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山村紅葉

日本の女優、タレント (1960-)
画像提供依頼：山村紅葉の画像提供をお願いします。（2023年11月）

山村 紅葉（やまむら もみじ、1960年10月27日[1] - ）は、日本の女優、タレント、元国家公務員。本名：吉川 紅葉[1]。旧姓：山村。

やまむら もみじ
山村 紅葉
本名 吉川 紅葉[1]（旧姓：山村）
生年月日 (1960-10-27) 1960年10月27日（63歳）
出身地 日本の旗 日本・京都府[1]
京都市[2]
身長 156 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 女優、タレント
ジャンル テレビドラマ
バラエティ
活動期間 1983年 -
配偶者 あり（1987年 - ）
著名な家族 山村美紗（母）
木村常信（祖父）
木村汎（叔父）
事務所 東宝芸能
公式サイト https://ameblo.jp/yamamura-momiji/
主な作品
テレビドラマ
『赤い霊柩車シリーズ』
『十津川警部シリーズ』〈渡瀬版〉
『西村京太郎トラベルミステリー』
備考
元国税局査察官（国家公務員）
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京都府[1]京都市[2] 出身。山村美紗オフィス、東宝芸能所属。愛称は「もみちゃん」[3]。

母は推理小説家の山村美紗[4]。夫は元財務省官僚[5]。祖父は民法学者で京都大学名誉教授の木村常信[6]。叔父は政治学者で北海道大学名誉教授の木村汎[6]。

来歴

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京都教育大学附属幼稚園、京都教育大学附属桃山小学校、京都教育大学附属桃山中学校、京都教育大学附属高等学校を経て[2]1985年に早稲田大学政治経済学部経済学科卒業[1]。

学生時代に母・山村美紗の本が原作のテレビドラマ『燃えた花嫁〜殺しのドレスは京都行き〜』（テレビ朝日）で女優デビューし[1]、「卒業するまでの記念に」とその後もドラマ作品に20本ほど出演する[1][7]。1984年に国税庁国税専門官試験に合格[1]。卒業後、女優業は引退して大阪国税局に勤務し、国税調査官として働く[1][8]。1987年[9]、26歳の時に結婚[5] 後、退職[1]。結婚後は専業主婦になるつもりだったが出演依頼が殺到し[5]、本格的に女優としての活動を再開した[1]。その後夫がニューヨークへ転勤になった時も、本来同行しなければならないところだったが、自身の初舞台が1年前に決まっていたため、離婚を覚悟のうえで舞台のために日本に残る[9]。夫は最初はしぶしぶだったものの、舞台も一時帰国して観劇し、女優業についても「そんなに好きなことがあるんだったら応援しようと思う」と言ってくれたという[9]。

母の作品が原作のドラマ[1] 、および母と親交の深かった西村京太郎原作のドラマに多く出演している[7]。2016年時点で500本以上出演し、2時間ドラマの裏女王と言われる[7]。晩年の山村美紗は「あたしが死んだら紅葉がドラマに出られなくなるから」と、体調不良をおして作品を書いていたという[7]。その他、舞台やバラエティ番組にも多数出演しており[7]、出演本数は事務所でも1,2位を争う[10]。このこともあり、2017年版の東宝カレンダーには芸歴33年で初登場を果たした[11][12]。

人物

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  • 趣味はスケート[13]。特技は英語、ドイツ語、ピアノ、京ことば[1][13]。
  • 日本喜劇人協会の理事にも名を連ねている[1]。2010年3月22日発行の『婦人公論』で「我が心の師」（喜劇と舞台に導いてくれた人）は大村崑であると紹介されている。
  • 幼少期は母親によってポケットにワイヤレスマイクを入れられていたため、公園でブランコから落ちてもすぐに飛んでくる母をスーパーマンでなんでも知っていると思っていたという[14]。
  • サンリオのキャラクターであるハローキティが大好きで、キティラーとして有名[7]。自宅や楽屋にグッズを多数有している[7]。キティラーになったきっかけは幼少期に白い猫を飼っていたため。しかし2014年夏に[15]、キティちゃんが猫ではないとサンリオから正式発表があり、驚いたという[16][17]。
  • デビュー当時は服のサイズが5号と非常に痩せており、衣装が合わなかった[18]。ビール好きで、かけつけで2リットル飲んでいたこともあり[19]、太ってしまったという。2014年には禁酒し、8キロのダイエットに成功した[16]。
  • 自転車には乗れず、自転車に乗るロケの時は大変だったという[16]。自動車の運転免許は先にアメリカで取得し、その後日本国内での免許に切り替えたが、不合格続きで取得までに総額300万円を費やした[20]。

