木下百花
木下 百花(きのした ももか、1997年〈平成9年〉2月6日 - )は、日本のタレント、シンガーソングライターで元アイドル。女性アイドルグループ・NMB48の元メンバーである。兵庫県出身。KYORAKU吉本.ホールディングス、Showtitleを経て2023年よりフリーランス。NMB48卒業時より「百花」名義で活動。音楽活動時は「kinoshita」名義を使用していた時期もあったが、2022年現在は木下百花に戻している。
プロフィール | |
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別名義 |
百花 kinoshita |
生年月日 | 1997年2月6日 |
現年齢 | 27歳 |
出身地 | 日本・兵庫県 |
血液型 | A型 |
瞳の色 | 黒 |
公称サイズ(2014年7月時点) | |
身長 | 153 cm |
活動 | |
デビュー | 2010年10月9日 |
ジャンル | 歌手 |
活動期間 | 2010年 - |
備考 | 元NMB48 チームM、元スーパービーイングフリーター |
他の活動 | タレント |
事務所 |
Showtitle→ フリーランス |
レーベル | SPACE SHOWER MUSIC |
公式サイト | https://momoka-kinoshita.bitfan.id/ |
主な楽曲 | 「プライオリティー」 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
Showtitleにおけるカテゴライズはアーティストでもタレントでもなく「スーパービーイングフリーター」[1]。
略歴
編集2010年9月20日、『NMB48オープニングメンバーオーディション』に合格し(応募総数7256名、最終合格者26名)、10月9日、『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』においてNMB48第1期研究生26名の1人として初披露。
2011年2月2日にNMB48劇場の公演デビュー[2]。12月13日、テレビアニメ『AKB0048』の声優を決める声優公開オーディションに「審査員特別枠」で合格する[3]。
2012年1月26日、NMB48研究生29人の中から選ばれたチームM初期メンバー16人に入り、正規メンバー昇格。2月8日発売のNMB48 3rdシングル「純情U-19」でシングル表題曲における初選抜となった。6月27日、足のけがのため1か月休養し[4]、7月28日の個別握手会より復帰[5]。
2014年11月5日発売のNMB48 10thシングル「らしくない」で、4thシングル「ナギイチ」以来約2年ぶりに選抜メンバーへ復帰した[6]。
2016年12月28日発売のNMB48 16thシングル「僕以外の誰か」Type-Dのカップリング曲として、自身初のソロ楽曲「プライオリティー」が収録された[7]。
2017年7月29日、NMB48劇場で行われたチームM公演において、グループからの卒業を発表した[8]。卒業イベントは3夜連続で実施した。同年9月25日に大阪・ロフトプラスワン WESTにおいて『木下百花 × 友人1人(中華一番) 〜アイドルとして最後の暴挙〜』[9]、26日に大阪・味園ユニバースにおいて『木下百花・更生施設 祝!出所イベント』を開催し[10]、27日にNMB48劇場で行われた卒業公演もってNMB48としての活動を終了した[11]。
NMB48卒業後は百花に改名し、ソロイベントを開催し再始動した[12]。バンドの結成、ファッションブランドの展開も予定している[13]。
2020年9月、蜘蛛のように見える6本足の生物の刺青を喉に入れた姿が話題になった[14]。本人曰く、タトゥーは「天使や骸骨、虫などといった自身のイメージを基に、知り合いがデザインしたもの」(showroomより)。のちに両手首と足首にもタトゥーを入れており、2023年配信の『ぜにいたち』では右乳房に「みぎおっぱい」の文字を入れたことを明かしている[15]。
人物
編集キャッチフレーズは「リンゴかミカンかやっぱり(ももか!)木の上よりも木の下が好き」である[17]。元愛称は「きのした」。
目標とするタレントはきゃりーぱみゅぱみゅとゴールデンボンバー[18]。
音楽は基本的に色々なジャンルを聴くが、今の音楽にはあまり詳しくない[19]。好きな歌手は椎名林檎、JUDY AND MARY、RIP SLYME、ゆらゆら帝国、相対性理論である[19]。自身の音楽は、岡村靖幸や柴田聡子に影響を受けている。尾崎豊を敬愛しており、15歳となった自身の生誕祭公演では「15の夜」を勝手に熱唱したという[20]。
趣味はコスプレ、『ときめきメモリアル』、二次元[18]。ジョジョ立ちが得意[21]。NMB48に入る前は引きこもってアニメばかり観ていた[22]。
