日本ボディーガード協会
日本ボディーガード協会(英名:JAPAN Bodyguard Association、略称:JBA)は、日本で唯一、国内に本拠地を置くボディーガード団体であり、国内初の総合安全保障訓練機関としてボディーガード、警備、タクティカル、防犯、情報、危機管理、護身術等についての訓練・教育を行う団体である。
日本ボディーガード協会 | |
創立者 | 阿久津良樹 |
---|---|
設立 | 2010年4月1日 |
所在地 | 栃木県宇都宮市 インターパーク3-11-2 |
主要人物 |
会長 阿久津良樹 名誉顧問 稲川義貴 理事長 野中洋平 |
活動地域 | 日本 |
活動内容 | 国内外でのボディーガード、危機管理、安全保障に関わる活動 |
ウェブサイト |
bodyguard-japan |
概要
編集本部:栃木県宇都宮市 インターパーク3-11-2
西日本支部:岡山県
九州支部:福岡県
活動・目的
編集国際レベルの日本人ボディーガードの育成と危機管理や安全保障についての研究を行い、日本の安全保障やセキュリティの向上に貢献する事を目的としている。
- 国内外のボーディーガードネットワークの確立
- 国内ボディーガード業界の信頼と技術の向上
- ボディーガードライセンスの確立
- 定期的なセミナー・講習会の開催
- 社会的信頼を得た国際レベルのボディーガードの育成
- 危機管理や安全保障についての研究・開発・向上
- 安全保障に関わる講習会・訓練の開催
- 日本式警護術の確立、更新、普及