本部中継局
中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集ID | 放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK 沖縄総合 |
46 | 100mW | 160mW | 水平偏波 | 沖縄県 | 2,156世帯 | 2008年 12月1日 |
2 | NHK 沖縄教育 |
45 | 全国 | |||||
3 | RBC 琉球放送 |
48 | 沖縄県 | |||||
5 | QAB 琉球朝日放送 |
51 | ||||||
8 | OTV 沖縄テレビ放送 |
50 |
- 所在地: 本部町渡久地(本部高校の南東、本部中学校の北)
- 放送区域: 本部町の一部(本部町中心部の渡久地地区周辺)
- 2008年10月3日に予備免許が交付され[1]、11月中に試験電波を実施、11月28日に本免許が交付され[2]、12月1日に本放送を開始した。
アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
54 | QAB 琉球朝日放送 |
映像1W/ 音声250mW |
映像2.2W/ 音声560mW |
水平偏波 | 沖縄県 | 約1,000世帯 | 1995年 10月1日[注 1] |
56 | RBC 琉球放送 |
1974年 10月1日[4][5] | |||||
58 | OTV 沖縄テレビ放送 | ||||||
60 | NHK 沖縄総合 | ||||||
62 | NHK 沖縄教育 |
全国 |
- 所在地: デジタルテレビ放送に同じ
- 2011年7月24日をもってすべて廃止された。
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ 地上デジタルテレビジョン放送局に予備免許-本部、沖縄石川、久米島東他の中継局(2008年10月3日報道資料、総務省沖縄総合通信事務所)
- ^ 地上デジタルテレビジョン放送局に免許-本部、沖縄石川、久米島東の中継局(2008年11月28日報道資料、総務省沖縄総合通信事務所)
- ^ 琉球朝日放送10年史編纂委員会『琉球朝日放送10年史』琉球朝日放送、2008年、31頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'75』日本放送出版協会、1975年、314頁。
- ^ 日本民間放送連盟(編)『日本放送年鑑'75』千秋社、1975年、25頁。