- 1901年(明治34年)11月 - 成広澳支庁が成立する。都歴区、成広澳区、加走湾区を管轄。
- 1921年(大正10年) - 成広澳支庁舎が新港(現・成功鎮)に移転し、新港支庁と改称。同時に都歴区が新港区に、区下の大字「麻荖漏」を新港に改称。成広澳区、新港区、都鑾区、加走湾区を管轄。
- 1937年(昭和12年) - 新港支庁を新港郡に改称。
- ^ 『台湾総督府職員録 明治35年』、192頁。
- ^ 『台湾総督府職員録 明治36年』、207頁。
- ^ 『台湾総督府文官職員録 明治39年』、214頁。
- ^ 『台湾総督府文官職員録 明治40年』、265頁。
- ^ 『台湾総督府文官職員録 明治41年』、313頁。
- ^ 『台湾総督府文官職員録 明治42年5月』、317頁。
- ^ 『台湾総督府文官職員録 明治42年11月』、131頁。
- ^ 『台湾総督府文官職員録 明治45年』、440頁。
- ^ 『台湾総督府文官職員録 大正5年』、304頁。
- ^ 『台湾総督府職員録 大正9年8月』、383頁。
- ^ 『台湾総督府職員録 大正10年』、398頁。
- ^ 『台湾総督府職員録 大正12年』、439頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和7年』、555頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和12年』、698頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和13年』、746頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和14年』、802頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和15年』、640頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和16年』、695頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和17年』、744頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和18年』、230頁。