摩天楼オペラ
摩天楼オペラ(まてんろうオペラ)は、日本のヴィジュアル系ヘヴィメタルバンド[2]。
摩天楼オペラ | |
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出身地 | 日本 東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | 2007年 - |
レーベル |
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事務所 |
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公式サイト |
www |
メンバー | |
旧メンバー |
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YouTube | |
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チャンネル | |
活動期間 | 2012年 - |
登録者数 | 1.8万人 |
総再生回数 | 約434万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年5月6日時点。 |
概要
編集2007年春、元Jenivaの苑と悠を中心に結成。ヴィジュアル系のシーンの中では珍しくキーボードを擁した5人編成によるバンドである。
バンドコンセプトは「現代的なものと伝統美の融合」。シンフォニックメタルから影響を受けたバンドサウンド[1] と高い演奏力、ヴォーカルの苑の高音とヴィブラートが特徴。楽曲においてはシンフォニックメタルを軸にした曲が多く、メンバーのほとんどがメタルを好んでいる。
バンド名の由来は、ヴォーカルの苑が見ていたテレビアニメ『BLOOD+』のサブタイトルから。意味は「摩天楼は現代にしかなく、重いロックやデジタルサウンドを表していて、オペラは昔からの綺麗な音楽、ピアノやクラシックを表している」としており、そのままバンドコンセプトに直結する。
経歴
編集- 2006年
- 秋 - 摩天楼オペラが結成し、活動を開始[5]。
- 2007年
- 5月4日 - 結成後初となるライヴを浦和ナルシスで行い、同日1st Maxi Single「alkaloid showcase」を限定1000枚のみリリース。
- 10月30日 - Single「sara」を配布。
- 11月17日 - 未伽と華蓮が脱退。
- 12月23日 - Anziと彩雨が加入。
- 2008年
- 1月1日 - VersaillesのKAMIJO率いるSherow Artist Societyに移籍。
- 3月5日 - 新体制かつ移籍後初となる2nd Maxi Single「瑠璃色で描く虹」をリリース。
- 5月14日 - 1st Album『GILIA』の初回プレス盤とEurope Editionが発売。
- 9月24日 - 3rd Maxi Single「Spectacular」をリリース。
- 10月8日 - 1st Mini Album『GILIA』の通常盤が発売。
- 12月17日 - 4th Maxi Single「LAST SCENE」をリリース。
- 2009年
- 3月25日 - 5th Maxi Single「acedia」を発売。
- 6月24日 - 2nd Album『ANOMIE』の初回限定盤を発売。
- 8月11日 - 2nd Album『ANOMIE』のEuropean Special Editionを発売。
- 7月23日 - バンド初のワンマンライヴ「DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ」を開催。同日、会場限定シングル「Eternal Symphony」が配布される。
- 10月28日 - 2nd Album『ANOMIE』の通常盤と3rd Album『COUPLING COLLECTION 08-09』が同時発売。
- 11月25日 - 7月23日に開催された初のワンマンライヴの模様を収録した「DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ」を発売。バンド初となる映像作品。
- 12月16日 - 6th Maxi Single「Murder Scope」を発売。シングルとしては初めての複数形態でのリリース。
- 2010年
- 2月24日 - ワンマンツアー「Emergence from COCOON」が開始。同日から、会場限定シングルの「R」がリリース。
- 5月6日 - 渋谷タワーレコード限定で7th Maxi Single「GENESIS / R」をリリース。
- 9月1日 - 2月24日から開催された初のワンマンツアー「Emergence from COCOON」のツアーファイナル、渋谷C.C.Lemonホールでの模様を収録した「Emergence from COCOON ~Tour Final Live Film~」と、同ツアーのドキュメントを収録した「Emergence from COCOON ~Tour Document Film~」を発売。
- 11月24日 - 4th Album「INDIES BEST COLLECTION」をリリース。
- 12月22日 - 5th Album「Abyss」の発売をもって、キングレコードよりメジャー・デビュー。
- 2011年
- 3月9日 - Sherow Artist Society在籍時の最後のワンマンライヴの模様を収録した「MATENROU OPERA -1214- at SHIBUYA AX」を発売。
- 7月6日 - キングレコードへの移籍後初となる8th Maxi Single「Helios」をリリース。
- 7月29日 - 「Helios」の発売に併せて、ワンマンツアー「Beyond the Helios」を開始。
- 10月19日 - 9th Maxi Single「 落とし穴の底はこんな世界」をリリース。
- 2012年
- 2月22日 - 3月7日発売の6th Album「Justice」に先駆け、レンタル限定盤「Before Justice (limited rental edition)」をリリース。
- 3月7日 - 6th Album「Justice」をリリース。
- 4月14日 - 「Justice」の発売に併せて、ワンマンツアー「eyes of Justice Tour」を開始。
- 9月7日 - ニコニコ生放送にて、苑とAnziがMCを務めるインターネット番組「摩天楼オペラdeナイト」が放送開始。
- 10月3日 - コンセプトに「喝采と激情のグロリア」を掲げ、10th Maxi Single「GLORIA」をリリース。
- 10月5日 - 「GLORIA」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene I-」を開始。
- 12月5日 - 11th Maxi Single「Innovational Symphonia」をリリース。
- 2013年
- 1月16日 - 「Innovational Symphonia」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene II-」を開始。
- 2月13日 - 3月6日発売の7th Album「喝采と激情のグロリア」に先駆け、レンタル限定盤「喝采と激情のグロリア (limited rental edition)」をリリース。
- 3月6日 - 7th Album「喝采と激情のグロリア」をリリース。
- 4月24日 - 「喝采と激情のグロリア」の発売に併せて、ワンマンツアー「GLORIA TOUR -scene III-」を開始。
- 6月8日 - 2012年10月5日から開催された「GLORIA TOUR」のツアーファイナル、「GLORIA TOUR -GRAND FINALE-」をZepp Tokyoで開催。
- 9月4日 - 6月8日の「GLORIA TOUR -GRAND FINALE-」Zepp Tokyo公演の模様を収録した「GLORIA TOUR -GRAND FINALE- LIVE FILM in Zepp Tokyo」を発売。キングレコードへの移籍後初となる映像作品。
- 12月6日 - シングルとしては約1年ぶりとなる12th Maxi Single「Orb」をリリース。
- 12月7日 - 「Orb」の発売に併せて、ワンマンツアー「as if an Orb Tour」を開始。
- 2014年
