早乙女太一

日本の俳優 (1991-)

早乙女 太一(さおとめ たいち、1991年9月24日 - )は、日本俳優大衆演劇の劇団、劇団朱雀(げきだん すじゃく)の2代目。本名は西村 太一(にしむら たいち)。

さおとめ たいち
早乙女 太一
本名 西村 太一(にしむら たいち)[1]
生年月日 (1991-09-24) 1991年9月24日(33歳)
出身地 日本の旗 日本福岡県北九州市
身長 174 cm[1]
血液型 B型[1]
職業 俳優タレント
ジャンル バラエティ舞台映画
活動期間 1995年[2] -
配偶者 西山茉希2013年 - 2019年
著名な家族 葵陽之介(父)
鈴花奈々(母)
早乙女友貴(弟)
鈴花あゆみ(妹)
事務所 LDH JAPAN
公式サイト TAICHI SAOTOME OFFICIAL FANCLUB『INSIDE』
主な作品
映画
座頭市
TAKESHIS'
クローズEXPLODE
BLEACH 死神代行篇
孤狼の血 LEVEL2
帰ってきたあぶない刑事

テレビドラマ
カムカムエヴリバディ
封刃師
ミステリと言う勿れ
六本木クラス
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略歴

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福岡県北九州市出身。「葵劇団」の劇団員の両親のもとに生まれ、幼少期から劇団員として育つ。

初舞台は1995年の4歳の時[1]

小学生の頃からビートたけしに役者として目にとまり、彼が本名名義(北野武)で監督する映画作品に起用された。銀幕デビューは2003年公開の『座頭市』。芸者姉妹の妹(弟)おせいの子供時代を演じた。その後、2005年には『TAKESHIS'』で本人の芸名でもある、早乙女太一役を演じた。

マスコミからは流し目王子と呼ばれる[2][3]

2006年に公認のファンクラブが発足。女形として舞台に立つほか、俳優、タレントとしても活躍している。

所属事務所は2010年3月までは齋藤エンターテインメントだったが、2010年4月から両親が運営する劇団朱雀(株式会社SJK)へ移籍。しかし2015年2月に劇団朱雀が解散し、しばらくはフリーで活動。直談判を経て同年7月にLDHとマネジメント契約を結んだ[4]

2019年11月、自身が座長をつとめる劇団朱雀が解散から4年9カ月ぶりに復活。東京、大阪、岐阜での公演を果たす。以後、数年おきに公演をおこなっている。

人物

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  • 無名時代である13歳から芸術家筒井はじめと写真作品を撮り続けた後、写真集「13-15」をワニブックスから出版、幼少より芸術に強い興味を持っていた。
  • 『座頭市』でおせい役を演じた橘大五郎とは異なる劇団だが、共に舞台に上がることも多い。写真家篠山紀信は、その美貌に惚れ込み、女には気をつけるよう注意したという[5]
  • 2007年1月26日フジテレビで放送された『Dのゲキジョー』の反響は大きく、放映直後から当時舞台を行っていた大勝館の予約電話は鳴りっぱなしでパンク寸前だったとのことである。翌日は満員御礼札止め状態であった。また、もう一人の主役である橘大五郎の20歳の誕生日でもあり、遠方からお祝い客もあふれ、大混乱となったという。
  • NHK紅白歌合戦では、女性演歌歌手の応援としてたびたび演舞している。
  • 2008年2月、大阪新歌舞伎座・最年少座長を記録している。
  • 2012年9月18日、劇団朱雀本公演中、日本橋公会堂(東京都)の2階桟敷席から約3.5メートル下に飛び降りるシーンで着地に失敗。左足かかと(左踵骨)を骨折し、全治3カ月のケガを負い途中降板する。同公演は実弟・早乙女友貴が代役を務め、千秋楽まで上演された [6]。また、8日後の9月26日から始まった舞台『MOON SAGA -義経秘伝-』東京追加公演では、立ち回りのない部分と声の部分を早乙女太一、アクションの部分は実弟・早乙女友貴が担当し、二人一役で上演された [7]。(実際はほとんどのシーンで2人同時に登場しており、早乙女友貴は兄の「陰」を演じた。)また同年12月5日から舞台復帰している[8]

