来楽零
来楽 零(らいらくれい、1983年5月6日[1] - )は、日本の小説家・ライトノベル作家。千葉県在住[1]。血液型はA型。立教大学文学部卒業[1]。日本推理作家協会会員。
来楽 零 (らいらく れい) | |
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ペンネーム | 来楽 零(らいらく れい) |
誕生 |
1983年5月6日(41歳) 日本・千葉県 |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
最終学歴 | 立教大学文学部卒業 |
ジャンル | ライトノベル |
代表作 | 『哀しみキメラ』 |
主な受賞歴 | 第12回電撃小説大賞金賞[1](2005年) |
デビュー作 | 『哀しみキメラ』(2005年) |
活動期間 | 2005年 - |
経歴
編集作品リスト
編集小説
編集- 哀しみキメラ (電撃文庫、2006年2月 - 2007年6月)
- ロミオの災難 (電撃文庫、2008年1月)
- Xトーク (電撃文庫、2008年6月)
- 6―ゼクス (電撃文庫、2012年2月)
- K SIDE:RED (講談社BOX、2012年11月)
- K 赤の王国 (講談社BOX、2016年8月)
漫画原作
編集- 死んで花実が咲き誇る(マガジンポケット、2024年2月 - 連載中)
アニメ脚本
編集- K - 第4・6・10話脚本
- AYAKA -あやか- - 第1・10話脚本/シリーズ構成も担当