- 3月6日 - 「AVALON」の発売に先駆けて、ワンマンツアー「journey to HEAVEN Tour」を開始。
- 7月23日 - 13th Maxi Single「隣に座る太陽」をリリース。
- 9月3日 - 8th Album「AVALON」をリリース。
- 9月17日 - 「AVALON」の発売に併せて、ワンマンツアー「AVALON TOUR」を開始。
- 10月29日 - テレビアニメ「オレん家のフロ事情」の主題歌である14th Maxi Single「致命傷」をリリース。
- 2015年
- 2月18日 - 2014年10月18日に開催された「AVALON TOUR」のツアーファイナル、日比谷野外音楽堂公演の模様を収録した映像作品「AVALON TOUR FINAL LIVE FILM in 日比谷野外大音楽堂」を発売。
- 4月8日 - コンセプトに「The Elements」を掲げ、劇場版「心霊写真部」の主題歌である15th Maxi Single「ether」をリリース。
- 5月6日 - 「ether」の発売に併せて、ワンマンツアー「The Fifth Element TOUR」を開始。
- 6月18日 - 初の配信限定シングル「君と見る風の行方」をリリース。
- 7月20日 - 配信限定シングル「青く透明なこの神秘の海へ」をリリース。
- 8月21日 - 配信限定シングル「讃えよう 母なる地で」をリリース。
- 10月21日 - 16th Maxi Single「BURNING SOUL」をリリース。
- 12月2日 - 「BURNING SOUL」の発売に併せて、ワンマンツアー「The Elements TOUR」を開始。
- 2016年
- 1月20日 - 9th Album『地球』をリリース。
- 3月6日 - 「地球」の発売に併せて、ワンマンツアー「地球 -The Elements- TOUR」を開始。
- 3月9日 - 配信限定シングル「炎の人」をリリース。
- 5月15日 - 7月末日にAnziが脱退する事が発表[6]。
- 7月22日 - TSUTAYA O-EAST公演「飛翔」をもってAnziが脱退。
- 8月31日 - 映像作品「地球 -The Elements- TOUR FINAL LIVE FILM in EX THEATER ROPPONGI」を発売。
- 10月19日 - 10th Album「摩天楼オペラ BEST&CLIPS」「摩天楼オペラ BEST&REQUEST」と、サポートギターにFar East DizainのLedaを起用し、11th Album「PHOENIX RISING」を同時リリース。同日、ベルウッド・レコードに移籍。
- 11月10日 - 「PHOENIX RISING」の発売に併せて、ワンマンツアー「PHOENIX RISING TOUR」を開始。
- 12月23日 - バンド初となるクリスマスライヴ「Club摩天楼 Premium Live 2016 "X'mas Night"」をClub摩天楼限定で開催。同日、サポートギターにLIGHT BRINGERのJaYを起用し、会場限定シングル「SHINE ON」をリリース。
- 2017年
- 4月12日 - 12th Album『PANTHEON -PART 1-』をリリース。
- 4月21日 - 「PANTHEON -PART 1-」の発売に併せて、ワンマンライヴ「PANTHEON TOUR -ZERO-」を開催。
- 5月4日 - 「PANTHEON -PART 1-」の発売に併せて、ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the first movement-」を開始。
- 6月30日 - 初のヨーロッパワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the second movement- "MATENROU OPERA EURO TOUR 2017"」を発表するが、後に中止となる。
- 8月30日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -the third movement-」が開始。同日から、会場限定シングル「WARRIOR」をリリース。
- 11月15日 - 13th Album『PANTHEON -PART 2-』をリリース。
- 11月22日 - 「PANTHEON -PART 2-」に併せて、ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -coda-」を開始。
- 2018年
- 2月4日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -coda-」の仙台 CLUB JUNK BOX公演で、3月2日をもって悠が脱退する事が発表[7]。
- 2月24日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -overture-」が開始。
- 3月2日 - ワンマンツアー「PANTHEON TOUR -overture-」のEX THEATER ROPPONGI公演をもって悠が脱退。同日、2016年から約1年半サポートギターを務めたJaYが、所属していたLIGHT BRINGERを脱退し[8]、5月4日付で摩天楼オペラに加入する事が発表[9]。
- 5月4日 - ベルウッド・レコードへの移籍後、初となる映像作品『10th ANNIVERSARY「PANTHEON TOUR -overture-」TOUR FINAL LIVE FILM in EX THEATER ROPPONGI 2018.3.2』を発売。ギターのJaYが加入。
- 6月13日 - 約2年半ぶりとなる17th Maxi Single「Invisible Chaos」をリリース
- 6月17日 - 「Invisible Chaos」の発売に併せて、「Invisible Chaos TOUR」が開始。
- 12月24日 - [Club摩天楼限定] トークイベント X’mas PARTY 2018開催。
ex.Dr.悠のドラマー人生最後の映像作品、10th Anniversary 「PANTHEON TOUR -overture-」 2018.3.2 EX THEATER ROPPONGI VRライヴ映像をリリース。
- 12月30日 - 新宿BLAZEにて2018年の締め括りであり2019年への足掛けとなるライヴ「Resound Of Opera」を開催。同日同公演内で、翌年1月1日付けのサポートドラム響の加入が発表。
- 2019年
- 1月1日 - ドラムの響が加入。
- 2月27日 - 14th Album『Human Dignity』リリース。同アルバムの発売をもって再びメジャーデビュー。
- 3月2日 - 「Human Dignity」に併せて、ワンマンツアー 「Human Dignity TOUR」を開始。
- 2020年
- 3月31日 - メジャー復帰後2作目となるアルバム『Chronos』をリリース。「時の流れと恋人の関係性」を表現したコンセプトアルバムとなっている[10]。
- 8月1日 - ベルウッド・レコードからの独立を発表[11]。
- 11月28日、JaYの脱退を発表[12]。
- 2021年
- 2月17日 - シングル「儚く消える愛の讃歌」をリリース。レコーディングには、サポートギタリストとして大村孝佳を起用[13]。
- 3月1日 - 約1年ぶりとなる有観客ライヴ「共鳴する心音」を開催。
- 8月25日 - シングル「終わらぬ涙の海で」をリリース。レコーディングには、サポートギタリストとして平賀優介を起用[14]。
- 2022年
- 5月4日 - 大手町三井ホールにて開催された「15th Anniversary Live」をもってサポートギタリストの平賀優介が優介として正式に加入。
- 6月22日 - 3年ぶりとなるフルアルバム「真実を知っていく物語」をリリース[15]。
2023年
- 5月4日 - Zepp Hanedaで開催された「16th Anniversary Live -翠玉のワルツ- 」にて、会場限定で「翠玉のワルツ」を無料配布。
メンバー
編集メンバー変遷
編集メンバー
編集- 苑(ソノ)
- ヴォーカル担当。jenivaの元メンバー。1982年12月18日生まれ[16]で、血液型はO型[17]、北海道札幌市出身。
バンドリーダーで、バンドの殆どの楽曲の作詞を手掛けている。摩天楼オペラというバンド名も彼が考案し付けたものである。
専門学校時代はMAKE-UPのヴォーカルの山田信夫から歌を習っていた[18]。