特技は絵を描くこと、アニメの曲をピアノで弾くことである[17]。
将来の夢はニートになること[18]。2012年の抱負は「女性をくどいてくどいてくどきまくって口説く!!」だった[23]。
本人いわく「ガチヤンキーの姉」がいる[24]。父親は鉄道関係の仕事についている[25]。
親交のある人物として、眉村ちあき、吉田豪、柴田聡子などを挙げている。社交辞令が嫌いで、過去に共演した人物と交友関係を持つこともある。
NMB48
編集NMB48に入るまでは、ずっと引きこもっているような人間だった[26]。
オープニングメンバーオーディションは学校帰りに母に連れていかれたため、体操服姿で受けており、周囲から浮いていた。同期生の渡辺美優紀も当初、「苦手だった」と感じていたという[27]。なお、『AKB0048』の公開オーディションにおいても体操服姿で参加し、その時は会場の笑いを誘っていた[3]。
メンバーの中で、特に自分の萌えのポイントを突いているのが渡辺で「可愛すぎて泣けてくる」と述べている[28]。
アニメ好きのメンバーの中でも、特に「キモい」と言われる5名で結成した「キモヲタレンジャー」の隊長。内訳は、レッドが木下百花、イエローが小笠原茉由、ブルーが小柳有沙、ブラックが三田麻央、パープルが中川紘美[29][30]。活動内容は主に、握手会でいっせいにコスプレすることや、アニメの台詞を言い合うこと[26]。また、小柳とは仲が良く、ブログの写真の撮影役をしてもらうことが多いという(2011年8月時点)[31]。
ブログの内容は非常に個性的であり、他のメンバーと比較してもかなり暴走しがちな文章となっている(当初は比較的普通な内容も多かった)。ブログ読者はコメントを書くことが可能になっているが、1件あたりのブログに付くコメント数はNMB48メンバーはもとより、先輩グループであるAKB48のメンバーと同等のコメント数が付くこともある。『AKB48×週刊プレイボーイ2011』(2011年10月24日発売)において、当時研究生ながら「NMB48木下百花が週プレ編集部を侵略!?」というタイトルで3ページの単独取材記事を組まれ「ブログ暴走娘」と呼ばれる[32]。ブログで「ありのままの自分」を出していた一方で、握手会の場では「ありがとうございます」と言い続けることもあったという[33]。
コスプレは元々、NMB48のスタッフから「やめろ」と注意されていたが、結果的には「ダメって言われたらやりたくなる。それからは、あきれられましたね」と述べている[34]。同じチームMの村上文香は、新幹線にコスプレしたまま乗ったり、化け物のマスクをして街中を歩く素行を指して「チームMの恥」と称すると同時に「自分らしさを素直に出せるのはすごい」と評している[35]。
元AKB48の高橋みなみに好かれており、テレビ番組で共演したこともある。
AKB48グループにおける成人式では、ほかのメンバーが振袖姿を身にまとう中、木下はメンズもののベージュのスーツである国鉄の車掌服で登場した[25][36]。晴れ着姿は、先ずは親に直接見せると決めていたため、成人式では尊敬している父に関連するこの衣装を着用した[25]。
2016年末のNHK紅白歌合戦で行われた「AKB48グループ 夢の紅白選抜」では48グループ中18位を獲得し、紅白歌合戦出場を果たした。NMB48内では、1位山本彩、6位吉田朱里に次ぐ3位であった。
NMB48での参加曲
編集シングル選抜曲
編集NMB48名義
- 「絶滅黒髪少女」に収録
- 三日月の背中
- 「オーマイガー!」に収録
- 捕食者たちよ - 紅組名義
- 僕は待ってる
- 純情U-19
- 右へ曲がれ! - 紅組名義
- ナギイチ
- 僕がもう少し大胆なら - 紅組名義
- 「ヴァージニティー」に収録
- ちょっと猫背
- 「北川謙二」に収録
- 星空のキャラバン - 白組名義
- 「僕らのユリイカ」に収録
- 届かなそうで届くもの
- 野蛮なソフトクリーム - 紅組名義
- 「カモネギックス」に収録
- 思わせ光線 - 紅組名義
- 「高嶺の林檎」に収録
- 水切り - 紅組名義
- らしくない
- 右にしてるリング - Team M名義
- 「Don't look back!」に収録
- 卒業旅行
- ハート、叫ぶ。 - Team M名義
- 「Must be now」に収録
- Good-bye, Guitar - Team M名義
- 「甘噛み姫」に収録
- 恋を急げ - Team M名義
- 「僕はいない」に収録
- 最後の五尺玉 - Team M名義
- 「僕以外の誰か」に収録
- 恋は災難 - Team M名義
- プライオリティー - ソロ楽曲
AKB48名義
アルバム選抜曲
編集NMB48名義
- 『てっぺんとったんで!』に収録
- てっぺんとったんで!
- With my soul - team M名義
