曹 儼(そう げん)は、中国三国時代の魏の広平哀王。初代皇帝(文帝)曹丕の皇子。母は宋姫[1]。
黄初3年(222年)に封爵されたが、翌黄初4年(223年)には死去した。子はなく、領国は没収された[2]。