日本歯科産業学会(にほんしかさんぎょうがっかい、Japanese Society for Dental Products;JSDP)とは、歯科器材の調査研究・臨床評価等を目的とする専門学術団体の一つである。
1986年に歯科器材臨床研究会として設立、1990年に日本歯科産業学会となる[1]。会員数200名余[2]。2009年現在、 会長は吉田隆一[3]。
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