愛称は「お苑」「そのまん」。アニメが好き[19]。 お酒も好きで、日本酒を語るFacebookをやっている[20]。 - 2018年8月4日 ソロプロジェクトとして『運命交差点』の始動を宣言した。10月にシングルCD『最高の瞬間』をリリースし、ライヴも行った[21]。
- 燿(ヨウ)
- ベース担当。GRAVE SEEDの元メンバー。10月30日生まれで、血液型はA型[17]、岩手県盛岡市出身。
COMBAT GUITARSとエンドース契約しており、シグネイチャーモデルのベースが発売されている[22]。
プレイスタイルは指弾き。岩手県立盛岡第一高等学校、東京学芸大学卒[23]。
- 彩雨(アヤメ)
- キーボード担当。8月28日生まれで、血液型はB型[17]、神奈川県出身。2007年12月23日加入。
ライヴではALESIS VORTEX Wirelessを主に使用、Roland JUPITER-50も楽曲により使用している。
以前よりもステージ前面に出るプレイスタイルに変わった。過去にはRoland FANTOM G7やAX-SYNTHなどMOTIF XS7を利用していた。
慶應義塾大学環境情報学部卒。2014年4月30日、京都コンピュータ学院および京都情報大学院大学の客員教授に就任[24]。
愛称は「あやくす[25]」。
- 響(ヒビキ)
- ドラム担当。SEVER BLACK PARANOIA及びA Ghost of Flareの元ドラマー。7月13日生まれ[26]。
2018年5月4日の「Club摩天楼Presents “11th ANNIVERSARY LIVE”」から、ライヴとレコーディングに参加。PearlとZildjianのエンドースアーティスト[27]。
2018年12月30日の「Resound of Opera」の新宿BLAZE公演にて、2019年1月1日に加入する旨を発表[28]。
- 優介(ユウスケ)
- ギター担当。Arise in Stabilityの元メンバーであり、GUITARISTS ON DEMANDのギタリスト。1992年8月10日生まれ[29]。 BABYMETALがライヴを行う際の「神バンド」のギタリストの一人でもある[30]。
2021年3月1日にCLUB CITTA' 川崎にて開催されたライヴ「共鳴する心音」に参加し、以降ライヴとシングル「終わらぬ涙の海で」の制作に参加。
2022年5月4日に大手町三井ホールにて開催されたライヴ「15th Anniversary Live」をもって加入した[31]。
-
苑 (Vocal)
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燿 (Bass)
-
彩雨 (Keyboards)
旧メンバー
編集- 未伽(ミカ)
- ギター担当。ANCIENT MYTHの元メンバー。2007年11月17日脱退。
- 華蓮(カレン)
- キーボード担当。Masterpieceの元メンバー。2007年11月17日脱退。シングル「alkaloid showcase」のカップリング曲「風の鳥」の作詞・作曲を手掛けた。
- Anzi(アンジ)
- ギター担当。Masterpieceの元メンバー。2月24日生まれで、血液型はB型[17]。2007年12月23日加入。ESPミュージカルアカデミー卒[32]。イングヴェイ・マルムスティーンの影響を受けている[32]。Soultool Customized Guitarとエンドース契約しており、シグネイチャーモデルのギターを使用[33]。2016年7月22日、TSUTAYA O-EASTでのライヴを以って脱退[6]。
- 悠(ユウ)
- ドラム担当。Masterpiece及びGRAVE SEEDの元メンバー。7月29日生まれで、血液型はO型[17]、山梨県上野原市出身。TAMAとエンドース契約し、TAMAのツーバスセットを使用している。[34] 好きなバンドはハロウィン[35]。崇拝するミュージシャンはマイケル・キスク[36]。緑色を好み[37]、愛称は「エメ」。2018年3月2日の「PANTHEON TOUR -overture-」のEX THEATER ROPPONGIでのライヴを以って脱退[7]。
- JaY(ジェイ)
- ギター担当。元LIGHT BRINGERのギタリスト。12月6日生まれ。2016年10月2日からの「Club摩天楼 限定LIVE 2016」の渋谷WWW公演以降の、ライヴとレコーディングに参加。2018年3月2日の「PANTHEON TOUR -overture-」のEX THEATER ROPPONGI公演にて、同年5月4日付の加入が発表[9]。同日、LIGHT BRINGERからの脱退を発表[8]、2020年11月28日、12月の配信ライヴ「MATENROU OPERA CHRONICLE 2016-2020」を以って摩天楼オペラを脱退[38]。
-
Anzi (Gt)
-
悠 (Drums)
サポートメンバー
編集- ドラム担当。フリーランスのドラマー。2013年6月末日から11月まで悠が療養していた際のライヴに参加。
- Leda(レダ)
- ギター担当。Far East Dizainのギタリスト。3rdミニアルバム「PHOENIX RISING」にレコーディングで参加。
- ギター担当。2021年発売のシングル「儚く消える愛の讃歌」にレコーディングで参加。
作品
編集シングル
編集タイトル | 発売日 | 規格 | 品番 | JP | 収録曲 | 収録アルバム | 備考 | |
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1st | alkaloid showcase | 2007年5月4日 | CD | AZMF-3021 | - | 全2曲
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GILIA | このシングルは5月4日に行われた初コンサートの際に、 OFFICE A to Z label.というレーベルから、限定1000枚のみ売り出したが、開始前に売り切れてしまった。 |
2nd | sara | 2007年10月30日 | - | 全1曲
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配布CD。 | |||
3rd | 瑠璃色で描く虹 | 2008年3月5日 | SASCD-035 | 11位 (インディーズ) | 全3曲
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Sherow Artist Society移籍後シングル[39][40]。 | ||
ANOMIE | ||||||||
4th | Spectacular | 2008年9月24日 | SASCD-039 | 62位 (メジャー) 5位 (インディーズ) |
全3曲
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5th | LAST SCENE | 2008年12月17日 | SASCD-046 | 74位 (メジャー) 7位 (インディーズ) |
全3曲
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6th | acedia | 2009年3月25日 | SASCD-049 | 47位 (メジャー) 2位 (インディーズ) |
全3曲
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7th | ANOMIE | 2009年 | 全1曲
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覆面バンド「Anomie」として無料配布。 | ||||
8th | Eternal Symphony | 2009年7月23日 | SASCD-051 | - | 全1曲
|
初のワンマンライヴ会場で配布。 | ||
INDIES BEST COLLECTION | ||||||||
9th | Murder Scope | 2009年12月16日 | CD+DVD | SASCD-054 (初回限定盤) |
36位 (メジャー) 2位 (インディーズ) |
全6+3曲
CD
DVD
|
初回限定盤のDVDにはタイトル曲「Murder Scope」のPVと、2009.7.23に行われた1stワンマンライヴ「DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ」から「悲哀とメランコリー」「ローンデイジー」を収録。 | |
