日本囲碁ジャーナリストクラブ賞
日本囲碁ジャーナリストクラブ賞(にほん[要出典]いごジャーナリストクラブしょう)は囲碁を掲載している新聞の担当記者らで構成される「日本囲碁ジャーナリストクラブ」の会員が投票して決める賞。1983年から毎年年末に行われている。
受賞者
編集- 1983年(第1回) 加藤正夫
- 1984年(第2回) 藤沢秀行
- 1985年(第3回) 武宮正樹
- 1986年(第4回) 趙治勲
- 1987年(第5回) 安倍吉輝
- 1988年(第6回) 林海峰
- 1989年(第7回) 宮崎志摩子
- 1990年(第8回) 坂田栄男
- 1991年(第9回) 白江治彦
- 1992年(第10回) 菊池康郎
- 1993年(第11回) 三堀将
- 1994年(第12回) 石田芳夫
- 1995年(第13回) 柳時熏
- 1996年(第14回) 小林光一
- 1997年(第15回) 大竹英雄
- 1998年(第16回) 工藤紀夫
- 1999年(第17回) 趙善津
- 2000年(第18回) 山下敬吾
- 2001年(第19回) ほったゆみ、小畑健、梅沢由香里
- 2002年(第20回) 小林覚
- 2003年(第21回) 王銘琬
- 2004年(第22回) 張栩、小林泉美
- 2005年(第23回) 小林覚
- 2006年(第24回) 大淵盛人
- 2007年(第25回) 梅沢由香里
- 2008年(第26回) 井山裕太
- 2009年(第27回) 井山裕太、石井邦生
- 2010年(第28回) 坂井秀至
- 2011年(第29回) 張栩
- 2012年(第30回) Zen
- 2013年(第31回) GO・碁・ジャパン
- 2014年(第32回) 政光順二(クラウドファンディング13路盤選抜プロトーナメント戦企画者)
- 2015年(第33回) 石倉昇
- 2016年(第34回) アルファ碁開発チーム
- 2017年(第35回) 井山裕太
- 2018年(第36回) 万波奈穂
- 2019年(第37回) 仲邑菫
- 2020年(第38回) 藤沢里菜
- 2021年(第39回) 藤沢一就
- 2022年(第40回) 香山由志子(日本棋院専属カメラマン)
- 2023年(第41回) 大橋拓文、吉原由香里、風間隼(『囲碁であそぼ!』制作スタッフ)