日本情報システム・ユーザー協会

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(しゃだんほうじんにほんじょうほうシステム・ユーザーきょうかい、Japan Users Association of Information Systems)は、情報システムのユーザーの企業によって構成される団体。元経済産業省所管。

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会
Japan Users Association of Information Systems
団体種類 一般社団法人
設立 2012年4月1日
所在地 東京都中央区日本橋堀留町二丁目4番3号
ユニゾ堀留町二丁目ビル8階
法人番号 3010005018612
起源 日本データ・プロセシング協会
主要人物 大林剛郎(代表理事会長)
主眼 産業活動におけるITの高度利用(経営革新を含む)に関する調査及び研究、普及啓発及び指導、情報の収集及び提供等を行うことにより、IT利活用の向上を促進し、もって我が国産業経済の発展に寄与すること
活動内容 ITの高度利用に関する調査及び研究
ITの高度利用に関する普及啓発及び指導
ITの高度利用に関する情報の収集及び提供
ITの高度利用に関する資格認定
ITの高度利用に関する内外関係機関等との交流及び協力
ITの高度利用に関する関係機関への提言及び要望
前各号に掲げるもののほか、本会の目的を達成するために必要な事業
収入 12億4,315万3,238円(経常収益・2020年3月期)
支出 12億4,430万6,376円(経常費用・2020年3月期)
会員数 正会員A:241社
正会員B:191社
正会員C:3760社
準会員:14社
(2020年9月1日現在)
ウェブサイト https://juas.or.jp/
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概要

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沿革

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  • 1962年4月 - 任意団体として日本データ・プロセシング協会創立。
  • 1981年2月 - 社団法人日本データ・プロセシング協会設立。
  • 1992年7月 - 社団法人日本情報システム・ユーザー協会に全面的に改組。
  • 2012年4月 - 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会に移行。

外部リンク

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