CD | SASCD-055 (通常盤) | |||||||
10th | R | 2010年2月24日 ~2010年4月17日 |
SASCD-056 | - | 全1曲
|
「Emergence from COCOON」の会場限定で販売された。 | ||
11th | GENESIS / R | 2010年5月6日 | SASCD-057 | 50位 (メジャー) 6位 (インディーズ) |
全2曲
|
渋谷タワーレコードのみの1日限定発売。 | ||
12th | Helios | 2011年7月6日 | KICM-91348 (初回限定盤 Type-A) |
15位 | 全3+1+1+2曲
初回限定盤 Type-A
初回限定盤 Type-B
DVD
通常盤
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Justice | メジャーデビューシングル。 | |
CD+DVD | KICM-91349 (初回限定盤 Type-B) | |||||||
CD | KICM-1350 (通常盤) | |||||||
13th | 落とし穴の底はこんな世界 | 2011年10月19日 | CD+DVD | KICM-91364 (初回限定盤) |
19位 | 全2+1+2曲
初回限定盤
DVD
通常盤
|
||
CD | KICM-1365 (通常盤) | |||||||
14th | GLORIA | 2012年10月3日 | KICM-1412 | 20位 | 全4曲
|
喝采と激情のグロリア | ||
15th | Innovational Symphonia | 2012年12月5日 | KICM-1420 | 30位 | 全4曲
|
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16th | Orb | 2013年12月4日 | CD+DVD | KIZM-261/2 | 34位 | 全2+1曲
CD
DVD
|
AVALON | |
17th | 隣に座る太陽 | 2014年7月23日 | KIZM-293/4 | 39位 | 全2+1曲
CD
DVD
|
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18th | 致命傷 | 2014年10月29日 | CD | KICM-91555 | 32位 | 全2曲
|
地球 | テレビアニメ「オレん家のフロ事情」オープニングテーマ |
19th | ether | 2015年4月8日 | KICM-1588 | 24位 | 全3曲
|
映画「心霊写真部 劇場版」主題歌[41] | ||
20th | 君と見る風の行方 | 2015年6月18日 | 配信 | 全1曲
|
配信限定。3ヶ月連続リリース第1弾。 | |||
21st | 青く透明なこの神秘の海へ | 2015年7月20日 | 全1曲
|
配信限定。3ヶ月連続リリース第2弾。 | ||||
22nd | 讃えよう 母なる地で | 2015年8月21日 | 全1曲
|
配信限定。3ヶ月連続リリース第2弾。 | ||||
23rd | BURNING SOUL | 2015年10月21日 | CD | KICM-1632 | 31位 | 全3曲
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テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」10月度エンディングテーマ | |
24th | 炎の人 | 2016年3月9日 | 配信 | 全1曲
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摩天楼オペラ 〜BEST & CLIPS〜 摩天楼オペラ 〜BEST & REQUEST〜 |
配信限定。 | ||
25th | SHINE ON | 2016年12月23日 | CD | MOCM-1001 | 全2曲
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PANTHEON -PART 1- | 2016年12月23日に開催される「Club摩天楼Premium Live2016 “Xmas Night”」の会場限定シングル。サポートギタリストとしてLIGHT BRINGERのJaYを起用。隠しトラックには「Silent Night(きよしこの夜)」が収録されている。 | |
26th | WARRIOR | 2017年8月30日 | BZCM-9002 | 全4曲
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PANTHEON -PART 2- | 2017年8月30日より開催される「PANTHEON TOUR -the third movement-」の会場限定シングル。引き続きサポートギタリストにはLIGHT BRINGERのJaYを起用。 | ||
27th | Invisible Chaos | 2018年6月13日 | BZCM-1095 | 42位 | 全3曲
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Human Dignity | ドラム担当悠の脱退、また、ギター担当JaYの正式加入後、初となるシングル。 | |
28th | 儚く消える愛の讃歌 | 2021年2月17日 | AMIR-0003 | 全3曲
|
真実を知っていく物語 | 全世界同時配信シングル。ゲストギタリストとして大村孝佳が参加。CD版は摩天楼オペラOfficial Websiteでのみ発売された。 | ||
29th | 終わらぬ涙の海で | 2021年8月25日 | AMIR-0005 | 全3曲
|
全世界同時配信シングル。ゲストギタリストとして平賀優介が参加。CD版は摩天楼オペラOfficial Websiteでのみ発売された。 | |||
30th | 翆玉のワルツ | 2023年5月4日 | AMIR-0007 | 全3曲
|
(未収録) | 2023年5月4日にZepp Hanedaにて開催されたワンマンライヴ『16th Anniversary Live -翠玉のワルツ-』の来場者特典。 |
アルバム
編集タイトル | 発売日 | 規格 | 品番 | JP | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | ANOMIE | 2009年6月24日 | CD+DVD | SASCD-050 (初回限定盤) |
58位 | 全15+1曲
CD
DVD (初回限定盤のみ) |
インディーズ時代唯一のオリジナルアルバム。 |
2009年8月11日 | CD | CLJ-8863.2 (European Special Edition) | |||||
2009年10月28日 | SASCD-052 (通常盤) | ||||||
2nd | Justice | 2012年3月7日 | CD | KICS-1749 | 21位 | 全13曲
|
初回限定盤はミニ・フォトカード1種ランダム封入(全10種)、アウターケース仕様。 |
3rd | 喝采と激情のグロリア | 2013年3月6日 | CD | KICS-1883 | 19位 | 全12曲
|
初回プレス盤はアナザージャケット1種ランダム封入(全5種)、特殊パッケージ仕様。 |
4th | AVALON | 2014年9月3日 | CD | KICS-3098 | 21位 | 全12曲
|
初回プレス分のみ小林智美による書き下ろしイラスト外箱付き、アナザージャケット1種ランダム封入(全5種/メンバーソロ写真仕様)。 |
5th | 地球 | 2016年1月20日 | CD+DVD | KICM-93334 (初回限定盤) |
18位 | 全12+1+3曲
CD
DVD(初回限定盤のみ)
|
初回限定盤はスリーブ仕様ジャケットで、ボーナストラックとDVDが付属。収録曲「PANDORA」はテレビ朝日系「BREAK OUT」の2016年1月オープニングトラック。 |
CD | KICS-3335 (通常盤) | ||||||
6th | PANTHEON -PART 1- | 2017年4月12日 | CD+DVD | BZCS-91152 (初回限定盤) |
24位 | 全10+2曲
CD
DVD(初回限定盤のみ)
|
