川俣龍司
日本の官能小説家
川俣 龍司(かわまた りゅうじ)は、日本の官能小説家。株式会社フランス書院が2015年に主催した第16回フランス書院文庫官能大賞において新人賞を受賞しデビュー。
人物
編集官能小説家としてのデビューは、2016年8月の『禁鎖に繋がれたママと女教師とメイド』である[1]。同作品は第16回フランス書院文庫官能大賞において新人賞に選定された『淫鎖 鎖に繋がれたママと巨乳教師』が改稿されたものである[2]。
著書
編集- 禁鎖に繋がれたママと女教師とメイド(2016年8月、フランス書院)
- ヒトヅマカリ 人妻借り(2017年4月、フランス書院) - イナフミン原作の同人コミックのノベライズ版である。
関連項目
編集出典
編集- ^ “禁鎖に繋がれたママと女教師とメイド |フランス書院”. www.france.jp. 2021年5月20日閲覧。
- ^ “「第16回フランス書院官能大賞」結果発表 | 編集部発 – フランス書院”. 2021年5月20日閲覧。