- 『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』に収録
- “生徒手帳の写真は気に入っていない”の法則
- 夏の催眠術 - Team M名義
- 『難波愛〜今、思うこと〜』に収録
- まさかシンガポール
- 難波愛
AKB48名義
劇場公演ユニット曲
編集- 天国野郎(1st UNIT)
- 残念少女(2nd UNIT)
- 奇跡は間に合わない
- 愛しきナターシャ
ディスコグラフィ
編集シングル
編集配信限定
編集EP
編集リリース日 | タイトル | 収録曲 | 公式動画 | |
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1st | 2019年9月4日 | わたしのはなし |
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kinoshita "わたしのはなし" (Official Music Video) - YouTube わたしのはなし - YouTube Music プレイリスト |
2nd | 2021年6月16日 | また明日 |
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【trailer】1st EP「また明日」 - YouTube 木下百花 "家出"(Official Music Video) - YouTube また明日 - YouTube Music プレイリスト |
3rd | 2023年2月6日 | ときめきガチリアル | 1stEP「ときめきガチリアル」Teaser/,ζ,"⊃恋呂百花 a.k.a 木下百花 - YouTube ときめきガチリアル - YouTube Music プレイリスト |
アルバム
編集リリース日 | タイトル | 収録曲 | 公式動画 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2020年12月16日 | 家出 |
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木下百花 1st フルアルバム「家出」トレーラー映像 - YouTube 家出 - YouTube Music プレイリスト |
楽曲提供
編集アーティスト | 曲名 | リリース日 | 備考 |
---|---|---|---|
塩見きら | 完璧!!Dollちゃんッッ♡♡ | 2024年01月21日 | 作詞作曲:ぶっ恋呂百花 |
(NMB48) 新澤菜央 山本望叶 |
チュッてギュッてグッと♡ | 作詞作曲編曲:ぶっ恋呂百花 |
ソロ楽曲
編集出演
編集バラエティ
編集- よしもとミッドナイトコメディ 3年2組ポンコツの唄(2013年6月6日 - 2014年3月18日、読売テレビ) - 月1放送。
- OHA OHA アニキ(2016年10月14日 - 2018年3月30日 、テレビ東京) - アシスタント[38]
テレビドラマ
編集- 水戸黄門 第32部 第12話(2003年11月3日、TBS)[39] - 花 役
- おみやさん 第10話(2004年9月2日、テレビ朝日)[39]
- 笑福亭仁鶴芸歴50周年記念ドラマ「だんらん」(2013年1月4日、関西テレビ) - 後藤時子 役
- LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うこと(2015年3月10日、NHK総合) - 橘香雅里 役[40]
- 豆腐プロレス(2017年1月22日 - 7月2日、テレビ朝日) - 木下百花 / イケメン百花 役
ラジオ
編集- 60TRY部(2018年4月20日 - 2021年3月、アール・エフ・ラジオ日本)金曜担当
テレビアニメ
編集- AKB0048(2012年) - 鰐淵恵 役
- AKB0048 next stage(2013年) - 鰐淵恵 役
映画
編集- NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!(2013年8月1日、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- LIVE! LOVE! SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版(2016年1月23日、トランスフォーマー) - 香雅里 役[41]
イベント
編集書籍
編集雑誌・新聞連載
編集脚注
編集出典
編集- ^ 木下百花 Showtitle公式
- ^ “初日☆木下百花”. NMB48オフィシャルブログ (2011年2月5日). 2023年7月29日閲覧。
- ^ a b “アニメ「AKB0048」公開オーディションで声優選抜9名決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年12月13日) 2020年10月25日閲覧。