初回限定盤にはDVDが付属。収録曲の「Mammon Will Not Die」はBSフジのカンニングのDAI安吉日!内でBGMとして使用されている。また、Tr.9の「SHINE ON」は表記はないがアルバムバージョンである。サポートギターにはSHINE ONに引き続きLIGHT BRINGERのJaYを起用。 |
CD | BZCS-1152 (通常盤) | ||||||
7th | PANTHEON -PART 2- | 2017年11月15日 | CD+DVD | BZCS-91157 (初回限定盤) |
33位 | 全10+6曲
CD
DVD(初回限定盤のみ)
1. 止まるんじゃねえ |
初回限定盤にはDVDが付属。「PANTHEON TOUR -the third movement-」の会場限定で発売したシングル「WARRIOR」も収録。サポートギターには前作に引き続きLIGHT BRINGERのJaYを起用。また、Tr.6の「覇道の火よ」にはコーラスにVersaillesのKAMIJOが参加。[42]。 |
CD | BZCS-1157 (通常盤) | ||||||
8th | Human Dignity | 2019年2月27日 | CD+DVD | KICS-93780 (初回限定盤) |
45位 | 全12+1曲
CD
DVD(初回限定盤のみ)
|
キングレコードに復帰後かつ響加入後の初アルバム。Tr.11の「SNOW」にはサクソフォーン奏者のユッコ・ミラーが参加している。初回限定盤はアウターケース仕様で、別冊のフォトブックが封入されている。 |
CD | KICS-3780 (通常盤) | ||||||
9th | 真実を知っていく物語 | 2022年6月22日 | 2CDs | AMIR-0006 | 全11+11曲
Disc1
Disc2 (CD版のみ)
|
優介加入後初となるアルバム。ファンクラブ向けにアルバム本体とビッグTシャツ、フォトブック、ジャケットステッカーが付属する限定BOXも発売される。 |
ミニ・アルバム
編集タイトル | 発売日 | 規格 | 品番 | JP | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | GILIA | 2008年5月14日 | CD+DVD | SASCD-037 (初回プレス盤) |
84位 | 全5曲
初回プレス盤及び通常盤
DVD (初回プレス盤のみ)
DVD |
ヨーロッパでも『GILIA Europe Edition』としてリリースされた。なお、Europe Editionは収録曲が日本版とは異なり、「瑠璃色で描く虹」の3曲を加え、曲順を変更した8曲となっているほか、日本版GILIA(初回プレス盤)と同様の「alkaloid showcase」のMVを収録したDVDが付属された[39][40]。また、同年10月8日にはジャケットをリニューアルした通常盤が製作された。 |
2008年10月8日 | CD | SASCD-042 (通常盤) | |||||
2008年5月14日 | CD+DVD | CLJ 8836-2.2 (GILIA Europe Edition) | |||||
2nd | Abyss | 2010年12月22日 | CD | KICS-91626 (初回限定盤) |
66位 | 全7曲
CD
DVD (通常盤のみ)
|
メジャーデビューアルバム。初回限定盤は完全予約受注生産でTシャツ付。通常盤はリードトラック「もう一人の花嫁」PV収録のDVD付。 収録曲「もう一人の花嫁」はテレビ東京系「Vの流儀」2010年12月度エンディングテーマ、日本テレビ系「漱石の犬」12月POWER PLAY、「音龍門」Baby Dragon’s Gate 4週連続O.A.、「ポシュレデパート深夜店」1月オープニングテーマ。 |
CD+DVD | KIZC-78/9 (通常盤) | ||||||
3rd | PHOENIX RISING | 2016年10月19日 | CD | BZCS-1147 | 27位 | 全6曲
|
サポートギタリストとしてFar East DizainのLedaを起用。また、メジャー以降では初めてベルウッド・レコードからの発売となる。 |
4th | Chronos | 2020年4月22日 | 2CD | KICS-93915(初回限定盤) | 38位 | 全5+6曲
DISC1(全タイプ共通)
DISC2(初回限定盤のみ)
|
メジャー復帰後、2作目となるアルバム。 初回限定盤は2CD仕様で、DISC2には2020年のバレンタインデーに行われた男女限定別ライヴ「MATENROU OPERA BOYS ONLY GIG -LIVE摩天狼2020-(男子限定)」 「MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG -LIVE魔天女2020-(女子限定)」からのライヴ音源を6曲収録(「紅」のカヴァー曲入り)。 |
CD | KICS-3915(通常盤) |
ベスト・アルバム
編集タイトル | 発売日 | 規格 | 品番 | JP | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
COUPLING COLLECTION 08-09 | 2009年10月28日 | CD | SASCD-053 | 196位 | 全8曲
|
カップリング曲集。 |
INDIES BEST COLLECTION | 2010年11月24日 | CD+DVD | SASCD-060 | 202位 | 全14+4曲
CD
DVD
|
Sherow Artist Society在籍時のベストアルバム。「GENESIS/R」を含む摩天楼オペラ全シングル曲を含む14曲を収録。PV4曲と映像特典を収録したDVD付。 |
摩天楼オペラ 〜BEST & CLIPS〜 | 2016年10月19日 | CD+Blu-ray | KICS-93427 (初回生産限定盤) |
44位 | 全14+13曲
CD
Blu-ray
|
メジャー移籍後初のベストアルバム。Blu-rayにはメジャー以降の全MVが収録される。 |
摩天楼オペラ 〜BEST & REQUEST〜 | 2016年10月19日 | 2CDs | KICS-3427/8 (通常盤) |
全14+10曲
CD 1
CD 2
|
メジャー移籍後初のベスト・アルバム。一枚目のBEST盤のCDは初回限定生産盤と同じ収録内容で、二枚目のREQUEST盤はBEST盤に収録以外の全90曲のうち、ファンからのリクエストTOP10曲が収録。 |
レンタル限定アルバム
編集タイトル | リリース日 | 規格 | 品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|
Before Justice (limited rental edition) | 2012年2月22日 | CD | NKCD-4071 | 全8曲
|
喝采と激情のグロリア (limited rental edition) | 2013年2月13日 | CD+DVD | KIZC-70001 | 全9+2曲
CD
DVD
|
映像作品
編集タイトル | 発売日 | 規格 | 品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
DAWN OF ANOMIE in Akasaka BLITZ | 2009年11月25日 | DVD | SASDVD-014 | 全17曲
|
2009.7.23に赤坂BLITZで行われた摩天楼オペラの初ワンマンライヴ「DAWN OF ANOMIE」を映像化。これまでの楽曲をほぼ全て演奏した2時間にわたるステージから、17曲を厳選して収録。 |
Emergence from COCOON ~Tour Document Film~ |
2010年9月1日 | SASDVD-017 | ドキュメントDVD | ||
Emergence from COCOON ~Tour Final Live Film~ "Birth of GENESIS" |
SASDVD-018 | 全16曲
|
|||
MATENROU OPERA -1214- at SHIBUYA AX | 2011年3月9日 | SASDVD-020 | 全17曲
|
2010年8月30日に渋谷AXで行われたインディーズラストライヴを映像化。 | |
GLORIA TOUR -GRAND FINALE- LIVE FILM in Zepp Tokyo |
2013年9月4日 | 2DVDs | KIBM-90397 (初回限定盤) |
全20+4曲
初回限定盤
Disc 2(初回限定盤のみ)
|
|
DVD | KIBM-397 (通常盤) | ||||
