徳臨道
徳臨道(とくりん-どう)は中華民国北京政府により設置された山東省の道。
中華民国 山東省 (中華民国)省 徳臨道 | |
← 1915年 - 1928年 → | |
簡体字 | 德临 |
繁体字 | 德臨 |
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拼音 | Délín |
カタカナ転記 | ドゥーリン |
国家 | 中華民国 |
省 | 山東省 (中華民国) |
行政級別 | 道 |
政府所在地 | 徳県 |
建置 | 1915年 |
廃止 | 1928年 |
面積 | |
- 総面積 | km² |
人口 |
沿革
編集1915年(民国4年)10月に設置、道尹は徳県に設置され、下部に徳県、徳平、平原、陵県、臨邑、禹城、臨清、武城、夏津、恩県の10県を管轄した。1928年(民国17年)5月に廃止されている。
行政区画
編集廃止直前の下部行政区画は下記の通り。(50音順)