出演

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テレビドラマ

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映画

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紀行番組

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テレビアニメ

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ゲーム

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吹き替え

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CM

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舞台

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  • 京都都大路謎の花くらべ（2006年9月、京都南座）[53]
    • 京都 都大路謎の花くらべ（2019年8月、新橋演舞場）[54]
  • 山村美紗サスペンス「京都 花灯路 恋の耀き」（2010年10月、京都南座）[55] - 内田良恵/本人 役
  • 滝口炎上（2015年5月29日・30日、明治座） - 春日局 [56]
  • 明治座創業150周年記念 舞台『赤ひげ』（2023年10月28日 - 11月12日、明治座 / 12月14日 - 16日、新歌舞伎座）[57]

ラジオ

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著書

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  • おきばりやす 京女は今日も一生懸命（双葉社 2001年）
  • ほんまもんの京都みやげ100 山村紅葉が厳選!（学習研究社 2005年）
  • 京都ミステリーの現場にご一緒しましょ = Let's Visit Kyoto's Mystery Sites Together（PHP研究所 2015年(京都しあわせ倶楽部)）

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “プロフィール”. 東宝芸能オフィシャルサイト. 東宝芸能. 2016年2月14日閲覧。
  2. ^ a b c 著書『おきばりやす 京女は今日も一生懸命』-「懐かしき思い出の京都時代」の章より
  3. ^ もみちゃんのプロフィール（閲覧：2016年4月5日　自ら「もみちゃん」と言っている）
  4. ^ “自分の子盗聴｢山村美紗｣は母としても凄かった”. 東洋経済オンライン (2020年5月10日). 2021年5月24日閲覧。
  5. ^ a b c 著書『おきばりやす 京女は今日も一生懸命』-「激務のマルサで活躍、そして結婚」の章より
  6. ^ a b “木村汎さん死去、８３歳　ロシア研究、正論大賞”. 産経デジタル. 2022年6月17日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 林尚之 (2016年2月12日). “「2時間ドラマ裏女王」山村紅葉、母への感謝忘れず”. nikkansports.com. https://www.nikkansports.com/entertainment/column/hayashi/news/1603782.html 2016年2月14日閲覧。 
  8. ^ “山村紅葉、突然の告白「国税局で"マルサの女"をしていたんです」”. マイナビニュース (2017年6月24日). 2017年8月26日閲覧。
  9. ^ a b c “山村紅葉 離婚を覚悟した過去を告白「夫の隣に金髪のお姉さんがいても…」”. デイリースポーツonline. (2018年9月15日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/09/15/0011642575.shtml 2018年9月22日閲覧。 
  10. ^ “長澤まさみ表紙 東宝カレンダーに山村紅葉“初起用”のナゼ（2/2ページ）”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2016年11月23日). 2017年4月2日閲覧。
  11. ^ “長澤まさみ表紙 東宝カレンダーに山村紅葉“初起用”のナゼ（1/2ページ）”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2016年11月23日). 2017年4月2日閲覧。
  12. ^ a b c “山村紅葉、声優業に手応え 初挑戦づくしの1年に笑顔「東宝カレンダーに載った!」”. ORICON NEWS. オリコン (2016年12月8日). 2017年4月2日閲覧。
  13. ^ a b “ゲスト一覧 山村紅葉さん”. 真相報道 バンキシャ!. 日本テレビ. 2016年4月5日閲覧。
  14. ^ “12月15日(土)　第87回ゲスト：山村紅葉×市川春猿”. 極上空間. BS朝日 (2012年12月15日). 2016年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月5日閲覧。
  15. ^ “ハローキティは猫じゃない！サンリオが明かした事実に世界中が激震”. シネマトゥデイ (2014年8月18日). 2022年8月28日閲覧。
