徳島県道232号平島国府線
日本の徳島県の道路
徳島県道232号平島国府線(とくしまけんどう232ごう へいしまこくふせん)は、徳島県名西郡石井町から徳島市に至る一般県道である。
一般県道 | |
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徳島県道232号 平島国府線 一般県道 平島国府線 | |
路線延長 | 8.0 km |
制定年 | 1959年(昭和34年) |
起点 | 名西郡石井町高原字平島【北緯34度5分5.4秒 東経134度24分47.4秒 / 北緯34.084833度 東経134.413167度】 |
終点 | 徳島市国府町府中【北緯34度4分19.2秒 東経134度28分56.8秒 / 北緯34.072000度 東経134.482444度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
徳島県道30号徳島鴨島線 徳島県道・香川県道34号石井引田線 徳島県道29号徳島環状線 国道192号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
概要
編集名西郡石井町高原字平島から徳島市国府町府中集落内を走り、道のほとんどが、1車線であるが、わずかに2車線の部分がある。また、名西郡石井町の沿線には小学校・中学校が多く並んでいる。
路線データ
編集- 起点:名西郡石井町高原字平島(徳島県道30号徳島鴨島線)
- 終点:徳島市国府町府中(国道192号交点、徳島県道29号徳島環状線上、徳島県道123号神山国府線・徳島県道205号西黒田府中線終点)
- 総延長:8.017 km(他に旧道0.2 km)[1]
歴史
編集路線状況
編集重複区間
編集- 徳島県道230号第十白鳥線(名西郡石井町高川原字市楽)
- 徳島県道206号西黒田中村線現道(徳島市国府町日開)
- 徳島県道152号府中停車場線(徳島市国府町府中)
- 徳島県道29号徳島環状線・徳島県道205号西黒田府中線(徳島市国府町府中)
道路施設
編集橋梁
編集- 高浦橋(飯尾川、名西郡石井町)
- 西地川(渡内川、名西郡石井町)
地理
編集通過する自治体
編集交差する道路
編集交差する道路 | 市町村名 | 交差する場所 | ||
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徳島県道30号徳島鴨島線 | 名西郡 | 石井町 | 起点 | |
徳島県道231号高原石井線 | 浦庄字大万 | |||
徳島県道・香川県道34号石井引田線 | 高川原字高川原 | |||
徳島県道230号第十白鳥線 重複区間起点 | 高川原字市楽 | |||
徳島県道230号第十白鳥線 重複区間終点 | 高川原字市楽 | |||
徳島県道29号徳島環状線 / 新道 | 徳島市 | 国府町敷地 | ||
徳島県道206号西黒田中村線 / 現道 重複区間起点 | 国府町日開 | |||
徳島県道206号西黒田中村線 / 現道 重複区間終点 | 国府町日開 | |||
徳島県道152号府中停車場線 重複区間起点 | 国府町府中 | |||
徳島県道152号府中停車場線 重複区間終点 | 国府町府中 | |||
徳島県道29号徳島環状線 重複区間起点 徳島県道205号西黒田府中線 重複区間起点 |
国府町府中 | |||
国道192号 国道318号 重複 徳島県道29号徳島環状線 重複区間終点 徳島県道123号神山国府線 徳島県道205号西黒田府中線 重複区間終点 |
国府町府中 | 終点 |
沿線
編集脚注
編集- ^ 平成22年徳島県道路現況調書