私生活

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  • 2012年5月、交際相手である西山茉希と路上で喧嘩をしたことが週刊誌で報じられ、釈明会見を行った[9]
  • 2013年4月、西山の妊娠3カ月と同年6月に結婚することを正式発表した[1]。同年6月30日に婚姻届を提出[10]。同年10月30日に第1子となる女児が誕生した[11]
  • 2015年6月30日、ハワイで挙式[12]
  • 2016年1月1日、西山が第2子妊娠7カ月であることを明らかにする[13]。同年4月11日に第2子となる女児が誕生した[14]
  • 2019年6月26日、離婚を発表した[15]

作品

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映像作品

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DVD

  • 早乙女太一 15歳(2007年10月17日、ポニーキャニオン)
  • 早乙女太一 十六歳 妖艶絵巻 北京'07冬〜赤坂'08春(2008年9月17日、ポニーキャニオン)
  • 早乙女太一 千年の祈り(2008年11月28日、ポニーキャニオン)
  • 早乙女太一 「瞬」(2009年7月15日、角川エンタテインメント)
  • 早乙女太一 わらべうた(2010年3月26日、角川映画)
  • 月刊NEO 早乙女太一「告白」(2011年1月24日、イーネット・フロンティア)

出演

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舞台

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劇団朱雀のほとんど全ての作品

  • 国立博物館 戦国のファンタジー(2005年) - 森蘭丸役
  • 宮本亜門演出 トゥーランドット(2008年) - ミン役
  • 『わらべうた』(2009年1月、青山劇場/ 2月、大阪 新歌舞伎座/ 7月、愛知 名鉄ホール)(演出:齋藤恒久)
  • 『千年の祈り』(2009年7月、渋谷C.C.Lemonホール)
  • MISSING BOYs 〜僕が僕であるために〜(2009年) - コウヘイ役
  • 劇団☆新感線 『蛮幽鬼』(2009年) - 方白/刀衣役
  • 『美しき華』(2010年1月、ルテアトル銀座)
  • 『嗚呼、田原坂』 (2010年4月、明治座/ 愛知 御園座)(演出:岡本俊一) - 結城新之助役
  • 薄桜鬼 新選組炎舞録(2010年10月、銀河劇場)(演出:キタムラトシヒロ) - 主演 土方歳三
  • 新歌舞伎座新開場記念「狐笛のかなた&残雪の華」(2011年)
  • 天一坊&舞踊ショー」(2011年、明治座)
  • 朗読活劇 レチタ・カルダ 六月は真紅の薔薇 沖田総司(2011年6月、東京 地本願寺、京都 金戒光明寺、名古屋 東別院) - 主演 沖田総司
  • 劇団☆新感線『髑髏城の七人』(2011年)(演出:いのうえひでのり) - 無界屋蘭兵衛役
  • 舞台版『GOEMON』(2012年3月、御園座/ 5月、明治座)(演出:岡本俊一) - 石川五右衛門 役
  • 舞台『MOON SAGA -義経秘伝-』(2012年7月、赤坂ACTシアター、名古屋 御園座、福岡市民会館、大阪 梅田芸術劇場、東京国際フォーラム)(演出:GACKT) - 陰 役
  • 朗読劇『緋色の研究』(2012年10月12日、天王洲銀河劇場)(演出:毛利亘宏) - 日替わりキャスト 早乙女太一&窪田正孝
  • 神州天馬侠』(2013年4月10日 - 27日、明治座/ 6月29日 - 7月15日、名古屋・中日劇場)(演出:岡村俊一) - 主演 武田伊那丸 役
  • 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 5th letter(2013年6月5日、8日、天王洲銀河劇場)(演出:岡本貴也) - 日替わりキャスト 早乙女太一×佐津川愛美
  • 早乙女太一 “原点進化”(2013年6月18日 - 24日、パルコ劇場)(演出:岡村俊一)[16](※劇団朱雀の演目『次郎長旅日記』『身代わりカンパチ仁義』『二人忠治』『伊太郎旅唄』『弁天小僧』 を日替わりで上演)
  • 『浪花阿呆鴉(なにわあほがらす)』(2013年9月、大阪 新歌舞伎座)(演出:横内謙介) - 鴈金文七 役
  • 『大和三銃士』(2013年10月3日 - 27日、東京 新橋演舞場)(演出:きだつよし) - 達磨桃太郎 役
  • 劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎『蒼の乱』(2014年3月 - 4月、東京 東急シアターオーブ/5月、大阪 梅田芸術劇場)(演出:いのうえひでのり) - 帳の夜叉丸役
  • 『怪談・にせ皿屋敷』(2014年6月19日 - 23日、こどもの城・青山劇場)(演出:岡村俊一) - 青山播磨 役
  • VAMP 〜魔性のダンサー ローラ・モンテス〜(2014年8月24日 - 9月8日 EX THEATER ROPPONGI)(演出:岸谷五朗) - 闇 役
  • 『一万年後も君は世界でいちばん美しい』(2014年8月9日 - 16日、東京芸術劇場シアターウエスト)(原作:三島由紀夫著『卒塔婆小町』)(演出:中屋敷法仁
  • 『もとの黙阿弥』(2015年8月1日 - 25日、新橋演舞場/9月1日 - 25日、大阪松竹座)(井上ひさし作) - 久松菊雄 役
  • 劇団EXILE松組 旗揚げ公演『刀舞鬼 -KABUKI-』(2016年2月 - 3月、東京・大阪)
  • 舞台『世界』(2017年1月11日 - 28日 、シアターコクーン)(演出:赤堀雅秋) - 辺見 役
  • 劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season鳥』(2017年6月27日-9月1日、IHIステージアラウンド東京) - 無界屋蘭兵衛役
  • ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season月』上弦の月 Produced by TBS(2017年11月23日 - 2018年2月21日、IHIステージアラウンド東京) - 天魔王役
  • 音楽活劇『SHIRANAMI』(2019年1月、新国立劇場 中劇場)(演出:G2) - 主演 弁天小僧菊之助 役
  • 劇団☆新感線39興行・夏秋公演いのうえ歌舞伎『けむりの軍団』(2019年7月15日-10月21日、赤坂ACTシアター、博多座、大阪フェスティバルホール) - 飛沢莉左衛門 役
  • 劇団朱雀 復活公演(2019年11月 - 2020年1月 東京・岐阜・大阪・札幌)
  • 劇団朱雀 ぎふ葵劇場幕引き公演(2020年12月19日 - 27日 岐阜)
  • 舞台『蜘蛛巣城』(2023年2月 - 3月、神奈川・兵庫・大阪・山形)- 主演 鷲津武時 役
  • 劇団朱雀 祭宴(2023年5月 - 6月 東京・大阪・博多・沖縄)
  • 劇団☆新感線43周年興行・秋公演 いのうえ歌舞伎『天號星』(2023年9月14日 - 10月21日、THEATER MILANO-Za / 11月1日 - 20日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)[17] - 宵闇銀次 役
  • 劇団☆新感線45周年興行・秋冬公演 いのうえ歌舞伎『タイトル未定』(2025年9月 松本、10月 大阪、11-12月 東京)

