張ヶ谷順子
張ヶ谷 順子(はりがや じゅんこ、1985年4月1日 - )は、千葉県出身のボウリング選手である。本名、鈴木 順子(すずき じゅんこ、旧姓:張ヶ谷)[1]。 千葉商科大学商経学部卒業、同大学院会計学専攻修士課程修了[2]。2010年株式会社サンブリッジ東京支社入社[3]。同年よりPリーグへ参加[4]。2011年「東アジア・パシフィック選手権」(韓国)でシングルス優勝、5人チーム戦で優勝、4種目の個人成績で争うオールエベンツで2位表彰。2016年千葉県体育・スポーツ功労者等顕彰者(優秀スポーツ選手(団体))受賞[5]。
個人情報 | |
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生誕名 | 張ヶ谷順子 |
フルネーム | 張ヶ谷順子 |
生誕 | 1985年4月1日(39歳) 千葉県 |
スポーツ | |
国 | 日本 |
競技 | ボウリング |
人物
編集エピソード
編集- 幼い頃からスポーツ万能であり、幼稚園から中学まで水泳やシンクロと水中競技に親しんでいた。
- 8歳の誕生日にマイシューズをプレゼントされ、その後 徐々に自分のボウリング用品を揃えると共に、それに合わせるかのようにボウリング場に行く機会が増加。
- 高校在学中はボウリングより学生生活を謳歌。
メディア出演
編集テレビ番組
編集- 日本テレビ「ラジかるッ」
- テレビ朝日「堂本剛の正直しんどい」