AVALON TOUR FINAL LIVE FILM in 日比谷野外大音楽堂 |
2015年2月18日 | 2DVDs | KIBM-90492/3 (初回限定盤) |
全18+4+1曲
初回限定盤
Disc 2(初回限定盤のみ)
~特典映像~
|
|
DVD | KIBM-492 (通常盤) | ||||
地球 –The Elements - TOUR FINAL LIVE FILM in EX THEATER ROPPONGI |
2016年8月31日 | 2DVDs | KIBM-90582/3 (初回生産限定盤) |
全21+3曲+特典映像
演目
アンコール
特典映像 (初回限定生産盤のみ)
|
初回限定生産盤は、特典ブックレット付きで、特殊パッケージ仕様。また、特典映像として「Anime North 2016」に出演した際のオフショット映像が収録。通常盤は、バンド初のBlu-rayである。 |
Blu-ray | KIXM-241 (通常盤) | ||||
10th ANNIVERSARY「PANTHEON TOUR -overture-」 TOUR FINAL LIVE FILM in EX THEATER ROPPONGI 2018.3.2 |
2018年5月4日 | BZXM-9001 | 全19+3+1+1曲+特典映像
演目
アンコール1
アンコール2
END SE
特典映像
|
完全限定生産。特典として、特典映像、ライヴ写真のブックレット、アウターケースが付属する。 | |
有観客配信LIVE -共鳴する心音- at CLUB CITTA’ 2021.3.1 | 2021年7月28日 | Blu-ray+CD | AMIR-0004 | 全14+3曲+特典映像
演目 (LIVE CD収録曲)
アンコール
特典映像
|
アンコール楽曲を除く本編の楽曲のみを収録したLIVE CDとブックレット、ファンクラブ限定のスマートフォン映像視聴券が付属している。 |
オムニバス参加作品
編集タイトル | 発売日 | 規格 | 品番 | JP | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
CRUSH! -90's V-Rock best hit cover songs- | 2011年1月26日 | CD | UPCH-20221 | 全15曲
|
||
V-ANIME ROCKS! | 2012年8月11日 | TKCA-73796 | 全13曲
|
|||
hide TRIBUTE II Visual SPIRITS | 2013年7月3日 | TKCA-73924 | 全13曲
|
ミュージック・ビデオ
編集監督 | 曲名 |
---|---|
小川王子 | 「もう一人の花嫁」 |
茂木将 | 「Helios」「落とし穴の底はこんな世界」「GLORIA」 「Innovational Symphonia」「喝采と激情のグロリア」 「隣に座る太陽」「天国の在る場所」「ether」 「BURNING SOUL」「PANDORA」 |
大坪草次郎 | 「Orb」 |
吉田ハレラマ | 「PANTHEON」「PANTHEON -PART 2-」「Invisible Chaos」「Human Dignity」 |
野川浩一郎 | 「PHOENIX」 |
大山卓也 | 「Chronos」 |
野上虎太郎 | 「儚く消える愛の讃歌」 |
ライヴ
編集年 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|---|
2011年 | ライヴイベント | V-Love☆Live Vol.1 -Suported by V-ROCK FESTIVAL- | 全1公演
6月18日 新木場STUDIO COAST |
ライヴツアー | ~DELUHI×摩天楼オペラ~2-MAN TOUR 「Symphony from Japan2011」 | 全国5都市5公演
6月1日 福岡DRUM Be-1 | |
Beyond the Helios | 全国3都市4公演
7月29日 新宿BLAZE | ||
ライヴイベント | MASSIVE ROCK FES 2011 "summer special" | 全1公演
9月7日 Shibuya O-WEST | |
master+mind ~take an oath~ | 全1公演
9月30日 新宿LOFT | ||
2011 Big Field Rock Festival 韓国FESTIVAL | 全1公演
10月15日 大田 EXPO 南門広場 | ||
V-ROCK FESTIVAL’11 | 全1公演
10月23日 さいたまスーパーアリーナ | ||
アヲイPRESENTS「BLACK SHOW CASE ♯9」 | 全1公演
12月16日 OSAKA MUSE | ||
Over The Edge'11 | 全1公演
12月31日 渋谷公会堂 | ||
stylish wave COUNTDOWN '11-'12 | 全1公演
12月31日-2012年1月1日 ラフォーレミュージアム六本木 | ||
2012年 | SHINJUKU LOFT 35th Anniversary「master+mind ×爆発寸前NIGHT」 | 全1公演
2月22日 新宿LOFT | |
NoGoD PRESENTS SPECIAL LIVE TOUR-2012- 【The 10th GAME】 | 全1公演
2月25日 横浜サンフォニックスホール | ||
D主催 Mad tea party Vol.25 | 全1公演
4月8日 横浜BLITZ | ||
ライヴツアー | eyes of Justice Tour | 全国10都市10公演
4月14日 横浜BAYSIS | |
ライヴイベント | Versailles Presents Tokyo Metropolis | 全1公演
6月23日 LIQUIDROOM | |
ライヴツアー | GLORIA TOUR -scene Ⅰ- | 全国11都市11公演
10月5日 SHIBUYA BOXX | |
ライヴイベント | stylish wave GENERATION -世代の壁を突き破れ!- | 全1公演
11月25日 赤坂BLITZ | |
2013年 | ライヴツアー | GLORIA TOUR -scene Ⅱ- | 全国3都市3公演
1月16日 UMEDA CLUB QUATTRO |
GLORIA TOUR –scene Ⅲ- | 全国14都市14公演
4月24日 新宿LOFT | ||
ライヴイベント | GLORIA TOUR -GRAND FINALE- | 全1公演
6月8日 Zepp Tokyo | |
ESP学園presents COLORS2013 | 全1公演
7月6日 新木場STUDIO COAST | ||
JFNダイノジのSCHOOL NINE×wktkの枠 presentsワクテカ・サマースクール2013 | 全1公演
7月26日 CLUB CITTA' | ||
Jupiter presents『The Wishing Ceremony』 | 全1公演
8月29日 恵比寿LIQUIDROOM | ||
Mad tea party vol.029 | 全1公演
11月8日 渋谷O-EAST | ||
ライヴツアー | as if an Orb Tour | 全国3都市3公演
12月7日 新木場STUDIO COAST | |
2014年 | journey to HEAVEN Tour | 全国9都市9公演
3月6日 新横浜NEW SIDE BEACH!! | |
AVALON TOUR | 全国16都市16公演
9月17日 TSUTAYA O-EAST | ||
2015年 | ライヴイベント | Jupiter Presents 「The Wishing Ceremony」 Vol.2 | 全1公演
1月10日 新宿ReNY |
NoGoD 10th ANNIVERSARY SPECIAL 2MAN GIG【CROSS Ⅱ WORLD 】 | 全1公演
3月1日 渋谷CLUB QUATTRO | ||
ライヴツアー | The Fifth Element TOUR | 全国11都市11公演
5月6日 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3 | |
ライヴイベント | PURE ROCK JAPAN LIVE 2015 | 全1公演
5月31日 川崎CLUB TITTA | |
ESP学園presents COLORS2015 | 全1公演
7月11日 新木場STUDIO COAST | ||