テレビドラマ

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配信ドラマ

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映画

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紅白歌合戦

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劇場アニメ

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全て声の出演。

  • Song Riders 「TRAUMA」(2013年5月)- 主演
  • GACKT 「サクラ、散ル・・・」(2013年7月)
  • sunsite 「誰もいない海」(2021年5月)- 主演
  • 株式会社ランドクリエイトうちナビ 応援ナビゲーター(2010年)
  • スポーツブル「バーチャル高校野球CM #高校野球がくれるもの サラリーマン編」(2022年)

書籍

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写真集

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  • 早乙女太一写真集(2007年8月8日、小学館)撮影:橋本雅司
  • 早乙女太一フォトブック「大舞台」(2008年2月14日、小池書院)撮影:尾形隆夫
  • 13⇔15(2008年7月18日、ワニブックス)撮影:cameracamen
  • 太一 16歳・千年の祈り(2008年12月5日、朝日新聞出版)撮影:アミタマリ
  • 早乙女太一写真集「瞬」(2009年3月31日、ゴマブックス)撮影:宮澤正明
  • 月刊NEO 早乙女太一(2011年1月24日、イーネット・フロンティア)
  • 瞬 [MABATAKI Desital Edition](2011年5月31日、デジタルブックファクトリー)
  • THE TAICHI SAOTOME BOOK(2013年5月)撮影:橋本雅司
  • THE TAICHI SAOTOME BOOK2(2014年1月7日)撮影:橋本雅司
  • THE TAICHI SAOTOME BOOK3(2019年11月25日)撮影:橋本雅司
  • 【デジタル限定】早乙女太一写真集「roots」 (2021年3月26日 週刊プレイボーイ)撮影:橋本雅司
  • THE TAICHI SAOTOME BOOK4(2023年5月15日)撮影:橋本雅司
  • THE TAICHI SAOTOME BOOK episode.1(2023年5月15日)撮影:橋本雅司

