星川 長七(ほしかわ ちょうしち、1908年10月13日 - 1996年9月17日[1])は、日本法学者

人物・来歴

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山形県新庄市出身。早稲田大学法学部卒業。早稲田大学法学部教授を務めた後、1987年から1991年まで初代駿河台大学学長を務めた[1]。1980年、勲三等瑞宝章を受章[1]。1996年9月17日、腎不全のため死去[1]

脚注

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  1. ^ a b c d 『現代物故者事典 1994~1996』(日外アソシエーツ、1997年)p.500
先代
-
駿河台大学学長
初代:1987年 - 1991年
次代
飯野利夫