K4『R』presents「THE WORLD CollectionS」 | 全1公演
7月18日 新宿ReNY | ||
FWD PRESENTS「【beauty;tricker】~渋谷が大変~」 | 全5会場1公演
8月10日 TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / shibuya duo MUSIC EXCHANGE | ||
SAITAMA Summer Rock Festival | 全5公演
8月11日-8月13日 ~漆黒のシンフォニー~at埼玉会館 | ||
DARK AGES -Mode of Disorder- | 全1公演
8月21日 TSUTAYA O-EAST | ||
COMMUNE Vol.1 | 全1公演
8月29日 なんばHATCH | ||
Club摩天楼 5周年記念感謝祭 | 全1公演
10月10日 下北沢GARDEN | ||
鋼鉄祭2015 ~Legend of Steeler~ | 全国3都市3公演
10月30日 名古屋 ell.FITS ALL | ||
ライヴツアー | The Elements TOUR | 全国5都市5公演
12月2日 大阪 BIGCAT | |
2016年 | ライヴイベント | Mad Tea Party vol.031 | 全1公演
1月16日 新宿BLAZE |
MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG –LIVE魔天女 & BOYS ONLY GIG –LIVE摩天狼 |
全2公演
2月13日-2月14日 新宿MARZ | ||
ライヴツアー | 地球 -The Elements- TOUR | 全国19都市19公演
3月6日 柏PALOOZA | |
ライヴイベント | Rayflower presents「Night which GLORIOUS」 | 全1公演
6月8日 大阪 BIG CAT | |
飛翔 | 全1公演
7月22日 TSUTAYA O-EAST | ||
Club摩天楼 限定LIVE 2016 | 全国3都市3公演
10月2日 渋谷WWW | ||
DaizyStripper主催2MAN LIVE「2007」 | 全1公演
10月12日 新宿BLAZE | ||
VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten | 全1公演
10月15日 JAPAN STAGE at 幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール | ||
ライヴツアー | PHOENIX RISING TOUR | 全国10都市10公演
11月10日 京都MOJO | |
ライヴイベント | Club摩天楼 Premium Live2016 "X'mas Night" | 全1公演
12月23日 TSUTAYA O-WEST | |
2017年 | MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG –LIVE魔天女 & BOYS ONLY GIG –LIVE摩天狼 |
全2公演
2月11日-2月12日 目黒ライブステーション | |
IRIS & CRISIS Presents「The Royal War Vol.2」 | 全1公演
3月5日 恵比寿 LIQUIDROOM | ||
Chateau Agency Presents 王家の晩餐 | 全1公演
4月8日 恵比寿 東京キネマ倶楽部 | ||
PANTHEON TOUR -ZERO- | 全1公演
4月21日 初台DOORS | ||
ライヴツアー | PANTHEON TOUR -the first movement- | 全国17都市17公演
5月4日 恵比寿 LIQUIDROOM | |
ライヴイベント | PURE ROCK JAPAN LIVE 2017 | 全1公演
5月28日 川崎 CLUB CITTA' | |
ライヴツアー | PANTHEON TOUR -the second movement- "MATENROU OPERA EURO TOUR 2017" |
ヨーロッパ7都市8公演
6月30日 ヘルシンキ/フィンランド@Nosturi | |
ライヴイベント | KAMIJO生誕祭「Rose Fes」 | 全1公演
7月22日 東京キネマ倶楽部 | |
鋼鉄祭2017 〜Legend of Steeler〜 | 全国3都市5公演
8月5日 心斎橋DROP | ||
ライヴツアー | defspiral × 摩天楼オペラ Coupling Tour 2017 "Beauty Bliss Hysteria" | 全国3都市3公演
8月19日 名古屋 SPADE BOX | |
PANTHEON TOUR -the third movement- | 全国17都市17公演
8月30日 初台DOORS | ||
ライヴイベント | Jupiter Presents「The Wishing Ceremony」Vol.4 | 全1公演
10月9日 新宿BLAZE | |
Club摩天楼 presents『HELLOWEEN PARTY 2017』 | 全国3都市3公演
10月21日 心斎橋DROP | ||
ライヴツアー | PANTHEON TOUR -coda- | 全国19都市21公演
11月22日 浦和Narciss [Club摩天楼限定] | |
ライヴイベント | ぴあ Presents “Visual Parade” #3 | 全1公演
12月20日 恵比寿 LIQUIDROOM | |
2018年 | ライヴイベント | MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG –LIVE魔天女 2018 & BOYS ONLY GIG –LIVE摩天狼2018 |
全2公演
2月11日-2月12日 渋谷eggman |
ライヴツアー | PANTHEON TOUR -overture- | 全国3都市3公演
2月24日 OSAKA MUSE | |
ライヴイベント | Club摩天楼Presents “11th ANNIVERSARY LIVE” | 全1公演
5月4日 初台DOORS | |
ライヴツアー | Invesible Chaos TOUR | 全国10都市11公演
6月17日 柏 PALOOZA | |
ライヴイベント | Club摩天楼オペラPresents “re:1214” | 全国3都市3公演
10月14日 心斎橋VARON | |
ライヴイベント | 『HELLOWEEN PARTY 2018』 | 全国3都市3公演
10月15日 心斎橋VARON | |
ライヴイベント | VisUnite PRESENTS 「VisUnite Fest Special Edition Vol.4」 | 全1公演
12月10日 渋谷ストリームホール | |
ライヴイベント | LIVE2018 Resound Of Opera | 全1公演
12月30日 新宿BLAZE | |
2019年 | ライヴイベント | [ Bräymen Presents]Category “Collaboration”~Fairy tales【Cobalt】~ | 全1公演
11月8日 高田馬場AREA |
ライヴイベント | MATENROU OPERA GIRLS ONLY GIG –LIVE魔天女 2019 & BOYS ONLY GIG –LIVE摩天狼2019 |
全2公演
2月14日-2月15日 高田馬場PHASE | |
ライヴツアー | Human Dignity TOUR | 全国23都市23公演
3月2日 松山サロンキティ |
脚注
編集出典
編集- ^ a b “摩天楼オペラの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2014年7月23日閲覧。
- ^ a b c d “Matenrou Opera reviews, music, news”. Sputnikmusic. 2015年2月21日閲覧。
- ^ a b “LONG REVIEW--摩天楼オペラ 『Justice』”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2015年6月28日閲覧。
- ^ a b 摩天楼オペラ/「Justice」レビュー(2012年6月3日時点でのアーカイブより引用) - ROCKS ON THE ROAD・2021年1月9日閲覧。
