132.1% | 東京家族 | 18.2億円 | [74][75] |
2014 | 138億7640万円 | 141.6% | ホットロード | 25.2億円 | [76][77] |
2015 | 115億7850万円 | 83.4% | ラブライブ!The School Idol Movie | 28.6億円 | [78][79][† 2] |
2016 | 187億3987万円 | 161.9% | 映画 聲の形 | 23.0億円 | [81][82] |
2017 | 156億5003万円 | 83.5% | HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY | 13.4億円 | [83][84] |
2018 | 109億1069万円 | 69.7% | 8年越しの花嫁 奇跡の実話 | 28.2億円 | [85][86] |
2019 | 176億5297万円 | 161.8% | 劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム | 18.2億円 | [87][88] |
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 「1975年度日本映画/外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1976年(昭和51年)2月下旬号、キネマ旬報社、1976年、111 - 118頁。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、332頁。ISBN 978-4873767550。
- ^ 「1976年度日本映画/外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1977年(昭和52年)2月下旬号、キネマ旬報社、1977年、109 - 123頁。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、342頁。ISBN 978-4873767550。
- ^ 「1977年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1978年(昭和53年)2月下旬号、キネマ旬報社、1978年、118 - 125頁。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン全史: 1946-2002』キネマ旬報社、2003年、223頁。ISBN 4-87376-595-1。
- ^ 「1978年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1979年(昭和54年)2月下旬号、キネマ旬報社、1979年、118 - 125頁。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン全史: 1946-2002』キネマ旬報社、2003年、230-231頁。ISBN 4-87376-595-1。
- ^ 「1979年度日本映画・外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1980年(昭和55年)2月下旬号、キネマ旬報社、1980年、122 - 124頁。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン全史: 1946-2002』キネマ旬報社、2003年、238-239頁。ISBN 4-87376-595-1。
- ^ 「1980年度日本映画・外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1981年(昭和56年)2月下旬号、キネマ旬報社、1981年、116 - 119頁。
- ^ 「1981年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1982年(昭和57年)2月下旬号、キネマ旬報社、1982年、118 - 125頁。
- ^ 1981年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1982年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1983年(昭和58年)2月下旬号、キネマ旬報社、1983年、112 - 118頁。
- ^ 1982年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1983年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1984年(昭和59年)2月下旬号、キネマ旬報社、1984年、110 - 116頁。
- ^ 1983年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1984年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1985年(昭和60年)2月下旬号、キネマ旬報社、1985年、114 - 120頁。
- ^ 1984年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1985年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1986年(昭和61年)2月下旬号、キネマ旬報社、1986年、122 - 128頁。
- ^ 1985年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1986年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1987年(昭和62年)2月下旬号、キネマ旬報社、1987年、124 - 131頁。
- ^ 1986年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1987年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1988年(昭和63年)2月下旬号、キネマ旬報社、1988年、191 - 192頁。
- ^ 1987年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1988年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1989年(平成元年)2月下旬号、キネマ旬報社、1989年、167 - 172頁。
- ^ 1988年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1989年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1990年(平成2年)2月下旬号、キネマ旬報社、1990年、174 - 176頁。
- ^ 1989年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1990年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1991年(平成3年)2月下旬号、キネマ旬報社、1991年、142 - 144頁。
- ^ 1990年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1991年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1992年(平成4年)2月下旬号、キネマ旬報社、1992年、142 - 143頁。
- ^ 1991年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1992年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1993年(平成5年)2月下旬号、キネマ旬報社、1993年、147頁。
- ^ 1992年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1993年度日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1994年(平成6年)2月下旬号、キネマ旬報社、1994年、155頁。
- ^ 1993年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1994年度日本映画・外国映画業界総決算--経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』1995年(平成7年)2月下旬号、キネマ旬報社、1995年、154 - 155頁。
- ^ 1994年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1995年日本映画・外国映画業界総決算」『キネマ旬報』1996年(平成8年)2月下旬号、キネマ旬報社、1996年、160頁。
- ^ 1995年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1996年日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1997年(平成9年)2月下旬号、キネマ旬報社、1997年、156頁。
- ^ 1996年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「1997年日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1998年(平成10年)2月下旬号、キネマ旬報社、1998年、168頁。
- ^ 「1998年日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』1999年(平成11年)2月下旬号、キネマ旬報社、1999年、175頁。
- ^ 「1999年日本映画・外国映画業界総決算 日本映画」『キネマ旬報』2000年(平成12年)2月下旬号、キネマ旬報社、2000年、153 - 154頁。
- ^ 1999年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2000年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2001年(平成13年)2月下旬号、キネマ旬報社、2001年、149頁。
- ^ 2000年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2001年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2002年(平成14年)2月下旬号、キネマ旬報社、2002年、137 - 138頁。
- ^ 2001年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2002年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2003年(平成15年)2月下旬号、キネマ旬報社、2003年、139頁。
- ^ 2002年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2003年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2004年(平成16年)2月下旬号、キネマ旬報社、2004年、161頁。
- ^ 2003年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2004年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2005年(平成17年)2月下旬号、キネマ旬報社、2005年、152 - 153頁。
- ^ 2004年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2005年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2006年(平成18年)2月下旬号、キネマ旬報社、2006年、177頁。
- ^ 2005年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2006年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2007年(平成19年)2月下旬号、キネマ旬報社、2007年、185頁。
- ^ 2006年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2007年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2008年(平成20年)2月下旬号、キネマ旬報社、2008年、165頁。
- ^ 2007年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2008年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2009年(平成21年)2月下旬号、キネマ旬報社、2009年、173頁。
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- ^ 「2009年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2010年(平成22年)2月下旬号、キネマ旬報社、2010年、172頁。
- ^ 2009年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2010年 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報』2011年(平成23年)2月下旬号、キネマ旬報社、2011年、188頁。
- ^ 2010年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2011年 日本映画・外国映画 業界総決算」『キネマ旬報』2012年(平成24年)2月下旬号、キネマ旬報社、2012年、201頁。
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- ^ 「2012年 日本映画・外国映画 業界総決算」『キネマ旬報』2013年(平成25年)2月下旬号、キネマ旬報社、2013年、204 - 205頁。
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- ^ 2014年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「各社2015年の動向を見る」『キネマ旬報』2016年(平成28年)3月下旬号、キネマ旬報社、2016年、70 - 71頁。
- ^ “「劇場版ラブライブ!」最終興収28.6億円で確定”. ORICON NEWS (2016年3月14日). 2017年5月11日閲覧。
- ^ 2015年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「各社2016年の動向を見る」『キネマ旬報』2017年(平成29年)3月下旬号、キネマ旬報社、2017年、66 - 67頁。
- ^ 2016年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「各社2017年の動向を見る」『キネマ旬報』2018年(平成30年)3月下旬号、キネマ旬報社、2018年、46 - 47頁。
- ^ 2017年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2018年映画業界総決算」『キネマ旬報』2019年(平成31年)3月下旬特別号、キネマ旬報社、2019年、38 - 52頁。
- ^ 2018年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
- ^ 「2019年映画業界総決算」『キネマ旬報』2020年(令和2年)3月下旬特別号、キネマ旬報社、2020年、46 - 59頁。
- ^ 2019年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟
関連項目
編集外部リンク
編集- 松竹株式会社
- 松竹チャンネル/SHOCHIKUch - YouTubeチャンネル