幸福の鐘
『幸福の鐘』(こうふくのかね)は、2003年11月22日に公開された日本映画。監督・脚本はSABU。主演は寺島進。第53回ベルリン国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞[1][2]。
幸福の鐘 | |
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Blessing Bell | |
監督 | SABU |
脚本 | SABU |
製作 |
長松谷太郎 藤崎博文 小椋悟 久保田修 |
製作総指揮 |
樫野孝人 安永義郎 熊澤芳紀 |
出演者 |
寺島進 西田尚美 篠原涼子 益岡徹 塩見三省 鈴木清順 |
音楽 | 村瀬恭久 |
撮影 | 中堀正夫 |
編集 | 上野聡一 |
制作会社 | 小椋事務所 |
製作会社 |
IMJエンタテインメント 博報堂 ジェネオン エンタテインメント 小椋事務所 |
配給 | 東北新社 |
公開 |
2003年2月8日(ベルリン国際映画祭) 2003年11月22日 2004年3月11日 |
上映時間 | 87分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
あらすじ
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キャスト
編集スタッフ
編集脚注
編集- ^ “幸福の鐘 (2003):作品情報 シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ. 2024年2月10日閲覧。
- ^ 幸福の鐘 | パンダスタジオ(株式会社PANDASTUDIO.TV)公式Webサイト2024年2月10日閲覧。