帝京景物略
『帝京景物略』(ていきょう(ていけい)けいぶつりゃく)は、劉侗と于奕正によって編纂された書物。主に明代の北京の地理や寺院、自然、習俗などを記録している。崇禎8年(1635年)の冬に刊行された[1]。
参考文献
編集- ^ http://youa.baidu.com/item/8ffb93b8427ee416601fac42[リンク切れ] 帝京景物略/明清小品叢刊 - 圖書商城
外部リンク
編集- https://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ru05/ru05_02483/index.html 早稲田大学図書館古典籍総合データベース
- https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA42305540 CiNii 図書
- https://ctext.org/wiki.pl?if=gb&res=186687 中国哲学書電子化計画