岩淵 令治(いわぶち れいじ、1966年 - )は、日本近世史学者。
- 『史跡で読む日本の歴史9-江戸の都市と文化』(吉川弘文館、2010年)
- 『歴史研究の最前線vol.13-資料で酒をよむ』(国立歴史民俗博物館、2011年)
- 『日本近世史』(日本放送出版会、2013年)
- 『「江戸」の発見と商品化-大正期における三越の流行創出と消費文化』(岩田書院、2014年)
- 『グローバル・ヒストリーと世界文学―日本研究の軌跡と展望』(勉誠出版、2018年)
- 『勤番武士の江戸滞在記-国枝外右馬江戸詰中日記』(勉誠出版、2021年)
- 『日本近世史を見通す4-地域からみる近世社会 』(吉川弘文館、2023年)
- ^ 『江戸武家地の研究』著者紹介
- ^ 岩淵令治 科学技術振興機構ポータル 2024年11月17日閲覧
- ^ 教員紹介 岩淵令治 学習院女子大学ホームページ 2024年11月17日閲覧