受賞歴

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  • 2004年 第13回東京スポーツ映画大賞 エンターテイメント部門 「日本芸能大賞」受賞
  • 2008年 第25回 浅草芸能大賞 「新人賞」 受賞

脚注

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注釈

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  1. ^ テレビ朝日では、日本時間2022年1月16日(15日深夜)に発生したトンガ海底火山大規模噴火の影響による津波に関する報道特別番組を放送したため、翌週1月23日(22日深夜)2:30 - 3:00に第1話を放送し、翌24日(23日深夜)2:55 - 3:25に第2話を放送する編成となった。

出典

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  1. ^ a b c d e “早乙女太一と妊娠3カ月西山茉希6月結婚”. 日刊スポーツ. (2013年4月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130418-1113900.html 2021年2月1日閲覧。 
  2. ^ a b nikkansports.com (2007年8月12日). “芸能界の「流し目王子」15歳早乙女太一”. 2009年1月2日閲覧。
  3. ^ “「流し目」が似合う芸能人ランキング”. Amebaニュース. (2014年1月19日). オリジナルの2014年2月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140203083204/http://news.ameba.jp/20140119-148/ 
  4. ^ 早乙女太一、直談判でEXILE事務所と契約”. 日刊スポーツ (2015年8月1日). 2015年9月20日閲覧。
  5. ^ 男の履歴書 早乙女太一編|インライフ
  6. ^ “早乙女太一、公演中に左足骨折し舞台降板”. 朝日新聞DESITAL. (2012年9月20日). http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201209200007.html 
  7. ^ “早乙女太一 : 全治3カ月のけがで実弟・友貴と二人一役「弟に託す」舞台「MOON SAGA」”. 毎日新聞デジタル. (2012年9月25日). https://mantan-web.jp/article/20120925dog00m200005000c.html 2021年2月1日閲覧。 
  8. ^ “早乙女太一、念願の舞台復帰に感謝…9月に全治3か月のけが”. シネマトゥデイ. (2012年12月7日). https://www.cinematoday.jp/news/N0048449 2021年2月1日閲覧。 
  9. ^ 早乙女 暴力認める「引っぱって倒れた」”. 日刊スポーツ (2012年5月14日). 2021年2月1日閲覧。
  10. ^ “早乙女太一&西山茉希が婚姻届提出”. ORICON NEWS. (2013年7月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2025987/ 2021年2月1日閲覧。 
  11. ^ “早乙女太一&西山茉希、第1子誕生!”. シネマトゥデイ. (2013年10月30日). https://www.cinematoday.jp/news/N0057695 2013年10月30日閲覧。 
  12. ^ 西山茉希&早乙女太一あすハワイ挙式 離婚説一転”. 日刊スポーツ (2015年6月29日). 2021年2月1日閲覧。
  13. ^ “西山茉希 第2子妊娠7カ月を発表「未知の環境へのスタート」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年1月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/01/01/kiji/K20160101011791470.html 2021年2月1日閲覧。 
  14. ^ “西山茉希 第2子出産!緊急入院乗り越え「やっと聞けた産声」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年4月11日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/11/kiji/K20160411012384940.html 2021年2月1日閲覧。 
  15. ^ “西山茉希と早乙女太一が離婚発表 「今後はパートナーとして尊重し合い…」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年6月26日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/06/26/0012461165.shtml?pu=20190626 2021年2月1日閲覧。 
  16. ^ “「早乙女太一 “原点進化”」絶賛上演中!”. PARCO stage ブログ. (2013年6月19日). http://blog.parco-play.com/playblog/2013/06/post-6efe.html 
  17. ^ “劇団☆新感線「天號星」ライブビューイング決定、全国約120館の映画館で”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月20日). https://natalie.mu/stage/news/541704 2023年9月20日閲覧。 
  18. ^ “月9「信長協奏曲」に藤木直人らの出演が決定!”. ウォーカープラス. (2014年9月21日). https://thetv.jp/news/detail/50561/ 2014年9月21日閲覧。 
