新鶴パーキングエリア

福島県大沼郡会津美里町にある磐越自動車道のパーキングエリア

新鶴パーキングエリア(にいつるパーキングエリア)は、福島県大沼郡会津美里町にある磐越自動車道上のパーキングエリアである。

新鶴パーキングエリア
新鶴スマートインターチェンジ
新鶴パーキングエリア(上り線)
所属路線 E49 磐越自動車道
IC番号 7-1
料金所番号 07-480
本線標識の表記 新鶴
起点からの距離 124.7 km(いわきJCT起点)
会津若松IC (7.2 km)
(7.7 km) 会津坂下IC
供用開始日 1996年平成8年)10月17日 (PA)
2007年平成19年)4月1日 (SIC)
通行台数 927台/日
スマートIC 24時間
所在地 969-6401
福島県大沼郡会津美里町和田目
北緯37度31分47.8秒 東経139度50分27.6秒 / 北緯37.529944度 東経139.841000度 / 37.529944; 139.841000座標: 北緯37度31分47.8秒 東経139度50分27.6秒 / 北緯37.529944度 東経139.841000度 / 37.529944; 139.841000
備考 ETC専用インターチェンジ
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新鶴パーキングエリア(下り線)
新鶴SIC(上り線)

当PAの前後約5kmは4車線化されている。国土交通省ETC利用促進策により、スマートインターチェンジとして2007年4月1日から正式に運用されている。

道路

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本線

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接続する道路(SICから)

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施設

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上り線(郡山・いわき方面)

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下り線(新潟中央方面)

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  • 駐車場
    • 大型14台
    • 小型11台
  • トイレ
    • 男性 大2(和式1・洋式1)・小5
    • 女性 7(和式1・洋式6)
      • 同伴の男児用 1
    • 車椅子用 1
  • 自動販売機

スマートIC

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  • 実験期間:2005年12月26日 - 2007年3月31日
  • 恒久化:2007年4月1日
  • 運用時間:毎日 24時間
  • 利用方向:新潟・いわき両方面
  • 対象車種:ETC車載器を搭載した長さ12mまでの車両

2007年4月1日より、恒久的な設置が決定された。

2011年11月15日から12月28日にかけて、けん引車両利用可能機械の設置、料金所付近のロードヒーティング化等の改修工事が行われた。

2014年6月1日から利用時間を「午前6時-午後10時」から「24時間」に拡大された[1][2]

周辺

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E49 磐越自動車道
(7) 会津若松IC - (7-1) 新鶴PA/SIC - (8) 会津坂下IC

脚注

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  1. ^ 磐越道『新鶴スマートインターチェンジ』 山形道『寒河江SAスマートインターチェンジ』 平成26年6月1日(日)6時から24時間運用を開始します。 東日本高速道路 東北支社
  2. ^ 磐越道「新鶴スマートIC」24時間運用始まる 美里で式典 福島民友新聞 2014年6月2日付

関連項目

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外部リンク

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