『心材喩大経』[1](しんざいゆだいきょう、巴: Mahāsāropama-sutta, マハーサーローパマ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第29経。『大心材喩経』(だいしんざいゆきょう)とも[2]。
釈迦が、比丘たちに、仏道を本懐を良い木に喩えて説いていく。
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