- ^ NMB木下百花が足のけがで7月まで休養 - 日刊スポーツ 2012年6月24日
- ^ “NMB48・木下百花、28日握手会から復帰!”. スポーツ報知大阪版 (報知新聞社). (2012年7月26日). オリジナルの2012年7月26日時点におけるアーカイブ。 2023年7月29日閲覧。
- ^ “NMB48 白間美瑠と矢倉楓子がダブルセンターへ!”. リアルライブ (フェイツ). (2014年10月1日) 2016年9月19日閲覧。
- ^ “NMB48・木下百花…ソロMVでキス、添い寝の“ベッドシーン””. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年12月7日) 2016年12月10日閲覧。
- ^ “異端アイドルNMB48木下百花が卒業発表「今後のことは追々」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月29日) 2017年7月30日閲覧。
- ^ a b “木下百花 × 友人1人(中華一番) 〜アイドルとして最後の暴挙〜”. LOFT PROJECT SCHEDULE. ロフトプロジェクト. 2017年9月27日閲覧。
- ^ a b “『木下百花・更生施設 祝!出所イベント』/チケット先行発売のご案内”. NMB48公式サイト. Showtitle (2017年9月19日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ “NMB48木下百花が卒業 最後の言葉に胸が熱くなって仕方ない…「史上最大に問題児だったと思うけど」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月27日) 2017年9月27日閲覧。
- ^ “NMB卒業の木下百花、芸名を「百花」に改め再始動 11・30にソロイベント開催”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月6日) 2017年11月6日閲覧。
- ^ “元NMB48木下百花、再始動で改名&“教祖化”&バンド結成などを発表<インタビュー>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月6日) 2017年11月6日閲覧。
- ^ “元NMB48木下百花、話題の「タトゥー」は「蜘蛛じゃないです」 喉元にくっきり...”. J-CASTニュース (株式会社ジェイ・キャスト). (2020年9月25日) 2023年7月29日閲覧。
- ^ “元NMB48木下百花、自慢のタトゥーはおっぱい「みぎおっぱいって赤文字で…」”. ABEMA TIMES (2023年2月28日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ “元NMB48の木下百花、3月末で所属事務所を退所「どうか見守っていてください」【コメント全文】”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2022年2月14日) 2022年2月14日閲覧。
- ^ a b 木下百花 NMB48名鑑 - Sponichi Annex
- ^ a b c 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』(光文社)[要ページ番号]
- ^ a b 木下百花「ももたす^ω^ 地上に舞い降りた 堕天使 絵日記 第13回」『週刊プレイボーイ』第31号、集英社、2013年8月5日、114頁。
- ^ 『月刊AKB48グループ新聞』3月号[要ページ番号]
- ^ 『月刊エンタメ』(徳間書店、2012年3月号)[要ページ番号]
- ^ 「木下、襲来」 - NMB48オフィシャルブログ(2011年10月10日)
- ^ “☆NMB48のりっすんぷりーず☆”. あつまれ!MUSIC COASTER. FM OSAKA (2012年1月9日). 2012年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
- ^ Google+ 本人投稿記事 2013年1月23日付
- ^ a b c “成人式で話題のNMB48木下百花、国鉄服チョイスの裏に秘話「かっこいい」「最高の親孝行」の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年1月10日) 2017年5月25日閲覧。
- ^ a b 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』(光文社)[要ページ番号]
