得能摩利子
日本の実業家
人物
編集1978年東京大学文学部卒業後、東京銀行入行。1981年夫の大阪転勤に伴い、退職。ブリティッシュコロンビア大学でMBA取得。
1994年ルイ・ヴィトンジャパンカンパニー社長室長、2004年ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクヴァイスプレジデント、2010年クリスチャン・ディオール代表取締役社長、2013年ハピネット取締役、同年フェラガモ・ジャパンCEO、2016年代表取締役社長兼CEO[1]、三菱マテリアル取締役[2]、2017年ヤマトホールディングス取締役[3]、2019年三菱マテリアル取締役 指名委員長。2022年資生堂取締役。
脚注
編集- ^ “東京大学 | 研究者へインタビュー | tenmplate”. www.u-tokyo.ac.jp. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “5711 三菱マテリアル | 役員の状況 - 得能摩利子”. irbank.net. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “9064 ヤマト HD | 役員の状況 - 得能摩利子”. irbank.net. 2022年2月28日閲覧。