  16. ^ a b c “関ジャニ∞のジャニ勉 2015年2月5日放送回”. gooテレビ (2015年2月5日). 2016年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月5日閲覧。
  17. ^ 『日刊スポーツ』2016年2月13日 23面
  18. ^ “2011年8月18日放送 12:00 - 13:00 フジテレビ 笑っていいとも！”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2011年8月18日). 2016年6月16日閲覧。
  19. ^ “激やせの理由”. オフィシャルブログ「山村紅葉のつぶやき聞いて」 (2014年8月11日). 2016年4月5日閲覧。
  20. ^ “山村紅葉　免許取得に３００万円かかった「落ちて、落ちて」”. デイリースポーツonline. (2021年4月24日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/04/24/0014270470.shtml 2022年8月28日閲覧。 
  21. ^ “京都慕情殺人事件”. 作品データベース WORKS DATABASE. ユニオン映画. 2022年8月12日閲覧。
  22. ^ “『赤い霊柩車』30年の歴史に幕　片平なぎさ「やはり老いには勝てませんでした(笑)」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年2月21日). https://news.mynavi.jp/article/20230221-2597965/ 2023年2月21日閲覧。 
  23. ^ “山村紅葉、渡瀬さんとの思い出「25年間あちこちの断崖絶壁で」”. スポーツ報知. (2017年3月16日). オリジナルの2017年5月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170319211017/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170316-OHT1T50176.html 2017年4月2日閲覧。 
  24. ^ “藤谷美紀&山村紅葉、忍者姿を披露 “狩矢父娘シリーズ”第20弾”. ORICON NEWS. オリコン (2020年2月23日). 2020年7月16日閲覧。
  25. ^ “おもな登場人物”. トキオ 父への伝言. NHK (2004年). 2004年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月14日閲覧。
  26. ^ “「べっぴんさん」に本田博太郎、山村紅葉、三倉茉奈が出演。芳根京子は「ワクワクが止まらない」”. インターネットTVガイド (2016年6月17日). 2016年8月7日閲覧。
  27. ^ “実の母・山村美紗をイメージ?! 山村紅葉、黒川智花と親子役で『あい婚』登場”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2017年8月23日). 2017年8月26日閲覧。
  28. ^ “Hey! Say! JUMP山田涼介に「胸がキュン」 山村紅葉、濃厚デートシーン語る〈もみ消して冬〉”. モデルプレス (2018年2月13日). 2018年2月20日閲覧。
  29. ^ “出演者”. ブラックペアン. TBS (2018年). 2018年4月28日閲覧。
  30. ^ 『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』公式Twitter@monte_cristo_cxの2018年5月20日のツイート、2016年8月28日閲覧。
  31. ^ ““スモーキング”に殺人依頼！今回のターゲットは女社長!!：スモーキング”. テレ東プラス. テレビ東京 (2018年6月6日). 2018年6月13日閲覧。
  32. ^ “船越が初めて本人役で主演！”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2018年8月1日). 2018年9月6日閲覧。
  33. ^ “小泉孝太郎主演『ゼロ係』後半戦はサスペンスを彩る女たちが続々”. ORICON NEWS. オリコン (2018年8月31日). 2018年9月7日閲覧。
  34. ^ “『世にも』玉城ティナ主演の青春コメディー”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2018年11月2日). 2018年11月25日閲覧。
  35. ^ “神酒クリニックに誰もが認める演技派ゲストが出演決定！”. 神酒クリニックで乾杯を. BSテレ東 (2019年3月1日). 2019年11月3日閲覧。
  36. ^ “「いよいよ宿敵の登場？」ドラマ「シャーロック」第3話、“ある人物”の名前に原作ファンが大興奮！”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA (2019年10月28日). 2019年11月3日閲覧。
  37. ^ “船越英一郎が「役者冥利につきる」と語る『十津川警部』シリーズ、第4弾を放送”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月20日). https://news.mynavi.jp/article/20230920-2774665/ 2023年9月20日閲覧。 
  38. ^ “『イタイケに恋して』山村紅葉、千葉雅子、石野真子が第5話に出演 “パワフルおばちゃん軍団”に”. TVLIFE Web. 学研プラス (2021年7月23日). 2021年11月13日閲覧。
  39. ^ “『オールドルーキー』“麻生”渡辺翔太を救う? 弁護士役・山村紅葉が登場”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年8月26日). 2022年8月28日閲覧。
