日向 まさみち(ひなた まさみち、1980年 - )は、日本の小説家。京都府出身[1]。
京都市在住。京都府立大学文学部在学中(7年生)に、投稿作「本格推理委員会」で第1回ボイルドエッグズ新人賞を受賞し、2004年に同作で作家デビュー。ミステリーとライトノベルを融合させた作風で高校生を描いた。その後、大学を中退し、進学塾の講師となった[1]。2008年、塾講師を辞めると同時に同志社大学商学部に入学し、2011年には、同大学で学びながら執筆活動を再開していた[1]。
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