  19. ^ HIGH&LOW公式サイト
  20. ^ 東山紀之主演時代劇『信長燃ゆ』に中島裕翔&神山智洋が出演”. ORICON STYLE (2015年12月5日). 2015年12月7日閲覧。
  21. ^ “早乙女太一が「東京独身男子」出演、高橋一生の恋のライバルに”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年4月18日). https://natalie.mu/eiga/news/328318 2019年4月18日閲覧。 
  22. ^ “本田翼・新田真剣佑・乃木坂46齋藤飛鳥ら“高校生時代の制服”ビジュアル&映像解禁<リモートで殺される>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年7月17日). https://mdpr.jp/news/2146802 2020年7月18日閲覧。 
  23. ^ 早乙女太一:「カムカムエヴリバディ」で朝ドラ初出演 深津絵里にちょっかいかけるミュージシャン役”. まんたんウェブ. 2022年7月15日閲覧。
  24. ^ カムカムエヴリバディ:市川実日子&早乙女太一が本格登場 ベリーとトミーは「通称」どんなキャラ?”. まんたんウェブ. 2022年1月3日閲覧。
  25. ^ Inc, Natasha. “早乙女太一が連続ドラマ初主演、中島かずきオリジナル脚本「封刃師」1月スタート(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2021年12月5日閲覧。
  26. ^ 日本放送協会. “BS時代劇「雲霧仁左衛門5」早乙女太一さんからコメントが届きました<3> - 雲霧仁左衛門5”. 雲霧仁左衛門5 - NHK. 2022年2月16日閲覧。
  27. ^ “岡山天音&早乙女太一『ミステリと言う勿れ』で菅田将暉と同世代共演”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年2月14日). https://news.mynavi.jp/article/20220214-2271381/ 2022年2月14日閲覧。 
  28. ^ “ドラマ「六本木クラス」早乙女太一が大企業のドラ息子に、鈴鹿央士と異母兄弟役で出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年5月23日). https://natalie.mu/eiga/news/478510 2022年5月23日閲覧。 
  29. ^ “「六本木クラス」に中尾明慶やさとうほなみら8名出演、初回放送は7月7日”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月7日). https://natalie.mu/eiga/news/480515 2022年6月7日閲覧。 
  30. ^ “山田涼介の主演ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」に門脇麦、尾上松也、早乙女太一ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月18日). https://natalie.mu/eiga/news/489926 2022年8月18日閲覧。 
  31. ^ “山田涼介、尾上松也の役作りを力説「マジでやべえ見た目してる!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月12日). https://news.mynavi.jp/article/20220912-2452108/ 2022年9月13日閲覧。 
  32. ^ a b “本仮屋ユイカ×早乙女太一、バツイチ2人が“恋人や家族じゃない新しい関係”築くドラマ”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月7日). https://news.mynavi.jp/article/20221207-2531167/ 2022年12月7日閲覧。 
  33. ^ “「ノキドア」糸切美影役は早乙女太一、第1話にサプライズ登場で明らかに”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月30日). https://natalie.mu/eiga/news/534864 2023年7月30日閲覧。 
  34. ^ 食材に詳しい謎の男…?早乙女太一「フェルマーの料理」にゲスト出演、小芝風花の母は釈由美子”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月3日). 2023年11月3日閲覧。
  35. ^ 高橋一生主演ドラマ『ブラック・ジャック』第2弾キャスト解禁 手塚漫画に欠かせない“ヒョウタンツギ”も登場決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月21日). 2024年3月21日閲覧。
  36. ^ 相関図”. 【ドラマ24】錦糸町パラダイス〜渋谷から一本〜. テレビ東京. 2024年9月1日閲覧。
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  40. ^ “福士蒼汰主演「BLEACH」吉沢亮が雨竜、早乙女太一が恋次、MIYAVIが白哉演じる”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年3月9日). https://natalie.mu/eiga/news/272733 2018年3月9日閲覧。 
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外部リンク

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