  40. ^ “船越英一郎・内藤剛志らサスペンスドラマ界のベテラン競演、秋元康が手がける考察劇”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月24日). https://natalie.mu/eiga/news/494853 2022年9月24日閲覧。 
  41. ^ “「大奥」幕末編で大東駿介が最後の将軍に　平岩紙、山村紅葉、中村アン、原田泰造も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月1日). 2023年11月1日閲覧。
  42. ^ “ドラマ「大奥」令和の“スリーアミーゴス”は山村紅葉、小林きな子、ハシヤスメ・アツコ”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月16日). 2024年1月16日閲覧。
  43. ^ “冨永愛が大河ドラマ「べらぼう」で大奥総取締に　原田泰造、風間俊介ら新キャスト7名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月27日). 2024年9月27日閲覧。
  44. ^ 錦怜那 (2018年5月18日). “阿部寛と山村紅葉の濡れ場に撮影所が騒然！”. シネマトゥデイ. 2018年6月13日閲覧。
  45. ^ "竹内涼真×横浜流星「アキラとあきら」映像初公開　上白石萌歌、江口洋介ら総勢22人の豪華キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 16 April 2022. 2022年4月16日閲覧。
  46. ^ “藤原紀香、夫・片岡愛之助と結婚後初共演 映画『翔んで埼玉』で夫婦役「茶番劇に乗っかってみようと決意」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2292032/full/ 2023年8月24日閲覧。 
  47. ^ “ウッチャン、『サザエさん』本人役で出演 27時間テレビで『スカッとジャパン』とコラボ”. ORICON STYLE. (2016年7月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2075280/full/ 2016年7月19日閲覧。 
  48. ^ “山村紅葉『オリエント急行殺人事件』日本語吹替版声優に　「母が天国で大喜びしてくれるでしょう！」”. リアルサウンド映画部. 2017年11月10日閲覧。
  49. ^ “山村紅葉：“サスペンスドラマの裏女王”が海外ドラマ吹き替え初挑戦 「ブラックリスト」で悪役”. MANTANWEB. (2016年12月8日). https://mantan-web.jp/article/20161208dog00m200023000c.html 2017年4月2日閲覧。 
  50. ^ “宇宙人ジョーンズ＆タモリさんが プレミアムな紅葉の京都を満喫！ 新TV-CM「プレミアム京都」篇 9月29日（火）から全国オンエア開始”. CMジャパン (2015年9月28日). 2015年10月6日閲覧。
  51. ^ 『くらしのマーケットがテレビCMを11月9日(土)から放映開始。〜山村紅葉さんがハウスクリーニングをネット予約〜』（プレスリリース）みんなのマーケット、2019年11月8日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000011530.html。2019年11月27日閲覧。 
  52. ^ 『プロの世界では体重が勝負を分ける！「神尾楓珠」「芋生悠」今の悩みは体重管理！？ボートレースCMシリーズ「Splash ボートレーサーになりたい！」第4話「体重管理」篇を4月26日（月）より公開』（プレスリリース）BOAT RACE振興会、2021年4月26日。http://www.boatrace-pr.jp/pc/site/release/2021/04/4061/。2021年5月8日閲覧。 
  53. ^ 亀岡典子 (2006年8月22日). “ミステリー作家、山村美紗の世界 舞台で 京都・南座”. ENAK. https://web.archive.org/web/20070214060753/http://www.sankei.co.jp/enak/2006/aug/kiji/22stageYamamura.html 2019年2月13日閲覧。 
  54. ^ “八月新派公演 山村美紗ミステリー 京都都大路謎の花くらべ”. 松竹 (2019年). 2019年2月13日閲覧。
  55. ^ “山村紅葉さんら、京都南座前で「京の七夕」PR－願いをササに飾り付け”. 烏丸経済新聞. (2010年8月5日). https://karasuma.keizai.biz/headline/1124/ 2019年2月13日閲覧。 
  56. ^ “幻の明治座完売公演『滝口炎上』のDVDが発売決定”. SPICE. イープラス (2016年4月4日). 2018年4月28日閲覧。
  57. ^ “舞台「赤ひげ」成功祈り乾杯！船越英一郎の“抜き打ち”チェックに新木宏典が感謝”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月26日). https://natalie.mu/stage/news/542479 2023年9月26日閲覧。 
  58. ^ “ABC創立65周年記念連続ラジオドラマ「ナデシコですから」キャスト・登場人物”. ABCラジオ. 2016年6月14日閲覧。

外部リンク

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