- ^ “インディーズ時代を振り返って~プレイヤー編~”. Ameba. (2010年9月2日) 2018年3月7日閲覧。
- ^ a b “摩天楼オペラからギターAnzi脱退、理由は「意識や信念の違い」”. 音楽ナタリー. (2016年5月15日) 2016年5月16日閲覧。
- ^ a b “摩天楼オペラの悠、ジストニア発症によりバンド脱退”. 音楽ナタリー. (2018年2月5日) 2018年2月5日閲覧。
- ^ a b “LIGHT BRINGER staff”. Twitter. (2018年3月2日) 2018年3月3日閲覧。
- ^ a b “摩天楼オペラ 公式WEBサイト(2018年6月19日時点でのアーカイブより引用)”. 摩天楼オペラ 公式WEBサイト 2021年1月9日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ、時の流れと恋人の関係性を表現したコンセプトCDリリース”. 音楽ナタリー. (2020年3月31日) 2021年1月3日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ OfficialさんはTwitterを使っています”. Twitter. (2020年8月1日) 2022年5月6日閲覧。
- ^ “【魚拓】メンバー脱退のお知らせ(2020年11月28日)”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE 2021年1月3日閲覧。
- ^ “儚く消える愛の讃歌”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE 2022年5月6日閲覧。
- ^ “終わらぬ涙の海で”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE 2022年5月6日閲覧。
- ^ “真実を知っていく物語”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE 2022年5月6日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ 苑”. Twitter. (2022年5月6日) 2022年5月6日閲覧。
- ^ a b c d e “摩天楼オペラ|PROFILE(2015年12月7日時点でのアーカイブより引用)”. 摩天楼オペラ OFFICIAL SITE. ベルウッド・レコード. 2021年1月9日閲覧。
- ^ 2010年11月号の雑誌BURRN!内の記事より[要ページ番号]
- ^ “摩天楼オペラ・苑が思わず涙してしまうアニメBEST3 - ランキングBOX(2015年4月7日時点でのアーカイブより引用)”. rankingbox. rankingbox. 2021年1月9日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ 苑”. Facebook. Facebook. 2018年3月7日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY – 運命交差点|Unmei Kosaten Official”. unmeikosaten.com. 2018年10月26日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ"燿"モデル発売開始!|COMBAT GUITARS OFFICIAL BLOG”. Ameba. COMBAT GUITARS社長 (2010年2月25日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “RR41取材裏話season2その9(燿/摩天楼オペラ)”. Ameba. ROCK AND READ (2012年4月21日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ 彩雨さんが本学の客員教授に就任しました”. 京都情報大学院大学. 京都情報大学院大学 (2014年4月30日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ なお、アルファベット表記ではayaxxとしている。ayame.globalの投稿(1062148153796621) - Facebook
- ^ “【魚拓】BAND|摩天楼オペラ オフィシャルウェブサイト”. 2021年1月9日閲覧。
- ^ “Hibiki Shiraishiさんのツイート”. Twitter. (2018年3月30日) 2018年3月30日閲覧。
- ^ “Hibiki Shiraishiさんのツイート”. Twitter. (2018年12月30日) 2018年12月30日閲覧。
- ^ “BAND”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. (2022年5月4日) 2022年5月6日閲覧。
- ^ author (2016年5月22日). “ベビーメタルのバックバンド!神バンドのメンバーの正体とは? | メロリアン”. hamn.xsrv.jp. 2023年4月18日閲覧。
- ^ “【お知らせ】新メンバー加入のお知らせ”. 摩天楼オペラ OFFICIAL WEBSITE. (2022年5月4日) 2022年5月6日閲覧。
- ^ a b “1つの行動が新しい何かを生む。人生にムダなことなどない。”. ミュゥスク. リットー・ミュージック. 2018年3月7日閲覧。
- ^ “Anzi signature model”. http://neuvellaxe.com. Soultool. 2018年3月7日閲覧。
- ^ “悠 TAMA Drums”. TAMA Drums. 2018年3月7日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ "合唱"をキーワードにドラマ性を高めたメジャー2ndアルバム!”. 激ロック. 2018年3月7日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ・インタビュー、アルバム『Justice』を語る:ROCKS ON THE ROAD(2012年6月3日時点でのアーカイブより引用)”. ROCKS ON THE ROAD. 2021年1月3日閲覧。
- ^ “緑づくし”. Ameba. 2018年3月7日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ、12月の配信ライブをもってJaYが脱退”. 音楽ナタリー. (2020年11月28日) 2021年1月3日閲覧。
- ^ a b “Matenrou Opera European discography”. cljrecords.com. 2008年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月8日閲覧。
- ^ “摩天楼オペラ、ニューシングルは「心霊写真部 劇場版」主題歌”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年2月18日). 2015年2月18日閲覧。
- ^ “Versailles KAMIJOさんのツイート”. Twitter. (2017年9月24日) 2017年10月4日閲覧。
関連項目
編集- The Elements - コンセプト。
外部リンク
編集- 摩天楼オペラ Official website
- 摩天楼オペラ Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル
- 摩天楼オペラのニコチャン - ニコニコチャンネル
- 摩天楼オペラ official (@opera_staff) - X(旧Twitter)
- 摩天楼オペラ 苑 (@opera_sonoman) - X(旧Twitter)
- 燿 / YO📷 (@opera_yo) - X(旧Twitter)
- 彩雨_AYAME|摩天楼オペラ,NFT Music Creator🎶 (@opera_ayame) - X(旧Twitter)
- 響 / Hibiki【摩天楼オペラ】 (@HibikiShiraishi) - X(旧Twitter)
- 摩天楼オペラ 優介🦆 (@YusukeHiraga) - X(旧Twitter)
- 摩天楼オペラ-matenrou opera (matenrouopera.global) - Facebook