松林 靖明(まつばやし やすあき、1942年(昭和17年)11月9日 - 2016年(平成28年)4月20日[1])は、日本の国文学者、甲南女子大学学長。中世日本文学専攻。
東京生まれ。早稲田大学文学部国文科卒。帝塚山短期大学助教授、甲南女子大学教授、2011年より学長。