村上 和巳(むらかみ かずみ、1969年 - )は、日本のフリージャーナリスト宮城県亘理郡亘理町出身。宮城県仙台第一高等学校中央大学理工学部卒業[1]。1994年にじほう(旧・薬業時報社)入社、2001年に退社後フリージャーナリストとして活動。

主な著書

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  • 戦友が死体となる瞬間 戦場ジャーナリストが見た紛争地(黒井文太郎加藤健二郎、2001年、アリアドネ企画)
  • 世界の主力戦闘車 戦車・装甲車・自走砲(ターナー・ジェイソン、翻訳、2003年、アリアドネ企画)
  • マンガ北朝鮮(イラスト:岡田正尚、2007年、英和出版社)
  • マンガ北朝鮮 2(イラスト:岡田正尚、2008年、英和出版社)
  • 化学兵器の全貌 再燃する大量破壊兵器の脅威(2004年、アリアドネ企画)
  • 自衛隊の最終兵器 徒手格闘術&銃剣格闘術(若松和樹、2007年、アリアドネ企画)
  • 生物兵器テロ(黒井文太郎、2002年、宝島社)

脚注

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  1. ^ 村上 和巳 KAZUMI MURAKAMI | 現代ビジネス @gendai_biz”. 現代ビジネス. 2022年12月4日閲覧。

外部リンク

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