新高八景(にいたかはっけい)は、台湾の新高山(現・玉山)にみられる優れた風景から「八景」の様式に則って8つを選んだ、風景評価の一つ。
日本統治時代の1929年(昭和4年)に台南州嘉義郡警察課が、投票によって選定された。