- ^ 第33回「Kiss」 - MBSうたぐみ Smile×Songs(MBSラジオ)2012年1月4日
- ^ 『「ズバリ萌え神から産まれただろっ!」木下百花の萌えキュンぽいんと☆』 - NMB48オフィシャルブログ(2011年3月10日)
- ^ 「木下百花さんがまたまた重大発表。どうする??どうするの???」 - NMB48オフィシャルブログ(2011年10月16日)
- ^ 「キモヲタ!二期生、中川紘美・ω・*」 - NMB48オフィシャルブログ(2011年10月18日)
- ^ “面白ブログの秘訣は『思うがままに書け!』 木下百花・大谷莉子”. デイリースポーツ online. NMB48事件簿【紙面連動コラム】. 株式会社デイリースポーツ (2011年8月25日). 2011年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
- ^ 「我らが週刊プレイボーイ様に木下百花が……。多分きっといや確実に一週間以内に僕は死ぬ…」 - NMB48オフィシャルブログ(2011年9月26日)
- ^ 「木下、今日は真面目だからおとなしく正座して見てね」 - NMB48オフィシャルブログ(2011年10月2日)
- ^ 『月刊AKB48グループ新聞』3月号[要ページ番号]
- ^ 「木下百花の百花繚乱」(スポーツ報知)2012年5月27日
- ^ “NMB木下百花、成人式で超異彩…国鉄車掌服で登場”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2017年1月9日) 2017年5月25日閲覧。
- ^ 片山陽加 - Google+(2012年2月15日付)
- ^ “おはスタ:大人向けの深夜版が誕生 山寺宏一がMC復活”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年10月3日) 2016年10月3日閲覧。
- ^ a b “木下百花のTV出演情報”. ORICON NEWS. oricon ME. 2017年12月1日閲覧。
- ^ “E‐girls石井杏奈と渡辺大知が震災ドラマで共演、淡い恋心も…”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年3月10日) 2016年9月19日閲覧。
- ^ “LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版:作品情報”. 映画.com. 2016年1月25日閲覧。
- ^ “ドラマを飛び出し現実に、AKB48メンバーがプロレス聖地でガチ対決”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年6月24日) 2024年2月12日閲覧。
- ^ “百花(元NMB48木下百花)再始動イベントが“カオス”だった ファンも涙するほど才能ほとばしる<イベントレポ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月30日) 2017年12月1日閲覧。
- ^ “NMB48で“トガる個性”木下百花、ファッションアイコンとして台頭 『KERA!』編集長「新しいジャンル必ず作れる」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年7月5日) 2017年5月25日閲覧。
外部リンク
編集- 木下百花 Official HP - Bitfan
公式プロフィール - ウェイバックマシン(2020年6月6日アーカイブ分)- ShowtitleSuper being freeter - ウェイバックマシン(2021年9月28日アーカイブ分)木下百花 Offcial - ウェイバックマシン(2022年4月1日アーカイブ分)NMB48 オフィシャルブログ「木下百花」 - ウェイバックマシン(2018年7月4日アーカイブ分)(2010年12月18日 - )木下百花@ライブ情報 (@KINNIKU_GYANGU) - X(旧Twitter)[リンク切れ](2019年12月 - )- 木下百花 (@wanderlandlove) - X(旧Twitter)(2015年7月13日 - )
- 木下百花 (@knstmmk) - Instagram
- 木下百花 (@knstmmk) - Threads
- 木下百花 (@bukkoromomoka) - TikTok
- ぶっ恋呂百花【official】 - YouTubeチャンネル(2023年1月27日 - )
- 木下百花【OFFICIAL】 - YouTubeチャンネル(2019年7月10日 - )
- 木下百花 - SoundCloud
- ,ζ,"⊃恋呂百花 - TuneCore Japan
- 木下百花 - TuneCore Japan