東新町入口
東新町入口(とうしんちょういりぐち)[注 1]とは、名古屋市中区新栄にある名古屋高速道路都心環状線の入口である。
東新町入口 | |
---|---|
所属路線 | 名古屋高速都心環状線 |
IC番号 |
C02 R02(旧) |
料金所番号 | 41-101 |
本線標識の表記 | 東新町 |
起点からの距離 | 1.4 km(東片端JCT起点) |
◄東新町出口 (0.8 km) (0.3 km) 丸田町JCT► | |
供用開始日 | 1985年5月7日 |
通行台数 | 10,670台/日(2014年度) |
所在地 |
〒460-0004 愛知県名古屋市中区新栄1丁目 |
道路
編集接続する道路
編集- 名古屋市道堀田高岳線(空港線)
料金所
編集大高方面
編集- レーン数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
利用台数
編集名古屋市統計年鑑による利用台数の推移
1991年(平成3年)度 | 4244266台[1] | |
1992年(平成4年)度 | 4191793台[1] | |
1993年(平成5年)度 | 4096999台[1] | |
1994年(平成6年)度 | 4257746台[1] | |
1995年(平成7年)度 | 4192374台[1] | |
1996年(平成8年)度 | 3656207台[2] | |
1997年(平成9年)度 | 3467952台[2] | |
1998年(平成10年)度 | 3067952台[2] | |
1999年(平成11年)度 | 2929074台[2] | |
2000年(平成12年)度 | 2729321台[2] | |
2001年(平成13年)度 | 2694714台[3] | |
2002年(平成14年)度 | 2714113台[3] | |
2003年(平成15年)度 | 3111554台[3] | |
2004年(平成16年)度 | 3260110台[4] | |
2005年(平成17年)度 | 3421514台[4] | |
2006年(平成18年)度 | 3422680台[4] | |
2007年(平成19年)度 | 3381878台[5] | |
2008年(平成20年)度 | 3368073台[5] | |
2009年(平成21年)度 | 3359751台[5] | |
2010年(平成22年)度 | 3468070台[6] | |
2011年(平成23年)度 | 3651517台[6] | |
2012年(平成24年)度 | 3816588台[6] | |
2013年(平成25年)度 | 3955921台[7] |
隣
編集脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e 名古屋市総務局企画部統計課統計係 (2008年8月28日). “平成8年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-14.名古屋高速道路の車種別、料金所別利用台数” (XLS). 名古屋市. 2015年9月4日閲覧。
- ^ a b c d e 名古屋市総務局企画部統計課統計係 (2008年8月28日). “平成13年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-14.名古屋高速道路の車種別、料金所別利用台数” (XLS). 名古屋市. 2015年9月4日閲覧。
- ^ a b c 名古屋市総務局企画部統計課統計係 (2008年8月28日). “平成16年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-14.名古屋高速道路の車種別、料金所別利用台数” (XLS). 名古屋市. 2015年9月4日閲覧。
- ^ a b c 名古屋市総務局企画部統計課統計係 (2008年8月28日). “平成19年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-14.名古屋高速道路の車種別、料金所別利用台数” (XLS). 名古屋市. 2015年9月4日閲覧。
- ^ a b c 名古屋市総務局企画部統計課統計係 (2011年3月28日). “平成22年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-14.名古屋高速道路の車種別、料金所別利用台数” (XLS). 名古屋市. 2015年9月4日閲覧。
- ^ a b c 名古屋市総務局企画部統計課統計係 (2014年9月22日). “平成25年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-14.名古屋高速道路の車種別、料金所別利用台数” (XLS). 名古屋市. 2015年9月4日閲覧。
- ^ 名古屋市総務局企画部統計課統計係 (2015年3月24日). “平成26年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-14.名古屋高速道路の車種別、料金所別利用台数” (XLS). 名古屋市. 2015年9月4日閲覧。