東 逸子(あずま いつこ、1953年 - )は、日本イラストレーターであり、作家

佐賀県生まれ。1976年昭和51年)東京芸術大学美術学部卒、ヨーロッパ風の幻想的な画風で早くから評価され、挿絵表紙絵などで活躍。自らも幻想物語を執筆し、絵を添えることもある。初期の代表作として新書館リヒャルト・ワーグナー作品の挿絵がある。

代表作

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