悲しいくらい脆くて長い橋
『悲しいくらい脆くて長い橋』(かなしいくらいもろくてながいはし)は、JAYWALK20枚目のオリジナル・アルバム。2004年5月21日、日本クラウンから発売された[1]。
『悲しいくらい脆くて長い橋』 | ||||
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JAYWALK の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | JAYWALK STUDIO | |||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | 日本クラウン/GENESIS WORLD | |||
プロデュース | SATOSHI TOMOHISA | |||
JAYWALK アルバム 年表 | ||||
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概要
編集前作『Old-fashioned love songs』を挟んで、オリジナル・アルバムとしては『Asia』より2年1ヶ月ぶりの新作。
収録曲
編集- 悲しいくらい脆くて長い橋(PROLOGUE)
- 作曲:知久光康
- 火の鳥
- 作詞・作曲:知久光康
- 泣き出しそうに見えたとき
- 作詞・作曲:知久光康
- 君と駅までの道
- 作詞:知久光康 作曲:中村耕一
- どこかで誰かが泣いている
- 作詞:知久光康 作曲:中内助六
- サヨナラをワルツで
- 作詞・作曲:中川謙太郎
- シネマの夜
- 作詞・作曲:知久光康
- Viva! Que Sera,Sera
- 作詞・作曲:中川謙太郎
- 桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン
- あふれる想い
- 作詞:知久光康 作曲:中内助六
- カラスと俺
- 作詞・作曲:中川謙太郎
- 悲しいくらい脆くて長い橋
- 作詞・作曲:知久光康
- 火の鳥(EPILOGUE)
- 作曲:知久光康
脚注
編集- ^ “THE JAYWALK/悲しいくらい脆くて長い橋”. tower.jp. 2021年11月2日閲覧。