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慶長金銀
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慶長金銀
(けいちょうきんぎん)は、
関ヶ原の役
に勝利して
覇権
を握った
徳川家康
が、
慶長
6年(
1601年
)頃から鋳造を命じた
金貨
・
銀貨
[1]
。
慶長金
(慶長小判・一分判)
慶長銀
(慶長丁銀・小玉銀)
慶長大判
を含めることもある。
出典
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]
^
小葉田, 淳
『日本の貨幣』
至文堂
〈日本歴史新書〉、1958年1月1日、103-124頁。
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